昆虫の撮影中にキイロスズメバチをよく見かける今日この頃。 高山市でトレイル大会の参加者がキイロスズメバチに刺されたとのこと。 https://nordot.app/1083723010664907260 (ぎふチャンDIGITAL) この時期、スズメバチの生息地を大勢で走るのは避けるべきなのかもしれない。
色々調べた結果、ハチに似ているアブだったかも。確かにお尻で刺された(=ハチ)というよりは、見た目は噛みつかれた感じだった(=アブ)。あのしつこさ、アザになったこと、2日後に痒みと赤み(中心がしこりになってる)がピークになったこと。アブだと思いたい自分。
ハチ?アブ?と格闘中に脳裏によぎったのは。。「まだここで死にたくない〜!」という気持ち。”自分の人生を生きたい”と思って試行錯誤してるのに、ここで終わってたまるか、みたいな。そんな前向きさが自分にあるんだ、と改めて気づいて驚いた😆 そう思うと虫との遭遇に感謝の気持ちすら湧く😆
映像として楽しむ分にはいいですが、ホントに危険ですからね、スズメバチって。 「黒を攻撃」「手で払っちゃダメ」9月に"凶暴化"するスズメバチの対処法を研究者に聞く【ひるおび】↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/f80890c42fcb054f7d7af6493d49772be1402a08
#キイロスズメバチ 割と攻撃性の強いスズメバチとの評判ですが、撮影中に襲ってくることはありませんでした。 巣の中の片づけをしているような感じ。中からゴミなのか?運び出していました。 おらの部屋も片づけなきゃ。とかくいらない紙ゴミがすぐに溜まります。蜂さん暑いのにえらいねえ。
読書日記40 『雀蜂』貴志祐介著 角川文庫 ミステリー小説家が主人公。 自身の別荘で目覚めると冬季なのに何故か雀蜂やキイロスズメバチに襲われ対処していく一人称での物語。 雀蜂に対する知識など多く書かれており、とても勉強になった。 そして、ラストの結末は意外な展開でした。