今日のつぶやき初め。webに関するスキルをパソコン作業を通じて学ぶ過程で講師の指示どおりに作業したつもりが、どうも相手の望みとずれたことをしてしまい、知らない間に講師を困らせる→それを敏感に察知したボクもそれはそれで後悔する→もう二度と体験したくないと思うのにまたもや。なんなんだ
ADHDのつぶやき "早起きは三文の徳" ということわざがある通り、早く起きると一日を有効に使えます。今朝は7時過ぎには、洗濯を干し終えました。 私はADHD特性で、気が乗るときには尋常でないほど作業が捗ります。 ”早起き” の習慣と掛け合わせ、効率化(快適化)したいと思います。
多動衝動性ADHDの私は、本が好きで、月に1度は書店に行きます。 多動衝動というと体を動かすように思われがちですが「行動だけ多動」ではなく「”思考”も多動」です。(私は多想と呼んでいます。) 多くの知識を身につけたい、興味があることをもっと知りたいという思いが強いのだと思います。
ADHDの私のあるある。 『ゴミ収集日にゴミ出しを忘れる。』 (ゴミ袋をまとめて玄関近くなどに準備しているにもかかわらず出し(捨て)忘れ、次回の収集日までゴミ袋が放置されることに・・・。)
多動衝動性ADHDの私のあるある。 整理整頓が苦手(ヘタ)で、パソコン内の情報整理も苦手。 (サイトタブは無数に開き、デスクトップは常に画面のほとんどをガジェットやフォルダで占め、情報の洪水状態になります。情報を検索しても、検索に膨大な時間が掛かったり、結局見失ったりします…。)
先日、久々にパスタを食べようと思い立ち、保管していたパスタソース類を見てみると、軒並み賞味期限が切れていました。 20年12月が2袋、21年3月が2袋。 さすがに梅雨を越えて保管したものは廃棄しました。。 ADHD特性によって衝動的に購入し、買ったことを忘れるために起こります。
久しぶりに本を一冊読み終えました。(数か月前に購入して読みかけていた本です。) 20代の頃(今から10年ほど前)は、年間100冊以上の本を読んでいた時期もありましたが、最近はめっきり減りました。(その分「実践に注力した」ということでもあります。) たまには本を読みたいと思います。
多動衝動性ADHDの私は、『目標が無い状態』が非常につらく、「不安」になることもあります。 (特に多動衝動性の)ADHDの方は『○○に行く』『△△に挑戦する』など、大小問わず何でもいいですが、具体的な目標を持つことでメンタルを安定させたり、生きる力にもなってくると思います。
多動衝動性ADHDの私のあるある 月が替わっても、カレンダーをめくり忘れてそのままにしておく。。 部屋によって7月だったり8月だったり、以前は数か月前、数年前の場合もありました。 (今月(8月)の予定を7月のカレンダーを見ながら伝えたりするため、話がズレたりすることもあります。)
多動衝動性ADHDの私は、『今』を重視します。 たとえば、”食の選択”です。 「昼に牛丼が食べたい」と思ったとしても、何らかの理由で「牛丼」を食べ損ねた場合、同じ日に「牛丼が食べたくなること」は、まずありません。 天重や焼肉かも知れません。ある意味、『今』を生きていると言えます。
私は、他人の意見を重要視しています。「流される」のとは違います。 『多種多様の意見を取り入れる』わけです。 自分より『できる人』は無数にいます。 「一度褒められた」ではなく、多くの他人(一回り上・下の年齢、性別、職種、国籍を問わず)に褒められたことは、揺るぎない自信になり得ます。
ADHDの特徴なのか?それとも、ただの中途半端なのか? 今、下書きを数えたら32個もあった💦💦💦 読み返してみると、すべて中途半端な所で止まっているので投稿もできない💧 そして、書きたい事は更に沢山あるけど、、、 さて、仕事の続きをして来ます😊💦
昨日、2か月ぶりに人に道を尋ねられました。 人に道を尋ねられることは、話しかけやすいということでもあり、アドバンテージな能力(他人より優れている能力)と言われることがあります。 特に意識していませんが、今後も人に尋ねられるような身だしなみや立ち居振る舞いができるとよいと思います。
多動衝動性ADHDの私は、スケジュールが詰まっていた方がメンタル面で安定します。本来ADHDがあると、スケジュール管理やコントロールが難しいはずですが、私の場合は昔からこの傾向があります・・・。 本日終日と来週は週の初めから毎日スケジュールが詰まっていて、結構やる気が出ています。
『いろいろあっても前を向ける。』 振り返れば、ADHDと診断される前からそういう性格でした。 (ただ、忘れっぽいとも言えますが・・・w 笑) 断然、私のプラスの特性だと思っています。
発達障害者は、健常者と『見えている世界』が違います。 私は衝動多動性のADHDで、「おもしろい考え方だね」とか、「普通はそういう考え方はしない」などと、数えきれないほど言われてきました。 多分嫌味も含まれていたと思います…笑 今後も『人と違うこと』を強みとしていきたいと思います。
「発達障害だから○○ができない」と誤解されることがあります。 全てができないわけではなく、生来の脳特性と経験で一人ずつ異なります。 たとえば『人とのコミュニケーション』です。 私はADHDですが、学生時代~接客業に至るまで数多くの失敗を経験して学び、現在は、むしろ得意な分野です。
意見を述べることと「押しつけ」は違います。一方で、 意見を聞くことと「押しつけられること」も違います。 どちらも、自分と相手で成立しますが、だれが主体か?というところです。 自分が述べた意見で、相手が変わるかは相手の問題です。 相手が述べた意見で、自分が変わるかは自分の問題です。
昨年8月にnoteを始め、ついに100フォロワーを達成しました! (今後減るかもしれませんが・・・汗) 現在は諸事情で、「発達障害」に関する発信はnoteのみで行っていますが、今後いろいろな媒体で始める予定です。 私なりの情報発信が、自分と誰かのためになればいいなぁ…と思います。
ある方に、書いた文章をホメられました!! 何歳になっても『ホメられる』とうれしいもので、モチベーション、やる気の源になりますし、私の得意分野は何か?に、気づかせてもらえます。 私も、誰かの良い所を積極的にホメようと思います+ 『褒めの循環』が増えれば、世の中もっと楽しくなります。
なぜ、発達障害者は自分に合わないことをやってはいけないのか? 苦手なことを努力して「3年」でできたとします。 「普通の人」なら、3ヶ月もかかりません。 「ムダな経験は無い」「努力は報われる」と、重い二次障害を発症しても言えるでしょうか?自ら得意不得意を知り、正しい努力が必要です。
ADHDの私は、スケジュールが ”過密” なときこそ元気でいられる気がします。 『寝てない』と言うだけで「自慢」「多忙アピール」と、いちいちディスる人がいますが、障害特性で寝れないこともありますし、短眠で元気な人も中にはいます。その人に合えば、寝てる寝てないは問題ではないのです。
今、何かの理由で『やりたいこと』ができていない人は、 理由は考えず『やりたいこと』に着手するといいかもしれません。 実際に『やりたいこと』をやると、日常が”必ず”変わります。 私は、”やりたくないこと” だけの日常が非常に辛く感じる脳機能特性のため、やりたいことに着手しています。
私自身の感覚で、多動衝動性のADHDの特性はリサーチ能力に優れると感じます。グーグル検索は便利でも、結局、素早く最適解を検索できなければあまり意味がありません。 どれだけの知識が『頭の中』に入っているか?でどれだけ使いこなせるか、有効に活用できるかということに圧倒的な差が出ます。
【多動衝動性ADHDの私のあるある】 気がつくと、部屋の壁掛けカレンダーが数か月前のままになっていたりします。 (ちなみに現在は、『2021年1月』のまま。) ちなみに私は最長4年間、壁掛けカレンダーを表紙のままの状態で掛けていたことがありますw(引く人は引くと思います・・・w)