『フューリー』を観終える。 でも正直お話はとっちらかった印象で、キレがなく感じました。 焦点が定まらないままダラダラとお話が進む感じで、ラストも強引にまとめた感が。 『音楽は好きだが映画は気に入らない』というデ・パルマ自身の言葉に深く納得。 うーん、脚本のせいかなあ。
【フューリーが右1発で圧勝防衛】 WBCヘビー級団体内統一戦 WBCヘビー級団体内統一戦が23日、ロンドンで開催され、正規王者タイソン・フューリーが暫定王者ディリアン・ホワイトを6回2分59秒TKOで下し、V2を果たした。 #フューリー #WBCヘビー級団体内統一戦 #KO
『えっと・・・「少し前』」っていつ頃だったっけ?』と思い、自分の過去ログを検索する。 すると、なんとDVDで『フューリー』を見たのはもう3年も前! うそ! そんなに経ってたの?! 近年、我ながら時間の感覚が色々とヤヴァイ(滝汗
『フューリー』のBlu-rayを途中まで観る。 少し前にDVDを字幕で見たので今度は吹き替えで。 主人公がエイミー・アーヴィングで監督がデ・パルマなので『あの惨劇でお前まで超能力に目覚めたのか・・・』と脳内で勝手に『キャリー続編』に仕立て上げる。 ま、そんな楽しみ方があってもさ!