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【学校、行かなくてもいいよーーー‼️】快適に引きこもってたほうが社会復帰しやすい😄

ちゃぼはちさんとのコラボ第2弾です。

夏休みも終盤に差し掛かってきて、
そろそろ新学期へのプレッシャーが
高まっているのでは⁉️
ということで、不登校をテーマにお話ししました。

学校、無理に行かなくてもいいんだよ。

って、昔の自分に言ってあげたいわー
毎日オナカ痛くて、毎日保健室に逃げこんで、
先生の言うことも聞けなくて、
友達ともうまく関われなくて、
特に小学校は、毎日ちょっとずつ
自尊心を下げ続ける場所だった。

ちょうど『窓ぎわのトットちゃん』が
出版された頃で。
トットちゃんの学校が羨ましかったなー(笑)

当時は学校に行かないという選択肢はなかったし、
学校行かなくていいよなんて、
誰にも言ってもらえなかった。
だから今全力で言っちゃう(゚▽゚*)

学校、行かなくてもいいよーーー‼️

ま、行けるときにちょこっと行くぐらいで
ええんちゃうかな。
(と一応フォローもしておく)

文字で読みたい方はこちら。


広「こんにちは~。ええ、本日コラボ企画第2弾
  ということで、ええ~・・・、
  私、広野とですねえ、
  ゲストのちゃぼはちさんが」
ち「はーい(笑)」
広「適当に、デコボコ、発達凸凹的な話を」
ち「はい」
広「していくという適当な番組を
  やっていきたいと(笑)」
ち「いいですね。言い回しめっちゃくちゃいい」
広「ということで、ちゃぼはちさん、
  よろしくお願いしまーす(笑)」
ち「よろしくお願いしますー。
  さすがです、紹介が(笑)」
広「あはは(笑)」
ち「いい感じです(笑)」

広「ほんまに。え、今日は、じゃあ」
ち「はい」
広「どんな話をしましょうかね、ちゃぼさん」
ち「今日、あのー、聞いていいですか?
  またちゃぼはち」
広「はい。何でも(笑)」
ち「えーっとねー、もう広野さんといえば、
  もうこれ聞きたいっていうのがありまして」
広「はい」

ち「あの、うちの息子がね、今」
広「うん」
ち「あのー、小学校4年生なんですけど」
広「はい」
ち「ちょっと、ゴールデンウィーク明けから」
広「うんうん」
ち「不登校にね、あのー、なってしまった
  っていうことがありましてね」
広「はい」

ち「でー、前にちらっと」
広「うん」
ち「あのー、広野さんのー、お子さんも
  なんか不登校経験があるっていうお話を」
広「はいはい」
ち「聞いたんですよね」
広「うんうん、うんうん」

ち「で、ちょっと、この、不登校についてね、
  ちょっと聞いてみたいなあ~
  って思ってるんですけど」
広「そうですねー。
  もうすぐ夏休みも、終わりますしね?」
ち「そうなんです、そうなんです」
広「ホットなテーマですね◎?★」
ち「行きたいとか言い出したんですよ。
  そうなんです」

広「そうですね、まあ、そうですね、
  私・・・が、普段の仕事が、その」
ち「はい」
広「なんていう、若者サポートステーション
  っていうのんで、その」
ち「はい」
広「若者、ニート、引きこもり、などの」
ち「うんうん」
広「なんか若者の就労支援してるんですけど」
ち「はい」

広「で、やっぱり基本的に、
  なんていうんですかねー、
  やっぱ引きこもってたりとか」
ち「はい」
広「まあ、不登校からそのまま引きこもり
  なったけど」
ち「うんうんうん」
広「まあ、もうそろそろ20代、30代なって、
  仕事せなあかん!いうことで」
ち「はい」
広「来てくださるみたいな(笑)」
ち「うんうん、うんうん」
広「人も多くてですね」
ち「はいはい」
広「だから、小学校行ってなかったとか、
  チョウ小中学校行ってなかったとか」
ち「うん」
広「まあ、普通なんですよね(笑)」
ち「うーん」

広「まあ、そーんな中で、自分の、
  やっぱり娘が学校行けなくなるという」
ち「はいはい」
広「ね、まあ、うちの・・・娘はー、
  そうですね、高校生だったんですけどね」
ち「はいはい、はいはい」
広「うん。なんか、ああ"、学校行けなくなる
  っていうね、体験を」
ち「うん」
広「ムス、子どもがね、あ"、するっていう、
  コトダナ、ことになったんだな
  っていうことあったんですけど」
ち「はい、はい」

広「やっぱりね、そのー、ね、普通、なんか
  やっぱり子どもが学校行かなくなったら、
  どうしよおおっ!ってなるじゃないですか」
ち「まあ、焦りますよ。うん、はいはい」
広「それがね、あんーまりなくって(笑)」

ち「えっ、それはもう、なんていうんですか、
  ある程度不登校の支援されてた経験があった
  とか、そういうことでですか?」
広「そうですね!で、まあ、
  娘の場合はもう朝起きれなくなって
ち「うんうん、うんうん」
広「夜、ねえ、やっぱり携帯とか
  すごい見ちゃったり」
ち「もう高校生ですもんね」
広「そうですね」
ち「そりゃあね。うんうん」

広「っていうので、まあ、うーん。
  で、私自身も、ね、高校とか、まあ。
  その、午後から学校行ってましたし
ち「はい」
広「なんか朝起きれない
ち「いや、ちょ、ちょ、ちょっと待って」
広「(笑)」
ち「はいって流れるように聞いたけど、
  高校午後から行ってたんですか?」
広「そうなんですよ(笑)」
ち「あの、普通の高校ですよね?」
広「全然普通の高校で。いや、だって、
  起きたら昼なんだもんみたいな(笑)」
ち「(笑)何しとったん?
  いやいや、ごめんなさい。はいはいはい。
  今流れるように聞いた、ふんって言いながら。
  はいはい」

広「ダージョレ、いい時代でしたよね、そのね、
  なんかそれでも、こう、卒業させてくれる
  っていうね(笑)」
ち「いやいや、いい時代っていうか、
  多分広野さんの高校の先生が
  いい先生だったん違います?(笑)」
広「そうですねえ。なんか懇願されましたもんね、
  これ以上、ね、なんかこう」
ち「うん」
広「授業数足りんかったら、ちょっともう
  ごまかすの無理なんですーみたいな(笑)」

ち「いやいや、いやいや(笑)あ、じゃあ」
広「◎?★」
ち「広野さん自身も、なんかまあ、そういう、
  まあ、タイプだったってわけじゃない
  ですけど」
広「そうですね」
ち「まあ~、子どもさんの気持ちに寄り添える
  ぐらいの」
広「そうですね」
ち「感じではあったんですよね?」
広「まあ、そんな感じで。で!」

ち「うんうん」
広「あのー、まあ、ある程度進学校で、その」
ち「はい」
広「生徒の、なんかね、自主性に任せるような
  雰囲気っていうのあったので」
ち「うんうん、うんうん、うんうん」
広「なんか自分の意思で
  私が午後から行ってないと
  多分思われてたと思うんですけど」
ち「はい」

広「別に全然そんなことなくて」
ち「うんうん」
広「朝から行きたいですよ、そりゃ、
  行けたらね

ち「うんうんうん」
広「でもね(笑)無理なんで。みたいな(笑)」
ち「なるほどね」
広「感じやったので」
ち「はいはい」

広「うん。まあ、だから、まあ、娘が、
  、それーがね、その、
  アパ、朝起きれなかったりとかして」
ち「うん」
広「まあ、ちょっと多分
  キャパオー、、バーだったんだろうな
  と思うんですけど」
ち「はいはい」
広「で、その時に、、ああ~、
  そういうこともあるよね~みたいな(笑)」
ち「うんうん、うんうん、うんうん」
広「感じやったんですよね」
ち「はい」

広「うん。だから、ああ"、まあ、
  学校行けないんやったら、
  まあ、もう、ゆっくり」
ち「はい」
広「ね、したらいいよねとかね、なんか」
ち「うわあ~」
広「あのー、じゃあ、ママとどっか旅行
  行っちゃったりする?
みたいなことを
  言っちゃったりして」
ち「はいはい、はいはい」
広「なんか逆にブチキレられるっていうね」
ち「あ、娘さん?」
広「そう」
ち「逆にその言葉に?
  え、なんでなんでしょうかね、それは」
広「なんかね、やっぱ学校行きたかった
  みたいですね(笑)」

ち「あ~、うちの息子と、
  でも、それめちゃくちゃ似てますね」
広「ああ、そうなの?」
ち「こっちがなんぼ休んでいいよって言っても」
広「うんうんうん」
ち「子どもたちのほうが、
  まあ、真面目でっていうか

広「うーんうん」
ち「行かないといけないと思ってる
広「思ってるんですよね~」
ち「からこそですよね、多分」
広「そうですよね」
ち「うん」

広「だから、あ、そうか~!って思って」
ち「はい」
広「だから、行けないけど」
ち「うん」
広「なるべく、なにかこう、ね、行けるように」
ち「はいはい」
広「する的な方法が、必要なのかなあと思って」
ち「はいはい」
広「もう、めっちゃ頑張って
  毎日保健室に送り迎えしたりとかして」
ち「あ~」
広「ね」
ち「保健室登校ってやつですかね?」
広「そうですね」
ち「うーん」

広「でも、保健室ね、めっちゃ人いて(笑)」
ち「ああ、意外と?」
広「そうなんですよ。二部屋ぐらい、
  すごい、なんか・・・、やっぱりね、
  教室入れない子がいてて」
ち「うん。じゃあ、結構みんな」
広「うん。そうなんですよ」
ち「うん、利用してたんですね」
広「うん。そう。だから」
ち「うーん」

広「まあ、これ、不登校っていうのは一つのね、
  なんていうのかな」
ち「うん」
広「もうそういうジャンル?みたいな(笑)」
ち「はいはい、はいはい」
広「なってるんやなっていうのは、
  すごい思いましたね」
ち「うーん。なるほどですね」
広「うん」

ち「え、で、それから、
  娘さん保健室登校を、しばらくされて、
  で、どんなふうになったんですか?結局」
広「そうですね、まあ、あのー、私が行ってた、
  あの、精神科のクリニックに、ヨン
  一緒に行こかって言って連れて行って」
ち「はい」
広「で、その、やっぱ生活リズム整えるために」
ち「はい」
広「なんかちょっと色々、ね、お薬使ったり」
ち「うんうん、うんうん」
広「色々してー」
ち「はい」
広「で、なんとか」
ち「うん」
広「卒業できたような感じですかねー」

ち「あ、じゃあ、もうそのお薬で
  ちょっと起きれるようになったりも
  してきたってことですか?」
広「そうですね、してたんかもしれない」
ち「うーん」
広「ですね」
ち「で、保健室登校から、なんか教室に
  行けれるようになってみたいな」
広「そうですね。そう、一時期、だから、
  教室に入れなくなっちゃって」
ち「うん。そうですよね」

広「うーん。すごいなんかつらかったですね。
  つらそうでした」
ち「うーん。じゃあ、もう、そこは、もう、
  じゃあ、娘さん自身が何か乗り越えられた
  ってことですかね?じゃあ」
広「そうですね。すごい、なんか友達が」
ち「うんうん」
広「こう、ね、すごく、なんていうんかな、
  声かけ・・・」
ち「ああ~、はいはい、はいはい」
広「ね、なんか・・・だんだんちょっとずつ
  みたいな感じやったと思うんですけどね」

ち「うーん。で、私、ちょっとここで
  ズバリ一つ聞きたいのが」
広「うんうん、うんうん」
ち「もう、広野さんが不登校はなんで、こう、
  行かなくてもいいのか
って、こう、まあ、
  多分言い切れる親って、なかなか」
広「はいはい」
ち「少ないと思うんですよね(笑)」
広「ああ、そうですね」
ち「そこをなんで広野さんは
  そうやって思うことができたのか

  っていうのを、ちょっと聞いてみたいかな
  っと思いますけど」

広「そうですね、ここはですね!
  やっぱり当事者だからこそ
  っていうのあると思うんですけど」
ち「はい」
広「その、自分のね、やっぱり、ガッ
  あのー、小中高」
ち「はい」
広「学校生活考えた時に」
ち「うん」
広「もう我慢大会なんですよ、学校って(笑)」
ち「(笑)うん、なんかそんな感じですね、はい」

広「(笑)こう、やっぱりね、それで、
  発達特性があると、そのー」
ち「うん」
広「必要な情報がうまく入ってこないんで」
ち「はいはい」
広「で、その、だから、必要、こう、
  今聞かなきゃいけない音が入ってこないし」
ち「うん」
広「見なきゃいけないものが
  入ってこない
んですよ」
ち「はいはい」
広「ね、なんかずーっと怒られてたり、
  ずーっとなんか失敗したり
とかして」
ち「うーん」

広「それで、なんか、ね、うるさいし」
ち「はい」
広「なんか疲れるんですよね(笑)」
ち「うんうん、うんうんうん」
広「じっとしてなあかんし」
ち「もう、いるだけで疲れる
  っていうことですよね、学校って

広「そうなんですよ」
ち「なるほど」

広「でね、それが、なんか
  みんな頑張ってるって、私思ってて」
ち「うーん」
広「みんな頑張ってるけど、
  私は頑張りが足りないんだって、
  ずっと思ってた
けど」
ち「はい」

広「なんか大人になって
  発達障害が分かった時に」
ち「はいはい」
広「いや、みんなさほど頑張ってない
  ってことに気づいたんですよ(笑)」
ち「(笑)そうですね、特性ない人は
  そこの苦しみはないかもしれないですね」
広「そう。そうなんですよ。それでね」
ち「うん」
広「すっごい損した気分っていうか、
  ね、なんか」
ち「はいはい」
広「え、今までの私の、あのー、ね、
  頑張りは何やったんやろって思って」
ち「はいはい」

広「うん。それで、なんか、だから、うん、
  そうですね、学校の環境が合わなすぎる
  ですよ、要は、私たちの特性に(笑)」
ち「あー、もう、それは、もう、息子育ててて
  めちゃくちゃ分かります、凸凹なんで」
広「ね。そう。だから」
ち「うん」
広「だから、合わないなってことが
  分かる場所
なんですよ」
ち「ああ、なるほどね」

広「みんなと一緒っていうのが無理なんやな
  っていうこと、、を思い知らされる場所
  なんですね、学校っていうのは」
ち「はいはい、はいはい」
広「だから、ずーっと思い知らされる
  必要ない
やないですか」
ち「はいはい、はいはい」
広「もう分かったらええやないですか
  みたいな(笑)感じ」
ち「うん。うんうん、うんうん。なるほどね」
広「うん。ちょっとたまに、ね、
  なんか顔出しといて、、まあ、
  存在・・・を示すぐらいな感じにして(笑)」
ち「うんうん、うんうんうん」

広「で、まあ、だから、それね、やっぱりニート、
  引きこもり支援してて思うのが」
ち「はい」
広「やっぱあんまり、そのー、それをね、
  無理に、、なんか行かなあかんとか
  って言ってやるよりは」
ち「はい」
広「まあ、快適に引きこもってたりとか」
ち「うん」
広「すごく、こう、条件整ってる時に
  学校行けてて」
ち「うん」
広「あとは、まあ、家で」
ち「うん」
広「まあ、いい感じで過ごせてましたよ
  みたいな人のほうが

ち「うんうん、うんうん」
広「なんていうんですかね、その、
  社会生活を、こう、しやすいっていうかね。
  就職活動とかも」
ち「はい」
広「もう復帰しやすいんですよ」

ち「わ、これ、めっちゃ今、名言みたいな、
  なんかええの出ましたよ、最後らへんに」
広「出ました?」
ち「快適に、まず、引きこもりっていう、
  この、あのー、ワードがすごい好きですね、
  まずね(笑)」
広「そうですね、そうそう。快適に引き(笑)」
ち「快適に引きこもり。なんか引きこもりが、
  なんか明るく感じるワードです、今、これ」
広「あ、そうですね、なんか」
ち「◎?★」
広「私もね、基本引きこもるのが好きなんで」
ち「いや、いいですね、
  この、快適に引きこもればいいっていう」
広「そうなんです」

ち「あと、なんか条件整ってると、
  なん?なん言いましたね、今」
広「そう。条件整ってる時は
  行けたりもするんですけど」
ち「条件整ってる時は。条件整ってる時って
  どういう時なんか、
  ちょっと、あれですけど」
広「まあ、例えば、そのー、家でね、
  、プレッシャーあんまり与えられない
  とか(笑)」
ち「ああ、なるほどね」

広「ね、あとは、先生が割と合ってる。
  相性が合ってるとか」
ち「あ、じゃあ、まあ、先生の相性ね」
広「そう。なんかこう」
ち「ふんふん」
広「あとはね、まあ、友達とかも」
ち「うん」
広「割と、まあ、、行ったら、
  なんか楽しく過ごせるお友達が
  たまたまいてくれるとか」
ち「はい」
広「なんかそういう条件がそろった時に
  行ける時期もあるかもしれないんですけど」

ち「あ、これは~、ああ、分かります。
  あ、環境ですよね、じゃあ、要するに」
広「そうそう、そうそう、そうそう」
ち「あ~」
広「なんか基本的に学校っていうの
  合わないんですよ、やっぱり(笑)」
ち「はいはいはい。基本的に学校は、
  まあ、ちょっと、あの、
  凸凹ある方はちょっと合いづらいって」
広「合いづらい、特性的にね」
ち「ああ、はい、はいはい、はいはい」

広「ほんで、なんか仕事ってなるとね、
  今度はね」
ち「うん」
広「なんか調整できるんですよ。
  例えば、たくさん人がいるとこで
  仕事したくなかったら」
ち「はい」
広「あんまり、ね、人いないような仕事を
  選ぶ
とか」
ち「あ~、なるほどね」
広「なんならね、在宅勤務選ぶとか」
ち「うん」
広「なんかそういうことが、まあ、
  だんだん大人になるとできるんでね」
ち「もう、大人になったら、まあ、
  選択肢が広がる
ってことですね、
  学校生活よりか」

広「そうそう、そうそうそう。
  だから、そうなった時に」
ち「うんうん、うんうん」
広「やっぱり、じゃあ、
  自分はどういうような環境で
ち「うんうん」
広「そんなに、こう、
  ストレスマックスにならずに
ち「うんうんうん」
広「なにか、ね、、まあ、仕事なり何なり
  やっていけるのかっていうのを
  分かってる必要があるんですよね

ち「なるほどね。いや、
  ものっすごい大事なところで、
  もっと聞きたいところでね」
広「うん」
ち「あの、ちょっと今回ね、
  15分ぐらいに収めよかというね」
広「そう」
ち「計画がありましてね」
広「そうですね、はい」
ち「いや、もう、また聞きたいところは、
  また次回にっていうね、流れなんですけど」
広「はい」

ち「あと、なんか、ね、あのー、もし、この、
  すごいね、興味のあるテーマだと
  思うんですよね、これ」
広「うんうん。でね!」
ち「もっと聞きたい」

広「そう。それ、ほんとにね、だから、
  子ども~、ちっちゃい時なんかは」
ち「うん」
広「例えば、すごく過敏なタイプなんかは」
ち「はい」
広「1週間に1日行っただけで、
  他の人の1週間分のエネルギーを使ってる
  可能性がある
(笑)」
ち「あはは(笑)いや、ほんまそれ。いや、ほんま。
  またまた分かりやすいワード出てきた。
  ほんとそれなんですよね」
広「そう。だから、1週間に1回でいいんですよ」
ち「(笑)」
広「(笑)」

ち「いや、めっちゃくちゃ。まあ、すごい。
  そうですよね~」
広「そう。で、しかもね!」
ち「◎?★」
広「例えば、ね、家でゆっくり休むことが
  できないような状態の子やったら」
ち「うんうん」
広「もうほんとに1、2カ月に1回しか
  行かれへんと思いますよ、多分」
ち「いや~、ほんとそうだと思います」
広「(笑)」

ち「いや、これ、ちょっと待って。
  いや、もう延長したいのはヤマヤマ
  ですけど」
広「ああ、もう次回?」
ち「でも、これは、もう、あと」
広「(笑)」
ち「あのー(笑)、また次回ということで」
広「そうですね、はい」
ち「あと。うん」
広「一回切りましょか。はい(笑)」

ち「もう、一回とりあえずね、切りますけどね」
広「はい」
ち「もしね、もう、この話を聞いて、
  質問したいとか、もう一つ、
  もうちょっと掘り下げてこれ聞きたい
  っていう方がいたら、
  コメントかレターとかに送ってもらえたら、
  私たちもありがたいですよね?」
広「そうですね。ぜひぜひそれは」
ち「うん。ぜひね、なんかあのー」
広「ね、ネタが(笑)」

ち「そうやって、このー、なんか
  この凸凹界って言うたらいいんか
  分かんないけど(笑)」
広「そう」
ち「凸凹スタイル、なんか分かんないですけど
  (笑)なんかこれ盛り上げていけたら」
広「そうですね~」
ち「いいなって思ってるんですけどね」
広「うん」

ち「ただ、ちょっと、次回のテーマ、
  私ちょっと」
広「はい」
ち「あのー、ね、テーマちょっと
  決めちゃいたいなって」
広「あ、はい」
ち「私ちょっと思ってましてね。
  多分、多分ですけどね、
  これ悩まれてる方多いんじゃないかな
  っていう悩みをね、
  ちょっと提案していいです?」
広「どうぞ。お願いします」

ち「なんか、うーん、いや、もうちょっとでね、
  9月っていうことはね」
広「うんうん」
ち「あのー、学校始まるんですよ」
広「ああ"ー。ね、新学期がね」
ち「その、学校始まる(笑)」
広「そうですね(笑)」
ち「そう。新学期。
  これはね、分かんないですけどね、
  この長い夏休みを明けて」
広「うんうんうん」
ち「学校に行くとなったらね、おそらくですけど、
  行き渋りとかね」
広「はいはい」

ち「ほんと学校嫌やーって、あのー、まあ、
  かんしゃくとか暴れたりするお子さん、
  ね、多いんじゃないかな」
広「うんうん、うんうん、うんうん、はい」
ち「って思うんですよね。
  で、ね、この夏休み明けっていう、
  この、今の時期だからこそ、なんか
  こういう行き渋りとかね」
広「うん」
ち「そうなった時に、どうするのがベストなのか
  じゃないですけど」
広「うんうん、うんうん」
ち「なんかこのテーマ
  一回お話ししてもらえたら」
広「そうですね。それ行きましょう、
  じゃあ(笑)」
ち「◎?★思うので、
  あの、次回これで大丈夫ですか?」
広「はい。オッケーです」

ち「とりあえず。はい」
広「じゃあ」
ち「すいません」
広「ね、一回、じゃあ、
  とりあえずこの第2弾、一旦これで」
ち「はい」
広「締めさせていただくということで」
ち「はい」

広「はーい。よろしいでしょうか」
ち「とりあえず、うん。あのー、うーん、
  何分ぐらいか分かんないですけど、
  ちょっと短めバージョンで収めましたけど」
広「そうですね」
ち「うん」

広「はーい、じゃあ、今日は、
  ちゃぼ、シャ、はちさん、
  ありがとうございました(笑)」
ち「今ちょっとカミましたね?(笑)
広「(笑)カミカミ、カミカミ」
ち「ごめん(笑)ツッコまずにおれんかったわ、私。
  なんか今「は」カンだなみたいな。
  ごめんなさい、ごめんなさい」
広「もう、なんかね、やっぱね」
ち「もうツッコまんで良かったんやけど(笑)」
広「こう、締めようとかっていうね」
ち「緊張感ね」
広「思っちゃうとね(笑)」

ち「あはは(笑)そうなんです。もう。
  もう言わんでええことを言うでしょ、
  ね、私も」
広「うん、そうそう(笑)」
ち「ごめんなさい、ごめんなさい(笑)」
広「いやいやいや(笑)」

ち「締めてください、締めてください」
広「はい」
ち「もう、あのー、終わりまーすで(笑)」
広「そうですね。では、これで、
  はい、一旦終わります(笑)」
ち「はーい。ありがとうございました~」
広「はーい。ありがとうございました~」
ち「失礼しまーす」
広「はーい」


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