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アームの正式設置

@ レコードプレーヤー・TN-350-SE の画像を見ると、多くは静止したターンテーブルに、艶消しの黒いゴムシートが鎮座している。 しかし、虹色に光る天使のリングのように美しいLPと、そこをすべるトーンアームのコラボは、まったく違う情景を見せる。

@レコードプレーヤーのトーンアームを肴に酒が飲めると言った人がいる。昔の話だからアームはS字型だろう。LPの音溝は虹色に光り天使のリングのように美しい。レコードプレーヤー・TN-350-SE とLPは、赤と黒という黄金の組み合わせになる。そこにS字型が走っている。私も酒が飲める。

アームの設置(仮)

@ヘッドシェルとアームの繋ぎ目にゴムのパッキンがあるが、外すと音が良くなる旨の話を見た。半世紀前にもそんな話があり、私も外し、指かけも切り取り、カートリッジはセメダインコンクリメントで固定した。防振のためだ。これはオーディオ評論家N氏の流儀。私はやめたが、まだ生きているようだ。

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