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刹那:昼ドラより朝ドラの世界を生きたい。どうせなら。



2024年11月某日(3220文字)

10:12

昨夜は、19:00前に就寝した😴
ここ数日、リーディングをして沢山感情が動いたな。

ヒーリングヒーリング。
頭の中がガチャガチャするので、
塩枕にした。

頭の動きに任せて、脳内をぐるぐるしてみる。
うわー。色んな事考えてるな笑

そろそろ、自分の思考を天に返す。
言い方笑。

ふぅ。まぁそういう人もいるよね笑

というのも、いわゆる不倫案件を見たんだけど。


「ん?これ相手が既婚者?シングルマザー?」


「あぁ。」

いや、どっちよ笑
中々、ポロらない(喋る)ので、
更にカードを引いていく。

カードリーディングって結構謎解き要素があって。
深堀して行く中で点と点が繋がって行ったりする。

つまりね、変に隠し事とかされると、
変な繋がり方になったりするの。

そうなったらね。
もう、本人にポロって貰うしかないのよね。
私の事を試したいのかなんなのか知らんけど笑

あなた失礼だよ?笑
まぁいいけど笑

カードリーディングって誰でも出来るんだよ。
そういうと若干の語弊はあるけど。

なんて言うか、
スピリチュアルに夢見てるのはそちらで笑

私からすると、特別な事ではなくて。
うん。まぁ気持ちは分からんでもないけどね。

このリーディング内の登場人物に、
絶対に子持ちか既婚者が居る。

私はてっきり、相談して来てるくらいだから、
女性側が既婚者かシングルマザーと思った訳。

分かる?
普通に考えたらそうやん?

彼女の事がめちゃくちゃ好き。
めちゃくちゃロマンスやってる。

山崎まさよしやってんのかと思った訳。


「これさぁ。なんで芋ってんか知らんけど。
何となく成就は無理やと思うけど。
当たって砕けたら?」


「いや、いけないんです。」


「なんで?」


「僕が既婚者なんで。。」

・・・・。

・・・・。

・・・・。


「なるほど、、、やっとるな。」


「はい。」


「離婚する気あんの?」

カードを引いていく。


「これ、奥さんとの関係、全然悪くないやん」


「そうなんです。妻は大事です。」


「はいはい。嫌いやわー。それ」


「あのさぁ。
これ相手の女性にめっちゃ失礼って自覚ある?」


「そうですよね。」


「まじで、恋愛体質やめな、ずっと沼やで。」


「確かに」


「色男みたいにめっちゃカッコつけてるけど、
めちゃくちゃダサいで笑」


「どうしたらいいですか?」


「縁切り神社行って来い。」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ほんとさぁ。どいつもこいつもだよね。

本気で愛してる。

何をほざいてらっしゃるのですか?😑
ま、どうでもいいけどぉ笑

幸せになる気ないんだろね。
覚悟がないっちゅーか。

さぁ縁切り神社行けるか?
私に、覚悟見せてみろ🤪

塩枕、塩枕。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

PM19:00塩枕就寝。

明日にはアイツの先祖供養の写経が、
お寺さんに届くな。

LINEグループ【翼をさずける】

ま:やっぱそっち行けんくなった😔

今月末に、
まぁちゃん、はっちゃん、私のお馴染みの3人で、
アート展に行こ!となって居た。その件。

ご主人のお仕事の都合で、今回はボツ。
寝ぼけてたのと、ちょっと脳みそが疲れてたのと。
ちゃんと会話になってるのか笑

朝、確認したら、うん。まぁ会話してる笑
残念ではあるが、仕方ない。うん。

また何か企画しよう!!!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

00:56  LINE

ア: おつかれ

あぁ帰って来たのか。
電話をかける。

アイツ
「もしもし」


「笑笑。疲れてますね笑」

アイツ
「うん。そら疲れる」


「楽しめたぁ?」

アイツ
「まぁな。」


「報告するな。
あなたがパーリーピーポーやってる間に、
写経を書いてお寺さんに送りました。」

アイツ
「おぉ!」


「早めに報告したかったけど、
パーリーピーポーやってる最中に写経の写メはダルいかと思って控えました笑」

アイツ
「だるい!笑。それはだるい!!」


「今から送ります。」

写経写メをLINEに添付

アイツ
「笑笑笑笑。ガチやん笑」


「笑笑笑笑。やばいやろ笑」

アイツ
「ありがとう。」


「うん。後、〇〇さんとこ。
お墓参りか、線香上げに行きたくない?
あんた、あの事引っかかってるやろ。」

〇〇さんって言うのは、
アイツの会社の古参従業員さん。
数ヶ月前に、亡くなった。
アイツ、あんまり口に出さないけど。
気になってるはず。

アイツ
「うん。そやねん。引っかかってる。」


「お前、1人では絶対無理やん?笑
私が、同行するから、行かへん?」

アイツ
「それは、まじで行きたい。」


「そうやんな。行こう。」

アイツ
「会いたいねんけど。」


「今から?!」

アイツ
「うん。」


「明日は病院もあるし、
鬼スピして頭フラフラやから、またにしよ」

アイツ
「えぇぇぇぇ」


「笑笑。ゆっくりしとけや!笑」

アイツ
「笑笑笑。明日、俺も仕事。」


「ゆっくりしとけや!笑」

アイツ
「寝たら起きられへん笑」


「なるほど笑。TV電話にするか。」

アイツ
「そうしよ!」

TV電話で、だらだら話す。

イベントの話とか、そんな感じ。


「え。このオブジェやばいやん!」

アイツ
「これ作ってる人お前会った事あるで笑」


「えー!!あの人が作ってるん?!やばいなぁ」

アイツ
「いや、これはまじで凄かった。」


「これ、イベント終わったら解体するん?」

アイツ
「そやな。」


「なんと、刹那的な🥺」

アイツ
「・・・・。」

多分、刹那の意味が分かってない笑
ビバ!パーリーピーポー🤘😎🤘🎶


「〇〇君、イキリ散らかしてたんちゃん?笑」

アイツ
「お前、口気をつけろや!笑
イキリ散らかしてたは、やばいやろ🤣」

これは、先日話した、
奥様一筋だった友人。昼ドラ始まっちゃったやつね笑

お口が悪くて、ごめんあそばせ🧚‍♀️キラキラリン


「私に、あんなけ喋ってまうって事は、
みんなに言ってるやん。絶対!笑」

アイツ
「まぁな。イキリ散らかしてたよ笑」


「怖い怖い怖い。
絶対、奥さんの耳入るで😱」

アイツ
「ほんまそうやねん。めっちゃ危なっかしい💦」


「あれ、自分にモテ期来た思って勘違いしてるやつやん?笑。目的、お前ちゃうって。ってなるねんけど」

アイツ
「ほんま、男ってアホよな😫」


「ほんまにな。嵐の予感しかないわ。」

アイツ
「しー🤫それを言うな!笑」


「祈ろう。バレる前に、サッサと足洗って下さい」

アイツ
「おん。祈ろう。」


🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏

🤔、、、、、。




「無理やろな笑。バレるな。これ。」

アイツ
「しー🤫怖い事言うな!」

ごめんなさい。これは、悪口です。
列記とした、悪口です。🧎‍♀️
いや、だって無理やもん。
イキリ散らかしてんの、ダサすぎやもん。
見てられへんわ。。


「これ、人間不信なるよな。」

アイツ
「自分で首しめてるやつな。」


「絶対、私じゃないって言っといてや!
不思議ちゃん、冤罪かけられたりするから!
私がポロってもなんの得もないから!!
興味ないからぁぁー!!!」

アイツ
「笑笑笑笑。それな笑」


「あの子、もの分かってない振りしてるだけで、
めちゃくちゃ、もの分かる子ですから!って。
ちゃんとアピっといてや!!」

アイツ
「分かった分かった笑」

(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||)怖い怖い。

アイツ
「あれ?今日、眼鏡は?」


「寝る時にはかけへんやろ笑」

アイツ
「えぇぇぇぇ。」

何?眼鏡好きなん?笑
まぁ意外だったよね。眼鏡見せた事なかったから笑

アイツ
「眼鏡、いるやろぉー!」


「エロ出してくんな!」

アイツ
「笑笑笑笑。」


「てか、山、行くん?日にち決まった?」

アイツ
「あぁ。行くよ。確か決まったけど、忘れた。」


「はぁ?!日にち決まったら早よ言え言ったやん!」

アイツ
「あぁ。日にち忘れた笑。案内人に聞いて✋」


「お前だけほんまに😒分かった。
そっちのが確実やわ!!」

アイツ
「そろそろ仕事行くわ。」


「おん。気をつけて。」

アイツ
「行きたくなぁーーーい!!」


「笑笑笑笑。行きたくないな笑
また、マッサージするわな。」

アイツ
「おけー」


「気をつけて。安全第一に。」

アイツ
「はいよ!」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

刹那かぁ。まぁロマンあるよね。
大人って、、、

なんなんだろか。


人様の事、偉そうに言える立場じゃないよな。



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