勉強会コーディネーターの役得
今は副業でしか働いていないが、本業関連の勉強会のコーディネーターを依頼された。勉強会の本筋と筆者の専門が少し離れているが、ダイバーシティとか何とかで引き受けることになった。実際にやってみると、多少面倒なこともあるが、悪くない。
勉強会の内容新規参加者の自己紹介、今までやり込んできた仕事の経歴や内容・今後の展望などの発表が2-3人、それに対する多職種による議論である。それを年6回前後。
筆者の仕事内容会全体のコーディネーターであり、事務関連全て、勉強会・懇親会での司会進行(