あなたがくれたこの世界の色に

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稽古場日誌 第10回 「裸眼が1番いい。」

(非)稽古場日誌 第4回 「トップノートすら要らない」

稽古場日誌 第16回 「100万回の「I love you」を伝える暇があるなら1回でいいから抱きしめて上げろ」

稽古場日誌 第15回「朝帰りに屯ちん行くなら大盛に無料ライスつけとけ」

稽古場日誌 第8回 『寄せ木細工だとなんか違うんだよなぁ』

稽古場日誌 第11回 「The moon is beautiful」

稽古場日誌 第7回 「出口が無いなら作るより戻って違う入口に入ろう」

稽古場日誌 第3回 「食卓を囲む僕らが変わるのか、囲まれている食事が変わるのか」

稽古場日誌 第4回 「森の奥で倒れた木の音が聞こえる程静かな心を持ちたい」

稽古場日誌 第2回 「収められる内はそれは思い出では無いかもしれない」

稽古場日誌 第13回 「極寒の日に短パンを履くような」

稽古場日誌 第12回 「フランスパンとバタールを同じものとしてよいのか」

(非)稽古場日誌 第2回 「最後まで聞こえるのが声でも、覚えてるのは名前でありたい」

稽古場日誌 第9回 「ガードレールの強度は絶妙な調整がされているはず」

稽古場日誌 第6回 「ベリージャムの中でも一際目立てるブルーベリーのような存在」

(非)稽古場日誌 第5回 「両片想いとか土曜の昼ご飯の焼きそばとか。そんな、勝ち確の状態」

稽古場日誌 第5回 「シュッと佇む顎を見つめる肘の気持ち」

稽古場日誌 第14回 「積み上げたものも身に着けたものも全部大事にしよう」

稽古場日誌 第1回「始まりに終わりがあるように」

(非)稽古場日誌 第3回 「お母さんのカツ丼、卵とじない」

(非)稽古場日誌 第1回 「この文章に名前はまだ無い」

たがいろ、稽古場日誌