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『ひとりだから楽しい仕事 日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活(クォン・ナミ/藤田麗子=訳/平凡社)』、読了。

柳澤宏美評 クォン・ナミ『翻訳に生きて死んで――日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ』(藤田麗子訳、平凡社)

5か月前

『翻訳に生きて死んで』…っていや死なないで良かった

7か月前

「やりたくないことはやらない年齢」

レティシア書房店長日誌

『ひとりだから楽しい仕事: 日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活』感想

『ひとりだから楽しい仕事:日本と韓国、ふたつの言語を生きる翻訳家の生活』

翻訳に生きて死んで_クォン・ナミ ・直訳は翻訳ではなく解釈 ・小説家が自然分娩で赤ん坊を産む妊婦だとしたら、翻訳家は帝王切開で赤ん坊を産む妊婦 ・本当に翻訳したくないのは悪文の本。いちばん厄介なのは"方言" ・文を書くのが好きなのは末っ子で父の話を長く、たくさん聞いて育ったおかげ

4か月前