人気の記事一覧

プラトン(土屋睦廣訳)『ティマイオス』/プラトン(岸見一郎訳)『ティマイオス/クリティアス』

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日記:プラトン著『ティマイオス』は読み始めですが自然哲学、非唯物論科学観的に重要な本

祝ティマイオス文庫化

プラトンの『ティマイオス』を読み始めたのでソクラテスとプラトンのおはなし

プラトンの哲学:時を超えて響く理想郷の物語

2か月前

プラトン ティマイオス:アベラールが魂が飼い葉桶に閉じ込められるという比喩をしていることを下記リンク先で書きましたが、そう考える理由がわかりませんでした。なんとティマイオス70Eからの記述でした。リンク先に注をおきました。 https://note.com/astrolabe_jp/n/nc0ac77b5adf0

プラトン「ティマイオス」における魂の円運動と偽ディオニシオスの「神名論」

「Wisdom Across Time」アトランティス伝説と超古代文明の真実を探る

アイオーンの騎士

10か月前

第六地球文明の霊的進化への可能性

¥500〜
割引あり

【空間論1】プラトン「コーラ(場)」

3月26日 金曜日 24時 | 読書記録

3年前

天地創造の神話〜聖書と古代ギリシア・ローマ文学〜

¥100
4か月前

アトランティス〜海に沈んだ島の伝説〜

¥100
5か月前

読書ノート 「プラトン ティマイオス/クリティアス」 岸見一郎訳 

1年前