Kiyoca
手間やお金がかかってなくてもいい。見た目が美しくなくてもいい。食べることで自分が癒される、ほっとおちつく、ニュートラルな状態になる。そんな食事や食べかたには"じぶんや相手を大切にするこころ"がある、と思う。
山や森の記事が増えてきたので、私にとって思い入れのある北アルプス・上高地に関する記事を分けました。
自分の記事のジャンル分けとして、山歩きや森の話を集めました。
更年期の不調は、自分を見つめなおす機会。HRTのこともここにまとめます。
急に行きたくなった高野山。一昨年、悩みが深くなったとき、華やかなアルプスよりも修験道のような場所を歩きたいという気持ちが強くなった。 頭に浮かんだのは、熊野古道や高野山、比叡山などだったが、寺社巡りが好きな後輩に聞くと「出羽三山がおすすめ」とのことだった。月山は私の山歩きの技術でも登れそう、YouTubeの紹介動画でも素敵な場所だと確信して訪問計画を立てた。 ・・・しかし、直前に🐝に刺されてしまい、中止した。 これも巡り合わせか。アクセスが難しいこともあり今年の山行計画にも入
猫さん↓の素敵な記事にしみじみしつつ… 今回訪れた高野山の宿坊の精進料理や、昨年の今頃訪れた穂高養生園(参加したのは半断食。基本は玄米菜食)の食事へ共感する気持ちとも重なった。 冒頭の写真は、今日の食事。 今日届いた十三穀米と、里芋・生姜・小松菜の味噌汁。春雨・ごぼう・人参のきんぴら(酢と白だしで味付け)、高野山のお土産のごまどうふ。作り置きにする豚キムチ(といっても豚は一切れ、キムチは控えめ)を少し。 猫さんと同じく「豊かだなあ」。豚キムチは普通の野菜炒めでも良かった
高野山詣の前に読んだ「新・高野百景“其の壱“」(山口文章著)の一節がしみじみと沁みていた。 心から満足し、いとおしく思える人生を送ろう。 お世話になった宿坊に“其の弐・参“が置いてあった。 紅葉の小さな庭を見ながらゆっくりとページを開く、その時間がとても豊かなものに感じられた。
雨上がりの金剛峯寺
新富士付近からの富士山が1番キレイに見える🗻と思う
近日中に高野山を訪問する予定で借りたもののなかなか読み進められなかった本📕 "新・高野百景" 今日、なんだか心に響きまくって大変🥹
プロフィールを時々書き換えています。限られた字数で表現するのはやはり難しい…ここ1、2年は試行錯誤の期間と決めているものの、少しずつ、自分の向かいたい方向、ありたい状態、ハマりやすいパターン、などが見えはじめた気もします。 …私が安心していることが周囲の安心につながる。逆も然り。
朝からメール6通、記録文書作成4つ。 新幹線移動中プラスフードコートプラス訪問業務終了後の滞在先で、粛々と作業。 重いから迷ったけど、いつもはタブレットのところPC持参してよかった😂 明日がだいぶ楽になる😂✌️
さあ、今から 雑司ヶ谷かぼちゃ🎃に入刀〜
センブリに会いたくて、高尾に向かった。 写真で見た、可憐ながらも凛とした雰囲気のあるその小さい花に、なぜか惹かれていた。 センブリの名を聞いたのは昨年だった。 その直前に見頃だったようだが、知らなかったこともあり見逃して一年が経った。 いま、一丁平の近くに咲いている、という山行記録を見つけた。 連休の高尾山は混雑必至。先に高尾山に登ってからその奥へ歩くことにした。 昨日は午後から夜にかけてしっかりと雨が降ったと思うが、雨上がりの朝は予報通りスッキリと晴れた。 この時期
仕事の気掛かりは一旦忘れることにした。 やっとコンロ周りの掃除(換気扇の整流板も外して)ができた☺️ 掃除と自己肯定感は関連ある気がする(婦人科の担当医には一笑に付されたけど)…ちょっと元気になった。 なぜか食べたかった鯖の南蛮漬けと、重ね蒸しで作った炒り豆腐。+黒米入り玄米。
親子でコロナ後の咳が続いています。 塩麹の豚汁。白菜の季節はこれが好き。 蓮根と生姜も少し。 (あ、また味噌を使わなかった) 蓮根は片栗粉をまぶして蒸し焼き→甘酢醤油を絡めて。 (半分食べてから撮ったw) レシピはインスタから。 しばらく陰陽を気にしながら食べてみよう。
コロナ感染は思いのほか?想定どおり?心身へそれなりの影響があった。 何より、プラスの感情が(もともと少なめなのに)わかない。 また、頑張りたい、経験を積むチャンスというべき仕事の場面でとても身構えてしまい、意欲的になるどころか不安に感じてしまう。 不安のあまり確認作業が増え、色々気になりだしてキリがない感じがしたり、「きっちりしすぎ」「細かすぎ」な印象を与える、気をつけていても防衛的な態度になっていそう、我ながら嫌な人だなぁと感じたり。まぁそのこと自体はコロナ感染の前から感
畑の里芋でけんちん汁。 おにぎらずも初めて作ってみた。 簡単なお弁当🍙としてもいけるかな〜?