マイナポイント事業第2弾で登録した、銀行口座と保険証のポイントが、楽天ポイントに計上されました。それぞれ7,500ポイントなので、15,000ポイントです。通常ポイントとして還元されているので、期間を気にしなくてもいい。これは楽天でんきの支払いに使われるので、なかなか大きいです。
マイナポイント第2弾の申し込み完了。登録はしたものの健康保険証としてマイナンバーカードは使わないですね。持ち歩きたくないし。銀行口座はPayPay銀行にして、他のとお金と混ざらないようにしました。今回のポイントは、楽天ポイントで還元してもらい、エアコン稼働率Upの電気代にします。
“…なーんだぁ、マイナP事業参入見送りってか?”――愛用クレカに紐付け出来ぬなら、マイナカードなぞ要らーぬわ。…が、事態は急転直下に参入決定!――ならばと、即申請。つか、新たに顔写真…ってのも面堂終太郎、旅券更新時の余りをば再登板。ケケケなマイナカード、10年前の顔でシレッとな。
マイナポイントを申し込んだ人は300万人程度にとどまり、盛り上がりを欠いているようだ。登録し難いのは確かだが、申し込みが少ないことについて総務省の担当者は「実際にポイント還元が始まれば申し込みは増えると期待している」と話すが、4千万人という目標を達成するのは厳しい情勢、とのこと。