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#DNAパブリッシング
自分の在り方次第で、言葉に宿るエネルギーが変わる
最近、「鎖の切れたチワワ」と言われた
企画編集部の岡崎美葉です。
ブルドッグにならないよう、
体重も言葉も引き締めていきます。
編集者はどのような点に留意すべきか
著者はその専門のプロフェッショナルで
私たちは書籍を作るプロフェッショナルです。
著者の世界観、伝えたいメッセージに最適な
「言葉を選ぶ」ことが仕事です。
言葉の職人として言葉を選ぶ時には
すでに無意識にやっていることを
敢えて
情報発信の前にしておくべき、たった一つのこと。
こんにちは、編集長の末吉宏臣です。
SNSを眺めていると、
以下の職業の方々が
情報を発信しているのを見かけます。
コーチ
カウンセラー
コンサルタント
治療家(ヒーラー)
サロン経営者
ネット起業家
最近は、それらの仕事に限らず、
たくさんの方が情報を発信しています。
一億総情報発信時代と言っても
過言ではない時代になってきました。
ブログやSNSが登場し、
発展にともなった恩恵です。
ベストセラー作家が教える、出版前にやるべきこと。
こんにちは、編集長の末吉です。
これから、ぼくが編集を担当する著者が、
数百万部のベストセラー作家から教えてもらったというお話をします。
ベストセラー作家からの一言
彼は現在、紙の書籍出版に向けて奮闘しているそうです。
そんななか、ベストセラー作家の
お師匠さんが語りかけたひと言、それは・・・
「〇〇さん、ブログをはじめないとね」
「・・・。へっ、そこ?」
ブログをやらないといけない
インタビューは心通う共同作業。涙を流す著者もいる。
企画編集部の樋口です。
電子書籍を出版社に依頼して作ることの面白さ。
今日はともに作ることの面白さをちょっぴりお届けします。
「こんなに親身になって話を聞いてくれるなんて思わなくて・・・
泣けてきました」
実際に、著者の方からいただいた言葉です。
涙を流しながら、ご自身の20年来の経験、
世の中に伝えたくてやむにやまれぬ思いと
専門性を語っていただくインタビューの時間は
まるで心のデトック
プロフェッショナル集団
編集長の末吉宏臣です。
今日からDNAパブリッシングのメディアに
記事を書くということで、どんなことを書いていこうか、
どんなテンションで書いていこうか、思い煩っている。
DNAパブリッシングは電子書籍専門の出版社だけに、
「売れる電子書籍の5つの条件」
などといったコンテンツが順当で、王道だろう。
だけど、いきなりそれだとつまらないので、
少し違う角度で記事を書こうと思う。
弊社DN
本を”買って”読むことをオススメする理由
編集部の西藤です。
仕事柄、そして仕事を抜きにしても
私は本が好きでよく読みます。
ジャンルを問わず、常に読みかけの本がありますし
読まれるのを順番待ちしている”積読本”も
たくさんあります。
年間200冊は読みますが、ある理由があり
図書館などの無料で読める機会ではなく、本を買って読むことに
こだわっています。
図書館もあれば、電子書籍読み放題サービスの
Kindle Unlimited