ありがとう日記【2025.01.12】 体調が芳しくない日々が続いている。ヘルプ先の店長に「8時間(9時間拘束)フルで働く自信がない」と相談すると「フルで働かなくて大丈夫」との返答。3時間の休憩で、自宅に戻って仮眠をとることができた。昼と夕方の忙しい時間だけ働けた。感謝感激です!
鼻歌ウォーキングのススメ【歩く+音楽療法の効果】(13−17) https://kachifukaba.com/%e9%bc%bb%e6%ad%8c%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1%e3%80%90%e6%ad%a9%e3%81%8f%ef%bc%8b%e9%9f%b3%e6%a5%bd%e7%99%82%e6%b3%95%e3%
正しく歩くには?(21−02) https://kachifukaba.com/%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%8f%e6%ad%a9%e3%81%8f%e3%81%ab%e3%81%af%ef%bc%9f%ef%bc%8821%e2%88%9202%ef%bc%89/
ウォーキング時に注意すべきこと3選【シニア向け】(12−14) https://kachifukaba.com/%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e6%99%82%e3%81%ab%e6%b3%a8%e6%84%8f%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%8d%e3%81%93%e3%81%a83%e9%81%b8%e3%80%90%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e5
ウォーキングTips【時間の確保】 忙しい生活の中では、30分の歩く時間の確保が難しい。しかし例えば山と渓谷社の社員は、山歩きが好きな人が多いらしく、22階のオフィスまで階段を使う人もいるとか。流石にトレーニングの意識がないと22階までの昇降は難しいが、数階分なら程よい歩きになる
ウォーキングTips【歩いてほしい】 ある程度の年齢になると、膝や腰など、どこかしら悪くなる人がほとんどだ。しかしそれを理由にして歩かないでいると、身体は弱まるばかりだ。膝が痛くても腰が痛くても、サポーターをつけたり工夫して、自分の身体の調子に合わせて、できる範囲で歩いてほしい。
ポールウォーキングのススメ【認知症予防・介護予防のために】(13−19) https://kachifukaba.com/%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1%e3%80%90%e8%aa%8d%e7%9f%a5%e7%97%87%e4%ba%88%e9%98%b2%e3%83%b
ありがとう日記【2025.01.10】 自分は職業訓練でDXアップを修了している。修了する直前にXにアカウントを作った。DXアップの仲間と今でも繋がれていること、後輩と繋がれるのはありがたい。昨日の日記に『お大事に』とコメントしてくださるDXアップの仲間に感謝感激だ。ありがとう!
ウォーキングTips【立ちくらみ】 起立性低血圧のことを『立ちくらみ』という。起立時に一過性の血圧低下が起き、ふらついたり不快な気分になる。若い女性に多い。立ちくらみの原因は、身体の水分減少・自律神経の機能低下・貧血などがある。貧血とは、血液中の赤血球が減少した状態のことを指す。
ウォーキングTips【靴を選ぶ時のポイント6選】 歩く専用の靴を購入すべきだ。以下の項目を購入時に確認して欲しい ・土踏まずのアーチラインが合っているか ・横幅が窮屈ではないか ・踵をつけ、つま先が当たったり、指が曲がったりしないか ・甲が圧迫されないか ・くるぶしが当たらないか
歩けば幸せホルモンで楽観脳になる!(12−13) https://kachifukaba.com/%e6%ad%a9%e3%81%91%e3%81%b0%e5%b9%b8%e3%81%9b%e3%83%9b%e3%83%ab%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%81%a7%e6%a5%bd%e8%a6%b3%e8%84%b3%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%ef%bc%81%ef%bc%8812%e2%88%9213%ef%bc%89/
ウォーキングTips【ドイツ式ウォーキング】 気候性地形療法で実施されているウォーキングを基本にしたドイツ式ウォーキングを『クアオルト健康ウォーキング』と、日本では呼んでいる。現在、多くの自治体が本場ドイツのクアオルトを手本にした健康保養地を『日本型クアオルト』として目指している
ウォーキングTips【日傘を使わない】 「紫外線を浴びたくないので歩きたくない」という女性は多い。日本人は皮膚がんになりにくいが、紫外線は白内障のリスクを上げる。だから日傘が必需品という女性は多い。しかし日傘をさして肘を引くことはできない。なので日傘以外の紫外線対策で歩いて欲しい
ウォーキングTips【手ぶらで歩こう】 歩くことの妨げになっているのは、靴の性能だけではない。荷物も妨げになっている。自分自身は手ぶらで歩くのが常だが、手ぶらで歩く人を見かけない。まるで手ぶら恐怖症かと思うほど、何かを抱えている。しかし気持ちよく歩こうと思ったら、手ぶらが一番だ。
ウォーキングTips【適度に歩く】 65歳以上の3人に1人が関節の痛みに悩まされているという。代表的な病気が変形性膝関節症だ。関節の軟骨がすり減って痛みや腫れが起こる。大事にしすぎて歩かないと関節を支えていた筋肉まで衰えてしまい、かえって悪化してしまう。適度に歩くことが大事なのだ
「しんどい」を自覚してからの歩き方【歩くことを諦めないで!】(13−20) https://kachifukaba.com/%e3%80%8c%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%a9%e3%81%84%e3%80%8d%e3%82%92%e8%87%aa%e8%a6%9a%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e6%ad%a9%e3%81%8d%e6%96%b9%e3%80%90%e6%ad%a9%e3%81%
ながら歩きのススメ【コグニウォークって、知ってる?】(13−16) https://kachifukaba.com/%e3%81%aa%e3%81%8c%e3%82%89%e6%ad%a9%e3%81%8d%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%a1%e3%80%90%e3%82%b3%e3%82%b0%e3%83%8b%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%80%81%e
ウォーキングTips【女性の皆さんへ】 女性は男性より長生きで、だからこそ歩くことに真剣に取り組んで欲しい。なぜなら長生きをする分、要介護になりやすいのも寝たきりになりやすいのも、骨粗鬆症になりやすいのも女性だから。女性の皆さん、歩くことを習慣にする方法を真剣に考えてみませんか?
ウォーキングTips【靴を選ぶ】 靴の形はメーカーによって違う。日本のメーカーは日本人の足を研究して木型を開発しているので、日本人に合っていると言われている。長く歩くには踵がしっかり安定するものを選ぶべきだ。可能ならアドバイザーのいる靴の専門店にいき、相談して購入するのがいい。
ウォーキングTips【川柳ウォーキングのススメ】 俳句や川柳を楽しめるのは、日本語ならではの粋。ただ歩くだけでは勿体無い。認知症予防を兼ねて川柳を作りながら歩く『川柳ウォーキング』を楽しむべし。「歩きながらの方が、いい川柳が思いつく」と実感できたら、歩くモチベーションも高くなる。
シニアに睡眠薬を勧められない理由3選(12−09) https://kachifukaba.com/%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%e3%81%ab%e7%9d%a1%e7%9c%a0%e8%96%ac%e3%82%92%e5%8b%a7%e3%82%81%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b13%e9%81%b8%ef%bc%8812%e2%88%9209%ef%bc%89/
ウォーキングTips【クアオルト健康ウォーキングの特徴】 ・個人の体力に合わせた、無理をしない、頑張らない運動 運動リスクを軽減しながら、ドイツのエビデンスを基準に運動効果を高める。具体的には心拍数で運動強度を把握し、運動リスクを軽減する。また専門コースを専門ガイドと一緒に歩く。
ウォーキングTips【頭を使いながら歩く】 頭を使いながら運動することで軽度認知障害(MCI)から認知症に移行するのを予防できる。このことを発見した国立長寿医療研究センターでは、お勧めの運動の一つとして、しりとりをしながら歩くことを紹介している。最大の認知症予防は歩くこと+αだ。
ウォーキングTips【脊椎ストレッチウォーキング】 兵庫県健康財団健康指導部が提唱している歩き方。次の三つを意識する。 ・下腹を引き上げるように引き締める ・頭頂部を紐で持ち上げられるように、背筋をしっかり伸ばし、軽く胸を張る ・踵から着地し、着地した踵の上に素早く腰を乗せていく
ウォーキングTips【スキンテア】 皮膚のズレや摩擦により、裂けたり剥がれたりする皮膚損傷をスキンテアという。高齢者に多発する。高齢になると皮膚は乾燥して薄く弱くなり、軽い圧力でも傷や内出血になる。スキンテアの予防には ・保湿剤の塗布 ・長袖、レッグウォーマー、サポータの着用など
ウォーキングTips【変形性膝関節症の治療】 ・痛い場合、薬で炎症を抑えて筋力を回復する ・軟骨が減ってしまった場合、潤滑を助けるヒアルロン酸を関節内に注射する ・骨が潰れてしまった場合、手術しかない➡️痛みは人によって違うので、痛くない場合には医師と相談して手術するか決めてほしい
ウォーキングTips【狭窄症と運動不足】 運動不足により『大臀筋が弱くなる、腸腰筋が硬くなる』などの理由で筋肉のバランスが崩れると、腰が自然と反ってしまう。そして腰を反ると脊柱管狭窄症の症状が出やすくなる。反らない腰を作るためにも大臀筋、腸腰筋のストレッチをして筋肉をつけるべきだ
ウォーキングTips【日本では?】 ドイツで実施されている気候性地形療法。その中で実施されているウォーキングを、クアオルト健康ウォーキングと呼び、日本でも健康づくりの手法として広がりつつある。日本の多くの自治体が、本場ドイツのクアオルトを手本にした『日本型療養地』を目指している。
ウォーキングTips【狭窄症と運動不足】 日本人は骨盤の大きさからO脚の人が多い。女性の骨盤は男性より広いため、よりO脚になりやすい。X脚になりやすいのは太った人。子供の頃に太っていた人もX脚になりやすい。どちらの場合も荷重がかかるので軟骨がすり減り、炎症や変形を起こしやすくなる
ウォーキングTips【靴選びのヒント②】 思わず歩きたくなる靴を選ぶのも重要だ。専門家が推してきた靴でも、魅力を感じない靴ではモチベーションが上がらない。人それぞれ、靴に対する趣味があるのだから当然だ。履いて歩きたくなる靴を選べば、歩く習慣を身につけるハードルを下げることができる
ウォーキングTips【靴選びのヒント】 外反母趾や扁平足で悩んでいる人も多い。整形外科では足のトラブルを抱えている人のために靴やインソールをオーダーメイドで作る『治療』も行われている。靴外来を標榜している整形外科、靴の専門医を探してみて欲しい。長年の悩みが靴で解消するかもしれない
ウォーキングTips【ニートとは?】 非運動性活動熱産生のことをニート(NEAT)と呼ぶ。家事や通勤など日常生活における動作で消費されるエネルギーのことを指す。身体活動量は運動とニートに分けられるが、運動の時間が取れない人でもニートを増やす工夫をすることで、カロリーを消費できる。
ウォーキングTips【正しい座り方】 ・顎を軽く引く ・背筋を伸ばす ・お腹は軽く引き締める ・椅子に深く腰掛ける 立っている時よりも座っている時のほうが1.4倍もの負担が腰にかかる。腰に負担のかからない座り方は、骨盤をすっきり立て、腰椎が前方に自然なカーブを描くように座るといい
ウォーキングTips【ウォーキングのメリット】 ウォーキングは有酸素運動なので、ある程度の時間連続して行うことで体内の脂肪を燃やせる。内臓脂肪も減少しメタボ体質を改善し生活習慣病の予防になる。血流が促進することで脳が活性化する。心地よい汗をかいてリフレッシュ、ストレスを減らせる。
ウォーキングTips【歩幅をちょっと広くする】 年を重ねるにつれて、歩幅は小さくなっていく。そしてちょこちょこと小股で歩くようになってしまう。小股で歩くと認知症が近づいてくる。そうならないためには「踵着地、つま先離地(踵から着地して、つま先で蹴るように踏み出す)」を意識すべきだ。
ウォーキングTips【肩甲骨を動かす体操】 ①両手をそれぞれの肩の上に置いて、曲げた肘を大きく回すようにして肩を回す ②首をすくめるようにして両肩を上に上げてから、肩甲骨を寄せながら肩を下に下げる ③両腕を上に伸ばした後、上げた腕を、肘を曲げながらゆっくり背中の方へ降ろしていく
健康志向とウォーキング(21−03) https://kachifukaba.com/%e5%81%a5%e5%ba%b7%e5%bf%97%e5%90%91%e3%81%a8%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0%ef%bc%8821%e2%88%9203%ef%bc%89/