パンダの心配どころじゃなく世の女性が絶滅危惧種なんじゃないか①
ワタシは昨日
大変なコトに気づいてしまった(いつも笑)
簡単に自己紹介を兼ねて自分のコトを話すと
そんなワタシの日々の気づきという戯言を好き勝手に書き連ねております(笑笑)
さて
つい最近
ワタシの中にオトコとオンナがいると
思ったスピリチュアル時期を経て(笑)
つい最近その2人は仲直りして統合したような気がした時を経て(たぶん笑)
陰陽みたいにオトコとオンナがあるとしたら
ワタシの中は
今マーブル模様なんじゃないだろうか
と思う平和な?穏やかな?今日を迎えている(笑)
そんな中
気づいたコトがある
このままでは
女性、女子、オンナが絶滅してしまうのではないかという危惧だ(笑笑)
ワタシは再婚する前に
めちゃくちゃに働いた
家族を養うために休みもなく
正確には休みの日には施術を入れて
結果的に休みなく働いた
外で働いて帰ってくると
常に全力のワタシはヘロヘロで
やっとこさ家に着いたワタシの目に映るのは
乾いた洗濯物がぶんながった
散らかった部屋だ
その頃は再婚前だからまだ次女もおらず
したがって赤ちゃんなどいない
今やこんな何もしないワタシだが
ワタシは整ったモノが好きだ(笑)
疲れて帰ってきて
目の前に整った部屋があったら嬉しい
でも散らかった部屋を見るとさらに疲れた
さらに昼間何もしてなかったんだろうなと思えてしまうような
母と(長女)のだらけっぷり
※長女は学校に行ってたからまだやるコトやってる(笑)
ワタシはあまり怒らない
疲れて怒る気力もなかったのもあるが
怒りはエネルギーを使う
ワタシは無駄が嫌いだった
そしてもう一つ
キレイな部屋がいいなら自分でやればいい
そういう思いもあった
でもできなかった
仕事に全力すぎて疲れて
回復してまた明日働くだけで
もう今を生きるだけで精一杯だったから
でもたまに言うことがあった
そうすると母はワタシの顔色を伺うように
なんとなく片付けたりするのだが
結局やりたくもないのをやらされてる
となるのだろう
あからさまに不機嫌になる(笑)
そしてワタシのいない間に
長女にワタシの愚痴をこぼす始末(笑笑)
それがまためんどくさい
だから何も言わないのが最良だったりする
耐え忍ぶ
それが最良だったりする
そーいえばそんな日々だった
あの頃のワタシは
昭和のオトコの役目をやっていた
(と思う笑)
母に対しては夫であり
長女に対しては父親だった
そして再婚し
ワタシはそのままに全力で妻をした
妻であり
母であり
ワタシの母に対しては娘であった
役目は増えたとも言える
それは再婚した夫こそであり
子はいなかったのに
いきなり父になり義母まで増えた
それを養うという大きな任務ができた
夫は「家族ができて嬉しい」とか
全てを前向きに捉えて頑張ってくれる
夫は今まで散々わがまま?な女子の相手を
することが多かったようだ
まぁ相手は結局好きで選ぶのだから
なんだかんだお世話をするのが好きな人
なんだと思う
そしてワタシは
めちゃくちゃにやることもできるし
めちゃくちゃにやらないこともできる
ワタシがめちゃくちゃにやる時は
夫も楽になる部分もあるかもしれないが
勝手に思ったことを思ったままに
めちゃくちゃやるくせに
笑顔がなくなり当の本人も気付かぬうちに
密かにイライラしだす
という爆弾のおまけ付きだ(笑)
そのため夫はワタシの顔色をうかがわなくてはならないという仕事まで増える始末だ
ワタシの名言の中に
やりたくないならやるな
というコトバがあるが
それはワタシのコトだ(爆)
以前
ワタシ自身が人間の縮図と思ったコトがある
ワタシの家族は人間界の縮図なんじゃないかとも思う(笑)
ワタシの母はワタシ以上に
なにもやりたくない人だ
もちろんやらなきゃならない時には
それこそワタシ以上に
ものすごいパワーを発揮する
昔3年に1回しか帰ってこない夫がいたため
母が1人で3人の子育てをした
長男は小さい頃にアタマを打って
イロイロなコトが不自由だったそうだ
オンナは母性という底なしのエネルギーを
持ち、やると決めたら想像以上のコトが
どこまでもできてしまう(と思う笑)
ワタシは言うことなんて聞くっちゃない
コドモという人間は
1人ずつ育てるコトで手一杯だから
ワタシにはその荒業はできない(笑)
でもできなくていいんだ
それはワタシの人生ではないから
ワタシには必要のない能力なんだ
さて
改めてワタシについてだが
見た目はオンナ
中身はオトコと言われる
肉体はオンナ
霊体(魂)はオトコでもいい
魂(エネルギー体)には性別はないらしいが言うのは自由なのでワタシはオトコらしい
↑例えばエネルギー体には性別はないのに
女神とか男神とかもいる。そーいう感じ
長女には部屋を与えているが
足の踏み場もないほどの汚部屋だ
自由に育てるコトにより?
何もやりたくない遺伝子は確実に受け継がれている(笑)
そしてワタシは
オトコの中のオトコであるがゆえに
自分こそが
オンナの中のオンナであるコトも気づいた
世の中は両極なので
オトコを極めれば同時に
極まったオンナもできあがる
というシステムだ(笑)
ワタシはこの世にオンナとして生まれた
そして女の子だからピンクとか
そーゆー決めつけを全て否定し
右と言われたら左へ行く
完全なるアマノジャクとして君臨し
末っ子のくせに
口だけは達者で兄2人を従え
全て思いのままにしていた(と思う笑)
ワタシは小さい頃にパンダのぬいぐるみを
愛でていた
その理由はつい最近知ったが
パンダはものすごくなにもしない
階段はカラダが柔らかいのをいいことに
上から下まで転がり降り
それだけでおさまらず回転が終わるまで
流れに逆らうことなく
どこまでも行ってしまう(爆)
そしてこれはまるで作り話かのように
小さい頃のワタシは当時の自宅の階段を
ほぼ毎回上から下まで転がり落ちていた
降りたところに壁がありそこに衝突して止まるのだが、もしそれがなかったら
おそらくパンダのごとく
どこまでも転がったと思う(笑)
幼い頃のワタシは
身も心もパンダだったのだ(爆)
もう一つパンダに付け加えるなら
白と黒だ
1人で(一体で)陰陽をしている(笑)
全ての両極を自分の中に持つ(と思う笑笑)
とまあ
そんなワタシが
母性というオンナの爆裂エネルギーを使って
ものすごーく頑張ってオトコのように生き
そのままのファイトで
オンナの役目をやったら
どこまでも出来て
どこまでも出来ることで終わりなく
やり過ぎて勝手に潰れ(笑)
風の時代とか新月とか満月とかに乗り
自分を手放した
そうしたら
何にもしたくないワタシを思い出したのだが
そのままにここ最近の日々
何もしなかった
全ての何もしないを良しとして(笑)
料理をせず買ってきたモノを食べ
節約せず好きなモノを買い
やりたいことをやりたい時に好きなように
やった
夫は働いてくれているのでその間に
ワタシの母と長女とついでに1歳の次女も
ワタシにのっかり
どこぞのセレブかのように?
悠々自適に(そーか?笑)
過ごした(と思う笑)
ワタシの夫は在宅の日もあり
昨日の在宅の日なんてひどい光景が広がった
夫は朝から晩までPCに向かい働く
そのそばでソファに寝転がりTV三昧の母
敷いたままの布団の上でスマホいじりの長女
次女が手がかかるのをいいコトに
2人で朝寝坊のワタシ
(起きるのが昼頃になるコトもある)
ワタシなんてまだ授乳中だし
ワタシにしかできない仕事をしてると
公明正大に言える守られた立場だ(笑)
だが
これじゃ夫はまるで奴隷ではないか(笑)
何もしないのを当たり前に思ってるオンナと
何も言わずやるべきことを懸命にやるオトコ
そしてそれを明らかに理不尽だと思い
静かに
いつかの噴火に備えるかのように
夫の腑で煮え繰り返るモノを感じる
顔は時々悪魔に憑依されてるのではないかとすら感じる(笑笑)
ワタシは
そのままをそのままに見る目を持っている
これはオトコの地獄だ(笑笑)
こんなひどいコトになってない家庭は
きっと山ほどあるだろうし
(そうであってほしい笑笑)
それこそ普通は
こんなコトにならないかもしれない(笑)
これぞ極端な人間の集まる我が家らしい
なぜ我が家がこうなっているかというと
その必要があるから
なんだと思う
それがさっき言った
人間界の縮図だったりするわけなのだが
今のところワタシはワタシの目線で話しているから
ワタシが入っていない
大体こーゆー場合に
無視してならないのはワタシの立場だ
人のこと言う前に自分ってやつだ
ワタシは前までは
誰かのために、人のためにと
自分が生きる上で気づいた大切なことを
一生懸命にアドバイスしようとしていた
でも今はしない
なぜか
それはいつも
自分にこそ向けられたメッセージだからだ(笑笑)
ワタシに人に何か伝える資格などないのだ(笑)
いつも話が長くなるので
中途半端に
自分勝手に
一度ここで終わらせるが(爆)
ワタシはワタシの母も長女も
ワタシも夫も
誰が悪いなど言ってない
なぜなら
誰も悪くない(と思う笑)
初めは人のために始めたコトなのに
実は重たいだけでその人のためになっていなかったコトの如く
発生は愛だったはずなのに形を変えて歪んでしまっただけの如く
少し形が違うだけ(と思う笑)
エネルギーを向ける方向が違うだけ
そう思っている
それをまた次にまとめようと思う(笑笑)