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【番外編】本当に「年収=幸福」なのか?~ついに出てしまった残酷な結論!?について考えてみよう~

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2週間前

プロスペクト理論 高橋泰城youtube動画解説まとめ

サンクトペテルスブルグのパラドックス(St. Petersburg paradox)

お金と幸せの関係性: ダニエル・カーネマンの視点

1年前

記号化の装置としてのSNS。戦争マーケティングだと正体を現したSNSマーケティング

量子脳理論とエロス。生命の根源としてのポコチン。隠された事実と人類崩壊という宿命

「日本鎖国論」を提唱します。noteですら日本スゴイ・日本カテルをやってしまう日本病を治す最後のミラクル

キャンプに「家」を持ち込んでしまう人はBetter go to 奥穂高

🅂21 「もう一人の自分」を知る

認知科学原論。行動経済学を応用した認知バイアスマーケティングの盲点

🅂15 一度手にしたら離したくない!

🅂13 おいしいビールは一杯目だけ⁉

🅂10 思い込んだら後には引けない…。

カーネマン、シボニー、サンスティーン『NOISE』(村井章子訳、早川書房、2021年12月予定)

99.9%は幸せの素人

科目名 社会の認識 講義題目 文系の学生向け科学論文の書き方2021年 夏学期 月曜日 資料置き場

AIは人の何を管理するのか? EUのAI規制から考える

【読書メモ】 ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』(第1部第8章・第9章)。 システム1の作用により人間は少ない努力で状況を判断できますが、システム1には「問題の置き換え(単純化)」等の誤った認識をしがちです。特に好き嫌いの感情が絡むとシステム2の制御が弱くなります。

【読書メモ】 ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』(第1部第6章・第7章)。 人間は、勝手に事実を関連付け辻褄の合うストーリーを作ったり、自分の慣れ親しんだものを真実と見做したり、第一印象を過大に重視する「癖」があります。システム2がうまく作動しないとき、判断を誤ります。

【読書メモ】 ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』(第1部第2章~第5章)。 直感的に高速で判断を下す「システム1」と論理思考力を持ちシステム1を制御する「システム2」。「システム2」はエネルギーを消費するため「システム1」を抑える力が弱くなり、認知バイアスが生じます。

行動経済学 用語集 損失回避性 (プロスペクト理論関連)

経済学研究が明らかにした「年収が増えても幸福度は増えない」という事実

師走ですね。

結婚や学校や会社なんていう「状態」は幸せを運んできてはくれない。

ベイズの定理&条件付確率(高橋泰城 大学1-2年生向け講義の資料)

行動経済学 用語集 高橋泰城note記事まとめ

Tversky&Kahneman(1971)"Belief in Law of small numbers"紹介

確率割引(probability discounting)質問紙

🅂12 少しだけまとめてみると...。

🅂11 好き嫌いで決めます!!

🅂8 暗示にかけないで...(アンカリング)

#268 行動経済学とは(1)

2年前

【接客・販売・営業は、同じことを伝えるにしても伝え方がとても重要な理由!?】 内容は同じでも肯定的に表現されるか否かで印象が変わってしまう 『相手がどう感じるのか?どう思うのか?雰囲気や表情をもとに伝え方を切り替えることが重要』 (フレーミング効果 カーネマン)

実験実習3の解説: カーネマン プロスペクト理論 フォン・ノイマン

行動経済学 用語集 プロスペクト理論関係 選好均質性

行動経済学 用語集 ショケ積分 (プロスペクト理論 関係)

確率ウェイト関数 確率加重関数 (行動経済学用語集 プロスペクト理論 関連)