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先日ペイフォワード企画で、 NABEさんが僕を紹介してくださいました。 ペイフォワードとは、 …
アドラーと考える発達障害 No4 今日は、アドラーの力を借りて、“発達障害”とう現象を整理…
アドラーと考える発達障害 昨日のnoteで臨床心理士の私がアドラー心理学惹きつけられた理由を…
嫌われる勇気 No50 誰が、いつ、始めるのか? 大好きな嫌われる勇気の読書感想文も、最終回と…
嫌われる勇気 No49 人生の大きな指針 導きの星の正体は… 「その星はどこにあるのですか?」…
嫌われる勇気 No48 導きの星 「…なんということだ」青年は感嘆の言葉を発します。 「水を呑…
嫌われる勇気 No47 真剣かつ丁寧に生きる その刹那を見る「つまりはダンスを踊る」と哲人は言います。 例えば、大学に進みたいとして、勉強しようとしない。これは、「いま、ここ」を真剣に生きていない態度。 しかし、毎日少しでもいいから勉強をする。すると、「そこには必ず今日できたことがあるはず」。今日という日はそのためにあった、と。 青年は、家庭を顧みず、仕事ばかりの父親のことを疎ましく思っていました。しかし、哲人は、「どこに到達したのかを線で見るのではなく、どう生きたの
嫌われる勇気 No46 過去も未来も関係ない 青年、「先生は、〜過去を見つめることを否定しまし…
嫌われる勇気 No45 キーネーシスとエネルゲイア 結局、今回も青年は、「そんな議論、話になり…
嫌われる勇気 コラム 勇気の証を見たのです。それはそれは綺麗な勇気の証でした。 その少年…
嫌われる勇気 No44 点を繋ぐ 最近方々で、目標設定や計画性の重要性についての情報を目にしま…
嫌われる勇気 No43 普通であること 今日は、ちょっとエッセイ風に。 昨日の記事の◯◯に普通…
嫌われる勇気 No42 〇〇であることの勇気 「最近どう?」と訊かれて、「まぁまぁです」とか、…
嫌われる勇気 No41 注目欲求の嘘 今日は、捨てるべき承認欲求を保持し続けるとどうなるか?という話。 青年は、最後の足掻きを見せます。「他の誰でもないわたしであることを証明しないことには、本当の幸福は得られないでしょう」と。 青年の描く、その証明イメージは、 ・社会的な成功をする ・特効薬を開発する ・満足のいく作品を残そうとする つまり、爪痕を残してこそ証明される“わたし” ゴッホとピカソでいうとピカソでしょうか。宮沢賢治と村上春樹の村上春樹とか?いやいや、そん