オーストラリアの大規模火災発生地帯は自然発火するほど過酷な自然環境だと聞いて恐怖していた。そしたら、其処には火を使って小動物を狩る鳥が3種類もいると!鳥が火を使用するだけでも驚きなのに、狩りをすると。食べるためなら生物は賢く成れる可能性?
昨年、様々な場面で起きたこと。それは「変質」。 2千年程前、広大に栄えたローマ帝国。その滅亡 の一因ともいわれる。変質の破壊力は凄まじい。 がん細胞も変質である。あるとき突然に発生する。 周辺の環境とうまく溶け合わないモノによる悲劇。 避けるにはトビのような察知力と俊敏力が不可欠
トビってよく見ると、きれいな鳥だと最近気づきました。 その良さを引き出して撮りたい!と挑戦中です。
ここ数日、猫の写真を撮影するために、自分の足下の辺りを中心に見るようになっています。今日、ふと視線を上に向けて見ると遠くの工場からトビが何匹もこっちを見ていました。ときどき視点を変えて、物事を見てみるのも大事ですね。
震災から13年。 気の利いた言葉が出てこないので、私が今まで撮った中でいちばんきれいに撮れたと思う青空の写真を載せます。
ぶっ飛ばした〜🤪
6月3日 晴れ。 今日は1日コチは現れず。もし他の地で巣作りしててもいい。繁殖がうまくいってることを願うだけです。 ちょっと寂しい。 トビの様子がわからないから適当に撮影。PCで拡大したら口開けて叫んでました。メス親?それともヒナ?こちらは大丈夫そうで良かったです。
5月31日 雨のち曇り。 コチがどこかに行ってしまう前にパシャパシャしていたら、いきなり甲高い怒りの雄たけび。声のする方を見たら、近くに巣を持つトビの雄。めちゃくちゃ怒ってこの後飛んでいきました。カラスかな?他のトビは見ていません。 何かあったんだろうな。旦那さんも大変だわ。
トビが飛び立った #夏の1コマ