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欧州主要国 vs 日本・・・幸福度どん尻

原発体制の安全保障問題は完全にガラ空き状態の日本が「原発と再生エネ活用を競争力の土台に」(日経2024年12月19日「社説」)などと脳天気以前のお花畑の発想(前編)

「核なき世界共に」という見出しで被団協「ノーベル平和賞」受賞の記事が出ていたが,原爆の双生児というか弟分に当たる原発の問題に対して,ほとんどアンタッチャブルでよいのか

価値観のギャップは、簡単には埋まらない。

河野太郎が原発廃絶論をみずから萎縮させたのは自分がこの国の首相になりたいがゆえだったのか?

(続き)二十世紀後半に発生した侵略戦争では、侵略者が、すべて敗北し、撤退しており、すでに、ロシアによるウクライナ侵略戦争に対しても、国際世論は、厳しく、部分的な建前論はあるものの、大枠と方向は正しく、ロシアは勝てず、撤退しなければ、国家が崩壊します。

【本屋物語】05月28日号 週刊誌が1000円、文庫本は1600円、新書は1200円???の時代 |

「心がざわつく」マリウポリがロシアの投降勧告を拒否!最後通告後にウクライナへの総攻撃か⏩ロシアが生物兵器・化学兵器の使用準備か アメリカ諜報機関が指摘 バイデン米大統領「より激しい戦術を使うだろう」と・・。

侵略戦争が招く悲惨な現実を見て思考停止してはならない

ウクライナ戦争

ウクライナ侵略戦争を正しく理解するために Ⅱ

ウクライナ侵略戦争を正しく理解するために

憲法9条・生駒の神話・ウクライナ侵略戦争

1941年「夏」戦時体制下日本はすでに敗戦することを社会科学的に予測しえていたが,昭和天皇裕仁は納得ずくで大元帥の立場から大東亜戦争開戦に賛成する御名御璽に応じたのは,勝算ありと期待したからだったが,敗戦となるや東條英機のせいにして自分だけは戦犯から逃れ延命するという姑息に遁走,これを利用してマッカーサーもまた自分の栄誉をさらに昂揚させようと企図した戦後敗戦史

出版記念講演「ウクライナ否定論の正体~大国主義と『平和主義』の傲慢を超えて~

人類滅亡が目前なのに、戦争するのは犯罪だ

ヘチマに見る自然界の掟

【緊急】序曲『1812年』の曲目変更について考えたこと