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figakaru
2024年5月9日 18:49
サマータイム到来!日の出が4時台になり、この方の「起きてよ」攻撃が始まった。身体の上横断顔に頭突き前足でのどプッシュ窓からダイブメガネケース噛む目覚まし時計噛むこれが5:30のアラームが鳴る前約1時間!時々疲れたのかおとなしくなったかと思うと、アラームがなった途端、彼方から猛スピードで走ってくる音が聞こえ、次の瞬間!ダスッ!と飛び乗られる!6kg!いつか肋骨折れるわやっとわた
2024年5月7日 21:56
2024年4月21日 22:41
2024年4月2日 23:10
最近我が家にはおばけが出る。仕事部屋からトイレに行くと、洗面台の上にいて「水出して」という。ふとソファを見ると黒いお化けがいる朝ごはんを運ぼうとするとテーブルの上にいる朝ドラ見ながらストレッチしてるとテレビの横に出る昼寝してると顔のあたりがポカポカして懐かしい毛の匂いのするおばけがいる帰宅して玄関を入ると、階段の踊り場に現れるダイニングテーブルで仕事していると、ソファに
2024年3月26日 23:18
カールがいなくなった日から我が家には猫がいなくなった。同時に、猫がいたときに使っていたものは必要なくなった。でも、はい!亡くなりましたあ〜って簡単に片付けられますか?幸い、、、というのかカールはだんだんと衰えていって、できなくなったことは少しずつ減らしていってまず、大きなトイレは外枠を処分して、トレーにトイレシートだけ腎機能が落ちてからとにかく水を飲むので、そのために買った給水
2024年3月17日 20:51
家族を失って、何がダメージかと言えば、毎日その家族のためにやっていたことがなくなるのが辛いフィガロとカールとて同じ辛さですが、とりわけカールの方が圧倒的にルーティンが多かった。ちゃおちゅーるにお薬すり込んで食べさせる朝ドラ前に歯磨きするカーペットについた毛をコロコロでとるこれは、2匹に共通するルーティンですが、私が歯磨きしてる時、洗面台に来てお水出して欲しいって言われる朝、体
2024年3月16日 13:22
2024年3月15日 17:32
少なくとも17年以上ぶりに、起きなくてもいい朝を迎える思えばここ数年はカールの老化もあるのか、夜は2時間おきに起こされていました。12時に就寝、2時、4時、6時つまりちゃんと寝てなかった私。しかもアラームが鳴ると同時に強行に起こしにくるカール布団はがす、マスク引っ張る、顔の上歩く、ソファー引っ掻くあらゆる手段を私が起き上がるまで続けていました相方も留守で朝ごはんの支度もしなくていい一
2024年3月14日 21:42
2024年3月13日 19:29
皆さんに励ましていただきましたが、カールは本日14:30に旅立って行きました。もうほとんどなにもできなかったのに、今朝私の目覚ましが鳴ったら、突然「にゃ!」と言ったので飛び起きましたが、目覚ましが鳴ったら私を起こしていいという習慣で「起きて」と言ったのかもしれません。もう水も飲まず、なにも口にせず、自分でラストランを決めて今日半日走り切ってくれました。残念ながら、相方は昨日から仕事
2024年3月12日 21:43
1階の仕事部屋で仕事中、2階でガタンっと何やら音がしました。驚いて上がってみると床に血!カールが吐血!!しかももうほとんど動けないのに、自分で下りて、吐いて、またテーブルまで上がったらしい。テーブルに敷いたバスタオルの上で、息も絶え絶えです。ひえーーーーー!と吐いた血を観察しつつ拭いて、すぐに病院に電話。幸い待ち時間なくすぐに診てもらえました。「ここまで腎臓が悪いと、もう胃とか腸はた
2024年3月9日 19:45
毎日カールに教えられている気がする。世の中には、猫どころか人間の介護をしている人なんていっぱいいて、私の友人だってみんな親の介護をして見送った日も少なくないです。幸い?私の母は今しっかりと自分のことがっで来ているので、今まで介護する気持ちの練習はできていませんでした。でもフィガロが死んでカールが1匹だけになり、日々やっていたことをしなくなり、この前脱水症状で入院した時は自分でも想定外に心が
2024年3月6日 19:27
このカールくん介護生活はまだまだ続く。いや続いてほしいという気持ちを込めて「カール日記」17歳の猫の記録を記して行きます昨日は突然鼻血!クシュンとくしゃみしたら血が飛び散りましたえ!鼻血出した!やだやだやだやだ!今度はどこが悪いのだろう?それに、しばらく前から左側の歯だか顎だかが気持ち悪いらしく、歯軋りしたり、くちゃくちゃ噛んだり、、そうしてだんだんご飯も食べなくなってきました病院
2024年3月2日 20:25
カールくん!その後、悪くなっていくかと思いきや、日々復活!相変わらず定位置はダイニングテーブルの上そこにタオルともしもの時のトイレシート敷いた上にいます。したがって人間の食事時を共にすることになり、私は、人間の食べてるものはあげてませんでしたが、内緒であげていた同居人がいたために、食事時になるとむっくり起き上がり、よたよたと近寄ってきて、食卓に並んだものすべてにおいをチェックして、食べた