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INFP/HSP/うつ 寝れない時の対処法

個人的メモであり、同士への救済の一部。

1.枕と一度対話してみる

まずは枕の方向。普通は横に置くと思いがちな枕だけど、私は縦にして寝てる。仰向けに寝てるなら横の方が合うけど、うつ伏せで寝てるなら体と首の段差の補助は必要ないはず。一回縦にして寝てみたらどうでしょう。
あとは香り。好きな香りでもいいし、これは酔うわみたいなのでも逆にいいと思う。苦手ではないやつがいいけど。
枕の種類とかについては定番だし言うまでもない。

2.重みを感じる

布団を被って寝ると、重みを感じられる。
睡眠導入の催眠でも、「だんだん体が重くなる〜」みたいなことを言うし、重みは睡眠において大切なはず。
暑いと布団を被らずに寝がちだけど、冷房つけて布団被ってみると安心して寝れるかも。

3.立体音響を聴く

ASMRや、立体音響を聴きながら寝る。
YouTubeに様々な種類の動画が投稿されてるから、試してみる価値はある。
探し方的には、「クリエイター」「音の種類」「マイクの種類」とか、いろいろ。
個人的には、音の種類はEating、マイクはRodeの動画が好きで、よく睡眠導入に使ってる。

4.頭を使う単純なゲームをやる

私はソリティアとか、スパイダーソリティアとか、フリーセルとか、トランプ系をよくやってるけど、数独とか、クロスワードとかでもいいかも。
麻雀とか、チェスとか、対戦系は寝落ちれないからダメで、一人でできるやつ。
脳を疲れさせる作戦。

5.寝る時間を変える

夜寝れないのであれば、昼寝る。
夜は眠くないのに、昼は眠いなら、もうそういう体質だって割り切ってしまうのもあり。
昼寝とかでもいいし、本格的に昼夜逆転してもいいし。


寝ることの重要性

寝ることは大事。
INFPとか、HSPとか、エンパスとか、うつの人には特に大事。
一番の回復手段だし、十分に取れないとすぐ調子悪くなる。
とにかく「睡眠」すること。
どうにも調子が悪いと悩んでるなら、まずは「自分に合う睡眠」を探求することからやってみるのがいいかも。
睡眠量もそうだし、寝る時間帯もそうだし、寝る姿勢とか、服装とかまで。
まずは回復の手段である「睡眠」を極めることから始めるのがいいのでは?

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