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ちょっと遠いけど、自転車で行けるぐらいの範囲だったので、みんなしてそこに行ってなぜか卓球をやる。楽しかったなー。

子どもたちが通いたい学校って何なのかなって考えたときに、学校での成功経験。これができたよとか、先生に褒められたとか、友だちにありがとうを言われたとか、そういった経験をたくさん積ませることが大事だなと思っています。

生活を豊かに幸せにするようないいこと

朝9時から夜8時までのウクレレ教室です。

まず、近くにいる大事な人を大切にする。

今、たまプラーザも開発から時が経って、まちが更新されていってる。大胆ですが、空いている土地なんかを自然に還していくみたいな、「原始化していく」みたいな、「田園と都市の混ざり合い」がうまくいくといいのかなって思ってます。ひとつの妄想ですけど。

ああ、こんな鮮やかな景色が見れるんだ、って。もうずっと見てました。

いきなり脱サラ。脱サラ、はやったもんですから、その頃。思いきって、パン!って決めちゃったわけなんです。

美しが丘小学校の坂登った、一番上の丘のところが好きです。

美しが丘公園。1周500メーターのランニングコースがあるし、公園が広いから好きです。

丘に上るたんびに義母のことを思い出しますね。

マイクを通してプロポーズして、わかりましたって返事をもらいました。

空も大きくて、天気がいいと、晴れ晴れとした気持ちになる場所ですね。

「全世代に聞いてみた。あなたの青春メモリー」

チョヒヨッチョ チョヒヨッチョ、ピヒヨッピ ピヒヨッピ、 テンスケテンテテスクテン、

「第2のわが家」

働き方を変えたいと最初に意識したのは3・11の時。

「崖公園」

三角グラウンド

やっぱりあすこですね、公園ですね。美しが丘公園。

あ、ここが好き、って思った場所が、今、自分の活動の拠点になっているんですね。

道に名前をつけると、それまでなんとなく、こう、ぼんやりしてたものが、急に意識にポンと上がってくるようになる。

公園。

ロリンズに行かなかったら多分、今たまプラで仕事してないかもしれないと思って。だから一番好きな場所、ロリンズです。

ペアツリーは、ヒマラヤ杉で、25メートル。すごい大きい。

商売は、飽きずに、毎日コツコツやるっていうのが大切。

インディアンの砦なくなったんだって、ってすごい話題になりました。

正月の朝行くとね、かならずね、みかんくれるんですよ。おひとつどうぞってね。すごいあったかい感じがするところ。

そこ行けば友達に会える、みたいな感じで、すごく良い場所だなって思います。

青いドア、ブルードアコーヒー。

桃源郷 N35°35'11.24" E139°32'14.15"

N35°35'03.94” E139°33’22.06”『好きな場所。わたしの場合、』

「つくづく思うのは、うちの子どもたちにとっては、このたまプラーザ、美しが丘が故郷なんですよね。」 N35°35'41.87” E139°33’20.81”

「なんとなく住んでるんじゃなくて、実はものすごく面白い街なんだよって。」 N35°35'04.44” E139°33’09.16”

「やっぱり平川神社。平川神社は何百年も前からあります。」 N35°35'02.95” E139°33’43.26”

「人生のなかでいちばんいっぱい行ってるところ。」 N35°34'55.20” E139°33’27.23”

「正式名称は元石川郵政社宅。そこにあったものがなくなるという節目の年っていえば節目の年。」N35°35'03.33” E139°33’29.20”

N35°34'58.40” E139°33’12.21”『小学校の思い出はほとんどそこですね。ドーナツ公園の、タイルのところ。』

N35°35'14.85” E139°32’58.77”日陰だから、暑いときも、 カバ公園!

N35°34'47.59” E139°33’32.43”『うちができたのは、1984年。自分の珈琲店がこの商店街のパズルのひとコマとして必要不可欠な店になればいいなあ、と思って開業したんですよ。』

N35°34'48.40” E139°33’07.55”『公園で遊んでた記憶は家族の記憶です。』

主人の両親の家がこのたまプラーザで建った第一軒目の家なんですよ。

好きなところは秘密基地。

37年前からこのたまプラーザの地で歯医者をやってます。