パナマ文書に載っているヒトたちがやっていたことは、本音は節税目的以外の何物でもない。
facebookに書きました。 パナマ文書、 次々暴かれる世界中の要人たち。 ロシアから始まり中国、EU、 誰だ誰だの大節税談合。 世界中で行われてました。 でも、アメリカの要人の名前がないのです。↓ https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1309752472385043&id=656032304423733
パナマ文書に暴露された日本人名簿。 ユニクロ、Softbank、他にもズラリ。 しかしタックスヘイブンが飽和状態であることが露出され、マイナス金利政策と重なって落ち着くと、日本はもっと稼げる国に成る。孫さん税金払え。(^◇^) https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1310403435653280&id=656032304423733
資産を守り生き延びる為には国家・政府と反対側の考えを持つ事が重要。現に政治家/官僚/大富豪/資産家/大手企業は日本円を国外に出してタックスヘイブンを活用しており、一見して政府側にいるような人たちも個々では真逆の対応を取っている。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/18984
「パナマ文書」 「フィンセン文書」➡東京オリンピック招致ワイロ 「パラダイス文書」 これが出てくるだろう エリザベス女王がらみ ケイマン カリブの海賊だし
パナマ文書/パラダイス文書/パンドラ文書と公開されているが、徐々に驚きがなくなっている。日本人の名前も出てくるがその後に立件された話も聞いた事がない一方で、日本人がタックスヘイブンの存在について知れる良い機会になっていると感じる。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10278