より良い神経放射線のために 92・ #コロナワクチン #レプリコン #シェディング #国家 #疑似国家 #パナマ文書 #パラダイス文書 #公安調査庁秘録 #手嶋龍一 #東日本大震災 #津波兵器 #ザッカーバーグ #テレグラム #公安 #警察 #検察 #ウクライナ #NATO #カトリック #ロシア正教 #スノーデン #オリバーストーン #イスラエル #ユダヤ #銀河英雄伝説 #クーデターの技術

より良い神経放射線のために 92

#コロナワクチン #レプリコン #シェディング #国家 #疑似国家 #パナマ文書 #パラダイス文書 #公安調査庁秘録 #手嶋龍一 #東日本大震災 #津波兵器 #ザッカーバーグ #テレグラム #公安 #警察 #検察 #ウクライナ #NATO #カトリック #ロシア正教 #スノーデン #オリバーストーン #イスラエル #ユダヤ #銀河英雄伝説 #クーデターの技術

「続・コロナワクチンとレプリコンとそれからの政治 国民国家対疑似国家 企業と宗教とパナマ文書。」
この世は金と名誉の奪い合い。
責任と汚名のなすり付け合い。

もう一つの補助線は国民国家と疑似国家。
企業や宗教団体というくくり。
フランスがテレグラムCEOを逮捕すれば、アメリカがザッカーバーグを締め上げる。
(どちらも情報系企業国家という見方もできる)
時に協力をしながらも主導権争いや利権争いを繰り広げる国家と疑似国家。
それが政治。

ウクライナ戦争も、東方拡大したNATOの論理に乗っかったのはカトリック。
抵抗したロシアは正教。
人を束ねる様々な論理は、個人の持つ様々なアイデンティティの構成要素でもある。

人間はそもそも、様々な矛盾を個人も組織も内包している。
そんな複雑なジグソーパズルを読み解いて、個人や組織を最大化する、あるいは、存続のために、現状に適応させていくのが仕事や生き方の本質。

手嶋龍一と現役の公安の連名で出版された、公安調査庁秘録では、東日本大震災を連想させる、津波を誘発する兵器も開示されていた。
もう、そういう時代なのだろう。
スノーデン事件を受けての、オリバーストーンの来日と脅迫は、アメリカの本音、日米同盟の本音。
インテリジェンスに完全な同盟はなく、反響の防波堤でもあり、中国大陸への不沈空母でもある日本が独立、あるいは、占領されて中国領日本になった時のために、日本を壊す準備はしてあった。
非常に合理的な話。

どっちが本国かわからないが、ともに、米英植民地の日本とイスラエルの綱引きもここでは大きい。
9月2日の産経新聞では、東日本大震災からしばらくして、円高が止まったと書いてあったが、庶民の金はともかく、企業の技術や金の蓄積はひどく大きい。
その支配権をめぐって、策謀を巡らせる団体は国内外にあるだろう。
銀英伝で、地球教が帝国も同盟ものっとっている構造が出ていたが、クーデターの技法。
最近も、日本の製薬会社が乗っ取りを受けた。
別の薬剤の問題のとばっちりで。

同じようなことは、増えるだろうが、一方で、上場廃止の企業も増えるだろう。
改めて、ワクチンよりも、ワクチン行政そのものが本丸である。
特定の個人や家族を壊したり殺したりすれば、その分の金と権力がどこかに行く。

レプリコンの非接種者への作用の噂はどれほどだろうか?
シェディングとか難しい話でなくても、二日酔いのおっさんはアルデヒド臭いというので理解可能だし、そんな描写がゴルゴのある回でもある。

パナマ文書やパラダイス文書にある汚職や聖職者の小児レイプの問題のもみ消しも含めて、正義の味方だけでなく、悪の組織自体が、その末端に汚名を着せて、あるいは、事故を装って、証拠隠滅を図るだろう。
ディオバン事件から数年はあちこちの大学や病院で事故や火災が起きた。
人間社会はその程度のものだ。

日本は安全かと言えば、やり方が巧妙で、殺人のコストが一桁か二桁か高いだけだ。
拙速ワクチンの集団接種にあれだけ金をかけたということが、皮肉にも、それを証明している。
これからも、湯水のように金を流し続けるのだろう。
結果的には、僕に苦痛をかけ続けるより、僕に口止め料で百億くらい払った方が安くついたのではないかと思う。
2024年9月3日16時頃

いいなと思ったら応援しよう!