後藤良介@コーチング ICF-ACC|https://goodtimecoaching.com
記事一覧
【コーヒー】glitch coffee and roaster 神保町
glitchの紹介です。
有名なお店ですから、コーヒー好きの方はご存じだろうと思います。
最先端で最高品質の豆と、向上心溢れる選ばれた若手バリスタさん達。
コーヒーシーンの中心にいるカフェです。
入店すると、カウンターの前に10~15種類ほどのコーヒー豆が産地、精製方法など、ラベルとともに横一列に並んでいます。
左から、クラシカルな精製方法、ウォッシュド、ナチュラルのアフリカや中南米の豆
【コーチング】クライアントの中に答えがない時のアプローチ
「クライアントの心の中に答えはないですよ」「教えない、なんて言っていますが、本気で困っているクライアントを救えないなんて、あなたのコーチングはその程度のものなんですね」
これが何かと言いますと、コーチ向けコンサルのポジショントークです。
こうして、こちら側のスタンスを否定して、コンサルの立つ方向に引きずり込むトークですね。
一瞬、ギクッとしてしまった自分が情けないのですが、思えばクライア
【コーチング】「コーチングに専門性は必要ない」という考えが変わった話
コーチングは極論、なんでも対応できる魔法@1995年 一風変わったゴルフスクールの話です。
「コーチングマネジメント」(著者 伊藤守)で紹介されています。1995年著者が参加したゴルフのワークショップでの経験談です。
これがコーチングだと分かったのは半年後で、コーチはゴルフのトレーナーではなく、プロのコーチだっということです。しかし、これまで95前後だった著者は、あまり練習もせずに5か月後の
【コーチング】コーチング料金の相場
コーチング料金の相場 コーチングの料金って、いったいどれくらいが相場なんでしょうか。
ズバリ!私は下記の大手コーチングスクールの料金を相場と考えています。
コーチ・エイ
¥220,000- 6か月 10セッション (コーチの資格問わず)
時間に換算すると ¥22,000~¥25,000
銀座コーチングスクール
時間当たり ¥11,000~¥26,000 (ACCの場合)
CTI JAP
【コーチング】成長のフレームワーク おすすめ書籍3選
こうすれば成長する。こうすれば目標を達成できるという道筋がはっきり見えていれば、頑張りがいがあるというものですよね。
その中でもより具体的に成長のフレームワークを教えてくれる3冊をご紹介します。
すべては前向き質問でうまくいく著者:マリリー・G・アダムス
人は普段、膨大な質問を自分に投げかけながら生活しています。「どの靴を履いていこうか」「今晩は何を食べようか」「傘は必要だろうか」このよう
【コーチング】#コーチングの効果 「あの時○○すればよかった」をなくすスキルとは
あの時こうすればよかった
先日TVニュースで、元形成外科医の自動車部品工場の社長が、重さ10トンの上からの圧力に耐える構造の室内シェルターを開発したという特集が報じられていました。地震で家屋が崩壊したときに、この中に入っていれば、命は助かるそうです。
社長は、正月に起きた能登半島地震をみて、やむをえず亡くなった方がいる一方で、こうしていれば助かった命もあったんじゃないかと、ずっと考えていたと
【お仕事依頼】Good Time Coaching 後藤良介
こんにちは!
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチの後藤良介です。
楽しい時間、楽しいコーチングをモットーにGood Time Coachingと名乗り、クライアントの皆様と共に活動しております。
コーチングで得られる最大の効果は、
自分の人生を主体的に、自分でコントロールして歩めるようにしてくれることです。
主体的に考えることができれば、楽しく、願いが叶う生活に近づきます。
私自身、
【書籍紹介】イシューからはじめよ
著者 安宅 和人 学問的に超エリートのみならず実務でもエリート、かつ教える事もできるという万能の人ですね。
「イシューからはじめよ」
納得せざるを得ないのですが、なかなかできる事ではありません。
私事ですが、昨年新しい職務についてやったことは「犬の道」です。この本を読んでいたにも関わらずです。仮説を立てるといっても、全く経験のない職務について最初の課題設定では、想定に自信がもてませんでした。
【コーヒー】HORIGUCHI COFFEE Otemachi One スペシャリティコーヒーのパイオニアが描く未来
堀口俊英さん 堀口珈琲の創業者、堀口俊英さんは日本におけるスペシャリティコーヒーのパイオニア、第一人者として著名な方です。コーヒーに携わる方ならご存じかと思います。
1990年、千歳船橋の店舗から営業を開始しました。1997年にはコーヒーに関する著書を出版し、その後10冊執筆します。。2000年から10年間は生産者とのパートナーシップ構築に尽力し、LCF(Leading Coffee Famil