身も蓋もない話、女性同士の連帯だとか、セクシャルマイノリティ同士で結束しようとするよりも 『オトコに守ってもらう』 のが、ぶっちゃけいちばん確実だったり ミミィはサカモト氏のオンナ という立ち位置が出来上がって、 会社内での立場がものすごく安定したのを、あたしはこの身で思い知り