美味しい is happiness!
美味しいは、世界を救う(バカデカ主語)。
美味しいものを、美味しいと思えること。
美味しいものを、美味しいと言えること。
そんな他愛もないことだけれど、これこそが大切だなとふと思った。
わたしは、食べることが大好き。
そのせいもあるのか、美味しいものに出会ったりいただいたりすると何物にも代え難い幸福感を得られる。
社内でもたまに、ご当地限定のお菓子や高級なお菓子などをいただくことがある。
そんな出会いがあると、純粋に嬉しくなるし自然と笑顔になる。
そして、手作りのものをいただいたりするとますます嬉しくなる。
…なんで手作りのものは、こころが温かくなるのだろう?
随分前に、わたしは「料理は愛」と綴った気がする。
手作りのものは、その方の「思い」が入っているからこころが温かくなるのかもしれない。
そんな美味しい出会いと、「思い」をいただくと泣きたくなる。
(いやもう、ひとりで泣いている。笑)
こういう気持ちは、どれだけ忙しかったり辛い時でも忘れずにいたいものだと感じた。
わたしも人様にあげられるようなものを作ってみたいものだ…。
けれど、料理のスキルは持ち合わせていないので美味しいものを探していこう。笑
美味しいものを、共有すること。
美味しいものを、いただくこと。
美味しいものは、すべての人を笑顔にする。
美味しいものは、すべての人を幸せにする。