8月8日、有楽町駅に着いたら「マルちゃん焼きそばの日」のイベントをやっていた。 200円払って冷凍、チルド、インスタント2種類の食べ比べをやっていた。 せっかくなので参加。 どれも美味しいけど、個人的には冷凍が好みだった。 色々暗い話ばかりですが、マルちゃんだけにニコっと出来た。
私は車に乗ろうとしてドアを閉めるとき、よく自分の頭を挟みます。その度に、「あぁ、まだ全部(体の全部)入っていなかった。」と思うのです。いつか頭が割れるかも。
電車で寝ていたら車内アナウンスが。「混み合いましてぇ~、大変~、申し訳ぇ~、ございません」を、「混み合いましてぇ~、大変~、ごめんなさい」と言い間違えたので、思わず吹き出して目を開けたら、なんと私は横に立っていたふくよかな人のお腹を枕にして寝ていた。あの時の人、「ありがとう」
電車で座っている時、苺味のフリスクを二粒手の平にのせた私。ふと視線に気付くと、隣に小さな女の子いて、それを見ていました。「食べる?」と聞くと、「うん!」と言うので一粒あげました。二人で一緒に一粒ずつ口に入れると、小さな女の子が「おいしいね。」と言ったので、「うん。」と答えました。
昔、嫌でたまらなかったバイトの帰り、自転車までパンクして涙目になりながら歩ていたら、学校帰りの知らない小学生の男の子が寄ってきて、「僕はあなたを守りたいんです!」と言ったので私の心は一気に華やいだ。男の子は友達に呼ばれ行ってしまったが、あいつは天使だったのかと思いながら帰った。
保育園見学のとき、3歳の子に赤ちゃん可愛すぎるぅぅ!て言われてほっこりした✧◝(⁰▿⁰)◜✧
スーパーのセルフレジで会計をしていたところ「明日まで内緒だね!」って弾んだ声が聞こえてきた。 振り返ると、カーネーションの鉢植えを手にした小学生くらいの男の子とお父さんが手を繋いで帰る姿が。近くにいたレジのおばちゃんも私も、つい顔がほころんでしまいました☺️明日は母の日ですね🌹
昔話をお盆の時に聞きました。 ある日のこと、カラスの雛が巣から落ちて家の庭に。 父と母は、雛が巣立てるまで、育てたそうです。その間、毎日親カラスは見に来ていたそうです。 そして、飛び立った雛。 親カラスは、父と母にペコリペコリとお辞儀をしたそうな😊 おしまい
「ママ、おそらがきれいだよ」「本当だね、本当に綺麗」帰りがけに聞こえた声にほっこりしました。親子で見る夕景いいですね。
新宿駅でほっこりしたお話の続きです。ホームに列車が入ってきますのアナウンスも流れ、焦りました。やっとたどり着いて、乗り込みました。あいにく二人席は空いていませんでしたが、サラリーマン風の男性がさっと席を譲ってくれました。外には先程の警備員さんが、心配そうにまだ立っています。続く
新宿駅でほっこりしたお話の続きです。警備員さんは、列車が動き出すまで主人を心配そうに見ていてくれました。ホームに電車を待っている方々も一歩づつ後ろに下がってくれました。あの日の新宿駅で出会った皆様に感謝です。私も、困った方のお手伝いをして、恩返しをしたいと思います。
#note でほっこりした事。下書きをした後のこの写真。#note はコロナ疲れを少しでもほっこりしてくれて嬉しい(涙)
電車で、席を譲った人に嫌な顔されて拒まれた。失敗したなぁと思った私は、考えに考えたが、その時、いい答えは出なかった。女は、女で、女を生きて、女で死ぬのか?
外に自転車を置いていたら、カゴにゴミが入り出した。色々なゴミがあったので、仕方なく分別して捨てていたら、ある日、長ネギが一本ささっていた。またある日、花になった。そうしてまた幾日かあとに、なぜかお守りが入っていた。それから何も入らなくなった。
のりタル弁当をみんなで食べようとしたら、私のだけタルタルソースが付いていませんでした。タルタルなしかぁと残念に思いながら蓋を開けたら、魚のフライも磯辺揚げものっておらず、本当にただののり弁でした。気付いたみんなが少しずつわけてくれて、私の弁当は、一番豪華になりました。
電車で座っていたら、隣の人が私の肩に頭を預けてきました。私の肩は寝るのに余程ちょうどよい高さなのかと思っていると、もう片方の肩にも頭が。すると前に座っている方々が、珍しそうに見出したので、さすがに恥ずかしくなり、私はすぐに寝たふりしました。