→ 井上尚弥が世界4階級制覇、転級初戦で2団体王者フルトンに勝利 ⭐️井上尚弥は本当に強い!! ボクシング世界戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が、WBC・WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKOで勝利し、世界4階級制覇達成
明日に迫ったスティーブン・フルトンvs.井上尚弥。スポーツナビのアプリ限定特集で、井上尚弥サイドの記事を担当しました(掲載は21日でした)。 フルトン側は杉浦大介さん、両者の戦力分析&展望は宮崎正博さん。奇しくもボクシング・マガジンで書いていた3人です。
試合当日のドタバタの中、WEBマガジン『The Boxers』をスタートしました。 1発目はスティーブン・フルトンvs.井上尚弥事前特集でしたが、試合後に読んでもおもしろい内容かと思います。 ぜひ「お気に入り」登録してください。 https://theboxersworld.com/
25日に行われたスティーブン・フルトンvs.井上尚弥戦の考察をWEBマガジン『THE BOXERS』に書きました。 https://theboxersworld.com/ 長文ですが、これでもモンスターが瞬間瞬間でやり続けたことのほんの一端。ボクシングとは、それほど緻密で奥深いのです。
フルトンは井上尚弥のパワーにもスピードにももちろん驚いただろうが、いちばんびっくりして想定外だったのはディフェンスの良さだろうなぁ。