絵を描く、染める、ボードゲームつくりも手仕事やアートを満喫。
幼児さんとするなら、ボードゲームはするよりもつくる。
うちにはボードゲームが300個はあると思うけど、8歳未満対象のゲームはほとんどない。
それは、幼児教育や人間の発達心理を学んできた中で、9歳未満の子にボードゲームをしてもらうのは、こどもの発達を阻害してしまう。という結果を得たから。
こどもたちには、そのときそのとき大切にしたい発達があって、幼児期はどんな教育法をみても、「自分の身体をしっかりと使えるようになること」を大切にしているように思う。
それを飛ばして小さなころに思考優位になってしまうと、大人になってとても生きづらくなるような気がしてる。自分自身がそうだし、心理を学んでも、教育を学んでもやっぱり同じくそういう答えにたどり着く。
親や兄が楽しんでいるものは下の子もやりたい。
そうはいっても、うちのように、大人が4人いて次男もすでに12歳。私が大のボードゲーム好き。
でも家の中でほかの遊びは一切しない(笑)
ADHD的に留まっておくのが難しいので、思考が忙しく動かせるものまたは身体を動かす以外は苦痛でしかたない…。。
となると、、ちいさい人たちも、やりたくならないわけがない…、、、
そこでADHD傾向な母は考えた!
「つくってもらおう!!…(笑)」
一応、つくったあとに遊べるよう、6歳・7歳対応のゲームを…
じゃっっじゃ~~~ん!!
「うんちしたのだ~れ?」ゲーム~~~
さっすが、\\こども先生!!//
この、なんともいえない大人にはない色使い。。抽象的な表現♡
母は大好きです♪
ゲーム自体は、海外のゲームで、日本語版にもなってるものなんですが、実際のゲームよりはカード枚数やうんちの数を減らしています。(たしか6人までできるのだけど、うちでは3人でしかしないので。)
どんなゲームかは、他の方の解説にまかせま~す(*´ω`*)***
テキストで読みたい場合はこちら、ニコボドさんがわかりやす~い。
結局、親もハマる(*´ω`*)
大人がやると…
ゲームをつくるのに、素材をいっぱいamazonで物色することになった大人、、私なんだけど、、(←そうなった大人、だいたい予想つく…)
いろいろイメージがわいてきて、、あれもやりたいね、これもやってみたいね、、となる(笑) ←もぅ、さすがADHD(*ノωノ)♪
はいっ!染めてみました~~~♡♡♡( *´艸`)♡♡♡
実は、いつもの手仕事クラスが、二週連続で【草木染】だったので、こどもたちが染め終わったあとの残りをいただいて、虹染めしてみました♪
赤・黄・青の3色から、+橙・緑・紫で6色をつくります。木の板そのものの色が一枚残って7色に。
残り染色だったので思うようにうまくはいかなかったんだけど、、まぁ、なんとか区別がつくかな?な感じになったのでだいたい満足♡
これは、このあと、この板の裏を全部同じ色に塗って、表にはいろんな数のどんぐりを描いてく、、予定、、、(果たして完成はいつになるや…)
なんのゲームになるかは、、なってからのお楽しみで…
(/ω\)←ならないかもしれない未来を若干予測している!?
ヒントは、、いろいろなかずのどんぐり…6歳からできるカードゲーム。
わかった人いたらコメントください!