五億円のじんせいという映画を観ました。 心臓病を患い心臓移植のため資金を募り渡米。手術は成功する。 日本人の一生で平均二億ぐらいは稼ぐらしい。が、この少年は一生で五億ぐらい稼がないといけない計算になるらしい。 大体プラマイ０で人生を終わるというのだ。 小さい時から有名人で何かと注目されてしまう。希望の子として扱われるのだ。その大きな期待と借金みたいな物を抱えながら立派なふりをしながら生きていたのだ。 が、ある日旅に出るのです。そこで稼ぐ喜びやら人に騙されるやら童貞を奪われそう
安っぽく死ぬな 悪になるのは大変だ 正義の味方になるほうが よっぽど楽だ 20世紀少年を観た。3部作だった。上のセリフは最終章でのセリフで特にgoodきたものです。 些細なことから大事は起こってしまうという最たるモノ。 夫婦間でいうと、些細な口喧嘩からの離婚。てなことでしょうか。大事になる前に火消しをしなければならんのです。 こういうちょっと前の作品を観ますと、結婚してお子さんがいる俳優さんや、TVに出れなくなった芸人さんや、あの世へ逝ってしまったミュージシャンとか、いろいろ
あのバカに理事なんか務まらんて。こんにちは、大友派です。 リベンジ観てますか？ どうしても大友先生を応援してしまいます。 あの二人がとてもキライ。気持ち悪い妹愛をお持ちの陽月。妹はたまらんと思う。 医学知識のないただ理事になりたいダメ二世の海斗。陽月を取り戻し、理事になっていい気につなっている。浅はか過ぎる。 海斗は大友先生と組、会長を追い出すべきだ。 大友先生が理事になり、海斗が補佐に回る。これなら病院はうまく回るのではないだろうか。 笹野さんが会長役やってますがキモさが
95始まりました！海人君ヘタレNo.1おめでとうございます！ だが情熱はあるでもヘタレだったが、今回もヘタレ。ヘタレやらしたら日本一ということになりました。 力入ってますね。90年代半ばのお話。阪神・淡路大震災の後のサリン事件、1999の終末思想。この中での青春ドラマ。渋谷。小室哲哉。麻原彰晃。ノストラダムス。 この世は終わらなかった。 桜井日奈子出とります。桜井ユキ出とります。ダブル桜井でございます。現在の9は安田顕がやっとります。金持ちのバカボンを中川大志がやっとります。
出ました！桜井日奈子。気をつけろ弘中アナ、乗っ取られるぞ。 激レアの代理進行役、２回め。１回めが大好評だったため、事務所の社長に褒められたらしい。 今回も実によかった。 前から可愛い女優さんだとは思っていたが、それほど引っかかってはいなかった。が、バラエティーかこれほとできるとは、恐るべし。 今回の激レアさんは、目がほとんど見えなくなったせいで臭覚が異常に研ぎ澄まされ、それが講じてラーメン屋をオープンさせてしまった人のお話。 ラーメン屋は大当たり。行列のできる店にまでなる。ド
相席食堂、RGが水原一平やっとった。このONエアーの日はあの報道の前だった。ワタシがTverでこれを観たのは報道後だった。複雑な思いだった。 まず、ONエアーが報道後だったらそのまま放送されていたたろうか？一平さん違法賭博の借金返済に何億も使うちゃあダメなんだぜ。とパーティーちゃんなら言うだろう。 これからどうするんだろう？一平さんは狙われてたんかもしれん。 本書きましょう。幻冬舎から出しましてバカ売れしいろんな国に翻訳されて売られる。かなり売れて金を返す目処が立つ。大谷翔
F1レーサー、女子、優勝、結びつかない文字の羅列。激レアついに登場。こんな娘知らんかった。報道から来た弘中ちゃんの助っ人の人、小藪から突っ込まれる、こんな事報道せいよ。まさにそう。みんなが元気になる事報道せい。心配ネタばかり報道する。それはなぜかと尋ねたら。そっちのほうが食いつきがいいから。すなわち、数字が取れるから。加えて、購買力を生むから。その心配事に対処すべく備えないといけないと思うから、民は。元気にさせてよ。病気にさせた方が金になるからね。 そんな思いを吹き飛ばす、今
弱った時マントに包みこみ、お前は大丈夫だと言ってくれる人が、あなたにはいますか？ 忌野清志郎もやっていました。あのジェームスブラウンplease please pleaseのパホーマンスでございます。 不適切にもほどがある、クドカンもやってくれました。何度もやるんだ。飽きるまでやるんだ。弱ったらマントに包まれたい。 これはいい発明だと思っていたところに清志郎がやって、やっぱりやりたくなるんだなと思った記憶がある。そして時を経てまた観れるとは。感動。古田新太が羨ましかった。
アメトーク二回目やらかし芸人の回、ロッチの元マネージャーの話が熱かった。 これはＭ1やキングオブコントの決勝で二回目のネタでやらかし、優勝できなかった者たちの物語なのだ。 とてもいい企画でごさいます。実力があり、ただやらかして優勝を逃しただけで、みんな十分売れている。現在売れてなければこういう場には呼ばれないだろう。 ロッチはキングオブコントの二回目のネタをどれにするか決めかねていた。二人の意見が分かれたのだ。そこでマネージャーが「私、ボクシングのネタ好きですけどね」と言った
キョンキョン出ました！まさかの御本人登場。バンザイ！58歳。唯一アイドルのライブに行ったのはこの方のみでございます。オープニング、スタンド・バイ・ミーで始まったのでした。 それはさて置き、今回の不適切、関係ないやつが騒ぐ説。楽しゅうございました。3年目の浮気のアレンジバージョン、楽しゅうございました。パッパーパヤッパーでございます。 得体の知れぬ関係ない奴らが世間ならば、どうやって闘うんだ。闘いようがない。相手はリングに上がってないんたから。結論として、闘えないのが世間、と
10秒、ライフネット生命の見積り時間ではございません。 今の長さは10秒らしい。この発想はなかった。今ってどれぐらいの時間なんだろう？とか考えたことがなかった。生まれついて最初からあるものに疑問を抱くとかなかなかしないもんなんですね。当たり前のもんなんか無いのに、当たり前だと思ってる。能デンキでいいですよね。 そんなことを考えさせてくれる今回の君が心をくれたからでした。 今の積み重ねで生きてるんですね。5年後10年後を見据え今を生きる。大変結構なことだと思います。がしかし、そ
あえて言えば、五感を引き換えに助けられた命を全うするほどのプレッシャーを引きずりながら生きていくことは、ゴメン被りたく思いながら毎週観ております。 拷問ですよね。そんなに愛されたら、逃げるしかない。みんなはそんな風に愛されたいんだろうか？キツイわーオレはたまらん。 命救いました。あなたの花火が観たい。強いるよね。無償でお願いできんもんでしょうか。とお願いしたくなる。 オレがんばってその期待に応えるわ。と言うしかない。相手は五感差し出してんだから。言い換えれば、命を差し出してん
キスしようとすればビリビリ、胸を揉もうとするとビリビリ、エッチなことをしようとするとビリビリがきてできない。エレベーターの中の小川先生と渚はそういう関係になってはならぬ理由があるのです。 今回このエレベーターのシーン、一番笑た。阿部サダヲと仲里依紗が上手すぎる。 渚がお父さんに会って欲しいと言う。小川先生大喜び。だが、渚は気付いていた。小川は母親の父ではないかと。だからビリビリがきたんだと。父親に会わせそれを確かめようとしているのだ。 その父親役が古田新太。はい、もうおもしろ
ケーシー高峯の秋山、なんでもできる八嶋、今回もおもしろかった不適切。サンバディーズドーターは確かに。誰かの娘さんなんだと思いながらAV観て何がおもろいんじゃ、とは思うものの言ってることはそんな部分的なことでなく、みんなみんな生きているんだ友達なんだ的な、普通に人間、普通に動物、ということだと勝手に思った。 やなせたかしは一貫してますよね。でも、そういうことを大声で言ってると普通の世界では変人扱いになりかねない。ホントのことは言ってはダメなんだ。常識に従わないとね。 その常識は
宮藤官九郎脚本、阿部サダヲ主演、不適切にもほどがある。大人計画デュオだ。おもしろいが当たり前なんで最初からハードルが高い。 娘の名前が純子、三原じゅん子からなんだろうか？スケバンスタイルと言えば、やはりじゅん子。今や議員だぜ。たまんねーな。 ハラスメントやコンプラ、窮屈が当たり前の世の中になってしまいそんな中で生きていかんとしょうがなくなった。最初からそんなだと窮屈にも感じなくなってしまったのかもしれんが。さびしい。 途中ミュージカルになった。ハモっていた。練習楽しそう。
やはり富士山は絵になる。アパッシオナートでもアイ恋でも富士山がフィーチャーされていた。やっぱキレイ。 光石研もかぶっている。闇バイトと春になったら。春の方は出番ムチャ少ないけど。 撮りたくなるもんは、かぶるんですね。 月曜は君が心をくれたからからの春になったらになるので、刹那い。 五感無くなったらどうします？どもならん。今味覚ともうすぐ臭覚が無くなります。この先視覚、聴覚と無くなってしまうとはたしてどんな演技になるんじゃろう？ヘレン・ケラーやるしかない。愛する人のため五感
