第六地球文明の霊的進化への可能性
割引あり
古来よりいくつもの文明が栄えては消えてまた、ゼロから始めて来ただろうことは大凡予想できるのだけれども、一番最近(ここ一万年〜十万年の間)、栄えて核戦争と自然災害で消え去った文明の名残を先人達が石板に、あるいは粘土板にして残してくれている。これを一般には「神々の戦い」と言って崇高な神話に祭り上げてはいるけれど、実際には先祖(人類あるいは人類と異星人のハイブリッド)を神として祀っているだけで、一神教や多神教の神でもない。いわゆる著名人や有名な王様だっただけだ。
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