「ギザ十」 真っ黒けで何年のものかわからなかったので、ケチャップで磨いてみた。 昭和32年モノだった😺 ピカピカのギザ十、レアだ(笑)
硬貨の大きさやギザギザや穴の有無が異なるのは、全ての硬貨を「手で触っただけで」識別できるようにするため。 かつて「ギザ十」が存在しましたが、昭和32年に100円玉が発行された際、触っても10円玉との識別が難しいという問題が発生、100円玉にだけギザギザを残すことになったのです。
過去のブログ記事。今夜ワケあって、ばあちゃんが生前貯めていたギザ十を少しだけ使いました。もちろん普通に使えました。10円玉も、作られた年によって何倍もの価値がありますよー! ギザ十が大量に現れた!その価値は?/かぜさいと http://windkaze.com/archives/1002309137.html
ギザ10(縁にギザギザのついた10円)の記事を読んでいて気づいた。 5円から100円まで穴と縁のギザで触れただけで見分けがつくんですね。 5円は穴のみ。10円はギザなし。50円は穴とギザ縁で100円はギザ縁。 まぁ、1円と500円は大きさでわかるとして。