瀧波一誠 2019年4月9日 07:23 硬貨の大きさやギザギザや穴の有無が異なるのは、全ての硬貨を「手で触っただけで」識別できるようにするため。かつて「ギザ十」が存在しましたが、昭和32年に100円玉が発行された際、触っても10円玉との識別が難しいという問題が発生、100円玉にだけギザギザを残すことになったのです。 いいなと思ったら応援しよう! サポートは、資料収集や取材など、より良い記事を書くために大切に使わせていただきます。 また、スキやフォロー、コメントという形の応援もとても嬉しく、励みになります。ありがとうございます。 チップで応援する #お金 #雑学 #雑学メモ #硬貨 #ギザ十 40