2020年10月5日
関東某所の異臭について、金融系ライトワーカーのオチアイ氏(仮名)が情報をくれました。
オチアイ 「カバルが人工〇〇のための穴掘りをやっていたら、天然ガスが漏れちゃったのでしょう。関東を狙った人工大○○に気を付けましょう。 」
智子 「最近、照子さんが忙しくて、ツイッターができないのは、この対応なのカナ…」
6人の任命拒否は、6人の巫女への当て付けカナ…
光側にも様々な意見がありますけど、二度と闇の支配には戻さないという意志は共通しています。
そのような意見もあります。
やがて、世界中がそのように(食品非課税、所得税廃止、BI(ベイシックインカム)導入)なります。
これを表に出すと、医療や製薬関連の利権があっという間に崩壊するので、フリーエネルギー装置と同様に、全力で隠蔽されて来ました。
少し考えれば誰でもわかりますけど、いきなり表に出したら、使用を希望する人が殺到して、大混乱になる可能性が高いです。
地下から救出された子どもたちの中の重傷者には、優先的に使用されているようです。
失った手足や眼球も再生できる凄い物です。
死亡以外のほぼ全ての異常や欠損が治るようです。
さすがに、首を切られたり、爆弾で爆散したり、燃えて肉の塊や骨だけになったり、遺体が腐敗していたら、厳しいと思います。
当然の感想です。
通常は、新技術の導入で仕事が無くなった人たちは、別の仕事をして生きていきますから、その移行がスムーズにできるように工夫されると思われます。
人間が治療できるのですから、調整や設定は必要かもしれませんけど、動物も大丈夫です。
私の瞑想は、普段は基本的に無念無想(無雑念無妄想)のリラックス&集中のスタンダードなものです。
祈りは、感謝の心を基本として、この世界の全ての存在の幸福と繁栄を願っています。
瞑想は無念無想(無雑念無妄想)の集中状態。
祈りは感謝の心を持って。
私の場合は、瞑想と祈りは、分けて行っております。
私の瞑想の目的は、心身の休息と活性化です。
継続してコツコツと特定分野の情報を発信をしていれば、その情報が必要な人たちが集まって来ますから、当然、問い合わせや質問も増えて来ます。自然な流れです。
複数のシナリオがあります。
闇の大物たちを、悪い事が出来ない小金持ち程度に弱体化させて光側の監視下に置き、庶民は豊かになる黄金時代というのもあり得ます。
要は、闇の支配が消滅して、一般大衆が平和に豊かに暮らせる世界を創るために、代案が数多くあるという事です。
展開によっては、闇側は、負けた後も数世代かけて力を貯えて、反撃してくるかも知れませんね。だからこそ、残党処理は大事な仕事です。
ただし、これからは、情報公開の時代なので、今までのように悪事が隠蔽されるケースがなくなるので、闇がのさばる事は容易ではありません。
例:パナマ文書など。
最後の一文は、オウムの残党みたいですね。
それは、それで進んでいます。
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