ドラマ『パンドラの果実』を観ていて気になったのが、出演者名のテロップで、ちょうどディーン・フジオカと岸井ゆきのの場面で、縦読みすると『藤岡』と読めるところがあったこと。態と? 偶然? 少し気になる。ただ、ドラマの内容は、色々盛り込みすぎて非現実的すぎるため、食傷気味(笑)
ドラマ『パンドラの果実』を観ていて、ズーッと既視感を覚えていたのだが、理由がやっとわかった。ディーン・フジオカと岸井ゆきのの2ショットを『シャーロック』の#2(#1が前編、後編に分かれていたのでドラマの放送では、3回目)で観ていたからだった。スッキリ【写真は、シャーロック#2】
ドラマ「パンドラの果実」を伴侶の付き合いで見てる。【言葉足らずにさせて事件が起きる】とか【今まで切れていた頭脳が、ある瞬間だけ鈍くなって判断を誤った】とか。脚本家は小手先で視聴者を操ってるね。冷静に判断すれば見てられないんだけど。まあいいか。
6月4日のTV「パンドラの果実」を見た。 ミスマッチな点はともかく… 記憶を揺さぶる単語が ドラマの中で飛び交っていたのである。 その単語とは…「ナノマシン 」 DNA二重鎖の電荷移動現象の… ジャクリン・K・バートン Jacqueline K. Barton を思い出す。