☆『二極化で、愛する存在を観る眼が変わる。「エゴは光の原石」、不安・葛藤を宝石に変える愛の錬金術・TAO』!
質問・最近結婚しましたが、子供をつくるか、
どうするかで早々ダンナと言い争いになりました。
こんな時代に産まれてくる子供は可哀相だし、
格差社会で一生競争するのはとても大変だと思います。
実際、「産んでくれとこちらが頼んだんじゃない」
という子供も最近多いじゃないですか。
団塊ジュニアの氷河期世代みてもわかるとおり、
もう産めや育てろの時代ではないのでは。
親の趣味や暇つぶし、人生の色付けで
子供をつくる時代じゃないし、親ガチャと
恨まれないだけの収入が私達にはないですから。
どういう生き方が幸福だと思いますか。
叡空・2020年から世界はあらゆる面で
★★★★★「二極化が進む」と言われていた。
それは✡「安定を欲望の礎に妄想する」
✦✦✦✦✦マインド・エゴにとっては
「破壊的な苦痛」をもたらすが、
ハートにとっては『二極化の
✧✧✧✧✧「不安定な葛藤」が✡「次元シフトする」
創造の翼、エネルギーとなる』。
勝ち組と負け組、幸福と不幸、人類は誕生した
太古の昔から、
✡『「その時代に適合した能力」による
★★★★★相対的な優劣』二極化「思考」が
存在している。
ある時代には「足が早く、肉体の力が強いもの」、
またある時代には「賢く組織を束ね農作業や戦に成果をあげるもの」が
※『三次元の現象世界』では、勝ち組とされている。
✩✩✩✩『ハートから滲み出る「優しさ、人柄や
人格には関係なく」
★★★★★「肉体が生き残るための
✡エゴ評価を基準」にした能力が求められて』。
人類は「これまで」いつの時代も、
『知力、体力という周囲の人達の間での
✦✦✦✦✦「相対的な心身能力」ご高い存在』を
勝ち組として「二極化を生んできた」。
そして
近代に入り『その尺度は「お金」経済力が、
※「マインドにとっての評価の基準」』であり、
『金融資産の多さを幸せだと「思い」競うように』
なった。
実は
『お金持ち=幸せの方程式は、
☆☆☆☆☆「安定した平和な社会を前提」にした
※「砂上の楼閣」』であることを、
✦✦✦✦✦『多くの人達は「忘れてしまって」いる。
この『マインドの幸せ方程式』が通用しない時代に入ったのが、世界的なパンデミック・コロナ禍で
『「砂上の楼閣が崩れてきた」2020年代の今この時』。
戦後75年
『安定した社会をベースに、ほとんどの自己啓発★★★「マインドの目標達成ビジネス」は
成り立ってきた』。
それは
『幸せを引き寄せる「ワクワク」、
✡「お花畑のスピリチュアルビジネス」も同様』。
『「天災、疫病、恐慌も戦争もない平和」の上に、★★★★★「明日の生存が約束された社会」を
想定した「ぬるま湯で気持ちいい」ワークで、
済んだ時代だった』から。
例えば、お金や仕事、そして家族「約束されているものと思い込んでいた」
★★★★★※「安定した明日への希望や目標」を
『「天災や疫病、戦争は」あらゆる社会常識
「思考価値」を一瞬で、リセットしてしまう』。
終戦直後に「お金が紙切れ」になったように。
だが『それ』は
意識のパラダイムシフト、『人類のハートにとってアセンション「光の架け橋』となる。
魂に『とっては』
★★★★『「生が不安定だと」自己の※内側に意識を向けた、目覚めの祝祭となる』。
『それ』は
☆☆☆『「創造、維持、破壊」の宇宙循環』の上で成り立つ存在。
思考・マインドは『記憶であり※時間』。
そして
『二極の端の幸せを離れた「至福」とは☆「生命が濃縮した時間密度」』。
『それ』を『感じるハート力はカオス・混乱した★★★「明日の命の行方もわからない状態」だと「内側の意識圧力が高まり」輝きを増してくる』。
『真剣必死に★★★「生きざるを得ない」状況に遭遇して初めて人は、「今ここ」一期一会の意味が「魂に染み渡る』から。
『それ』は日常生活の仕事や家族との関係、恋愛にいたるまで、『マインドではないハート・魂から、日々の事柄を「ガラス細工を扱うように」大切に「全身全霊で味わう機運」になるだろう。
やがて
あなたの愛する存在を『観る眼が、変わってくる』。
恋人とともに交わす「一言、一言、一呼吸、一呼吸を」宝石を扱うように意識するから。
『それ』は
※『「明日を考えられない」、「今ここ」のあなたの想い「ハートを」目覚めさせる』だろう。
恋人や家族、周囲の人達との『当たり前の生活を「何げない石ころ」のように「思っていたエゴ」を
✡意識の原石として』魂に響くダイヤモンドの
光の輝きに変える』愛の錬金術・TAOで。
合掌