電子書籍専業の出版社:DNAパブリッシング

電子書籍専業の出版社です。 http://dnapublishing.jp/

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マガジン

最近の記事

クリエイター必見!今日からストレスフリー [MACアプリ編]

今回は、普段 「文章を書く」「デザインを作る」 「企画を作る」などで MACを使っている方にとって、 絶対にインストールをして損はない アプリを紹介したいと思います。 このアプリをインストールすることで、 仕事中に普段感じている 煩わしさから解放され、さらに快適な 仕事環境を手に入れることができます。 ウィンドウの配置迷子さん、必見仕事をしていると、いつの間にか ウィンドウを立ち上げすぎていて 何が何だかわからなくなり、 イライラすることってありますよね。 また、エク

    • 自分の在り方次第で、言葉に宿るエネルギーが変わる

      最近、「鎖の切れたチワワ」と言われた 企画編集部の岡崎美葉です。 ブルドッグにならないよう、 体重も言葉も引き締めていきます。 編集者はどのような点に留意すべきか 著者はその専門のプロフェッショナルで 私たちは書籍を作るプロフェッショナルです。 著者の世界観、伝えたいメッセージに最適な 「言葉を選ぶ」ことが仕事です。 言葉の職人として言葉を選ぶ時には すでに無意識にやっていることを 敢えて意識化します。 普段、編集者はどのような点に留意して 企画書を書き、構成案を書

      • 「3つの整理」で生産性を劇的にアップさせる

        デザイナーの鉄尾です。 ここ数年で、フリーランサーが かなり増えているように思います。 大企業も副業許可を出しはじめ これから、さらに 増えていく傾向にあります。 ですが、自分のやりたいことや 理想のライフスタイルを追い求めて、 いざフリーランサーになってみると、 その現実は意外と大変だった ことに気づきます。 フリーランサーになって大変だと気づいたこと その理由は、フリーランスは、 どうしても1人で、2役、3役と こなす必要が出てくるからです。 今までは、会社がや

        • 【3分で読める】人生が10倍面白くなる!『5つ星ホテル生活のススメ』ガチンコマイル塾

          DNAパブリッシングがプロデュース、 出版した電子書籍を パッと分かる、中身を理解できる 3分で読めるシリーズ 今回は、ガチンコマイル塾の電子書籍 人生が10倍面白くなる!『5つ星ホテル生活のススメ』 〜5つ星ホテルで暮らす『極上の人生の手に入れかた』〜 https://www.amazon.co.jp/dp/B077F4QJWH/ 憧れの五つ星ホテル生活を 誰でも堪能できるようになる 極秘ホテル情報満載の渾身の一冊です。 本書の狙いはたった1つ。 あなたに「5つ

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        • 仕事術
          10本
        • 本に関するコラム
          9本
        • 3分で読めるシリーズ
          7本
        • 売れる電子書籍の作り方
          11本
        • 編集部より
          15本

        記事

          タブレット1つで図書館が作れる「電子図書館」

          企画編集部の岡崎美葉です。 図書館というと、 市町村の図書館や学校の図書館を 想像する方も多いかと思います。 もしくは、車に書庫を積んで 定期的に巡回する移動図書館 というのもありますね。 ここ近年では、紙の図書と並んで 電子書籍を貸し出す電子図書館も 全国的に増えてきています。 個人が図書館を持つ時代に 徳島県に私設の電子図書館があります。 専用のアプリが入ったタブレットや スマートフォンで自由に閲覧できるそうです。 この図書館、電子書籍しか 置いていません。

          タブレット1つで図書館が作れる「電子図書館」

          思わず買ってしまう「目次タイトル」の作り方

          デザイナーの鉄尾です。 今回は、目次タイトルの作り方について 記事を書いていきます。 目次タイトル次第で、 その本を買うかどうかが決まるので、 とても大切です。 ぜひ、お客さんの目線をイメージしながら この記事を読み進めてください。 お客さんが本を見て判断することとは? お客さんは、 まず本の表紙やタイトルに惹かれて、 その本に目がとまります。 次に、その本が 今の自分に必要かどうかを 知るために「目次」をみます。 このとき、 目次が魅力的なものであれば、 それが

          思わず買ってしまう「目次タイトル」の作り方

          あらためて、ブランディングってなに?

          こんにちは、編集長の末吉宏臣です。 『ブランディング』とか 『ブランディング戦略』 という言葉を、 よく見聞きされることがあると思います。 では 「ブランディングについて 説明してください」 と投げかけたとして 「えーっと…、あの…」 とすぐに答えられない人も 意外と多いのではないでしょうか? 「そもそも、ブランディングとは何か?」 そのことについて考えてみたいと思います。 ブランディングの意味を単刀直入に 説明すると 「対象となるモノの価値を形成する」

          あらためて、ブランディングってなに?

          【北欧ツアー視察3】エネルギーマネジメントで効率よく短く働く

          代表取締役の伊藤 聡です。 さて、北欧視察ツアーのシェア第三弾です。 第一弾はこちら デンマークと日本の違いに大きなショックを受けました。 第二弾はこちら 森の園児から学んだこと   北欧シェア第三弾 いきたいと思います。   今回は”働く”について。   デンマーク&スウェーデンツアーで 勉強になり、1番そのまま使える!と 感じたのがこの領域です。 国レベルで徹底されている「週37時間労働」  働いている方の中で   ・プライベートと仕事の切り分け ・その両方、ト

          【北欧ツアー視察3】エネルギーマネジメントで効率よく短く働く

          創造するとは善き想いを持ち、自分の肉体を使い、善きことをすること。

          編集企画部の岡崎美葉です。 著者または著者候補の方の お話を伺いにいく機会が多い日々。 1対1でお話しさせていただくこともありますが、 講演会というのは参加者の思いというか エネルギーも交錯するので、 思いもかけない創造が起こります。(特に懇親会) そして、専門の分野で 突き抜けた成果を出した先生のお話は、 実に創造性に満ち、普遍性があるのです。 意識が具現化するということは? とあるスーパードクターの講演会。 その医師は、冒頭 「医者は病気を治せない」と言い切った

          創造するとは善き想いを持ち、自分の肉体を使い、善きことをすること。

          考えない方が理解が深まる?

          企画編集部の西藤です。 最近、書店に行ったら、 素読についての本を見かけました。 新刊書です。 江戸時代には当たり前だった素読。 こんなものが現代人の関心を呼ぶようになったかと やや新鮮に感じているところです。 素読とは何か? 通常、わたしたちは本を読むとき、 そこに何が記されているかを考えます。 これに対して、 素読は一切内容の理解には労力を割きません。 文字だけをひたすら朗読していくだけです。 内容を考えず文字だけを追いつづけることに どんな意味があるのかと 疑

          【北欧ツアー視察2】森の園児から学んだこと

          代表取締役の伊藤 聡です。 デンマーク土産で買ってきた チーズが激ウマで幸せでした。 このチーズ 添加物一切なしの手作りで、 完全オーガニックな上に コンテストで世界1位を獲得した 逸品なのです。 このチーズのためだけに また、デンマークに行きたいぐらいです。 さて、北欧視察ツアーのシェア第二弾です。 第一弾はこちら ”デンマークと日本の違いに大きなショックを受けました。” 第二弾は「教育」について。 自分が幼稚園児だったら、こんな幼稚園に 通いたいな、と思いま

          【北欧ツアー視察2】森の園児から学んだこと

          大人の心も癒やす子育ての実用書「キッズコーチング」

          編集企画部の岡崎美葉です。 あなたは「実用書に癒された」 という体験がありますか? もしくは、 大学の先生が書いた実用の本で 「受け容れられた」 読後感を得たことはありますか? 本日ご紹介するのは 『子どもの態度がみるみる変わる 0歳から6歳までのキッズコーチング』(竹内エリカ著) です。 大人が癒される子育ての本この本は子育ての専門家である竹内先生が 「子育てを教える」 ために書いたのではありません。 竹内先生は、子育ての専門家としての 机上の空論を手放しまし

          大人の心も癒やす子育ての実用書「キッズコーチング」

          クリエイティブ力を根こそぎ奪い取る「満足感」

          デザイナーの鉄尾です。 グラフィックであっても文章であっても 作品の質が上がれば クリエイトした人の評価が上がります。 みなさんもご自身の作品の質を もっともっと上げていきたい そう思いませんか。 技術的なノウハウはもちろん大事ですが、 今回はクオリティーの高い作品を 仕上げていくために必要な マインドセットについて紹介していきます。 作品の質を上げるマインドセット方法ポイントは、ズバリ 『さらに良くするためには?』 と何回、自分自身へ問いかけられるかです。 クリエ

          クリエイティブ力を根こそぎ奪い取る「満足感」

          要約上手は読み上手

          企画編集部の西藤です。 広告代理店の電通で コピーライターをしているかたが 文章の訓練方法について紹介していました。 最初に二十字×八行=百六十字で文章を書きます。 ツイッターの上限が百四十字ですから、 それより少しだけ多い分量です。 そうして書いたものを 今度は二十字×三行=六十字 のボリュームへ圧縮します。 半分以下に減らすので、 大胆な刈り込みが必要です。 ……と、実は上記の文章が ちょうど百六十字になります。 これを六十字に減らします。 長い文章を短くする

          情報発信の前にしておくべき、たった一つのこと。

          こんにちは、編集長の末吉宏臣です。 SNSを眺めていると、 以下の職業の方々が 情報を発信しているのを見かけます。 コーチ カウンセラー コンサルタント 治療家(ヒーラー) サロン経営者 ネット起業家 最近は、それらの仕事に限らず、 たくさんの方が情報を発信しています。 一億総情報発信時代と言っても 過言ではない時代になってきました。 ブログやSNSが登場し、 発展にともなった恩恵です。 実はこれ、ある意味、 革命的とさえ言えること。 私も含めた、普通の個人が、

          情報発信の前にしておくべき、たった一つのこと。

          ただの自費出版ではない、私たちの手がける電子書籍出版の特徴

          企画編集部の樋口です。 電子書籍の編集とライティングを 毎日やっていると 人の話を聞いている間に 「それは本になる」 と思う癖がついて仕方ありません(笑) 電子書籍出版=自費出版、 たしかにそれはそうなのですが、 いわゆる「他社の自費出版」 とは圧倒的に違うのが 「編集部が一緒に企画を考える」 という点です。 基本、商業出版は編集部が 本の内容を決めますし、 著者の思い通りに いかないこともしばしば。 それは「本が売れ続ける」ために 致し方ないことなのです。 です

          ただの自費出版ではない、私たちの手がける電子書籍出版の特徴