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神戸の夜をなんとかしたい! 事業者たちがつながり始めた
10月23日 水曜日、夜7時。
日暮れとともに、わらわらと集まり始めた人、人、人!
いつのまにやら行列ができ、会場となったライブハウスは、あっというまに人だらけ。
ステージでは森山未來さんを迎えてゲストトークも!
ライブハウスでトークって? わらわら集まった人たちはいったい何者?
実はこれ、「神戸の夜をおもしろくしたい人たち」によるムーブメントなんです!
神戸の夜って、いろんな楽しみ方が
仕事や人生に迷ったときはいつも「A3用紙」がぼくを助けてくれた
ぼくは「A3用紙」が大好きです。
人生のパートナーと言っても過言ではありません。
いま、ぼくは会社を経営しています。全国の企業や自治体と組んで、イベントやコミュニティなどの企画・運営をおこなう会社です。
「どうやって企画を実現させるか?」「会社の方針をどうしていくか?」毎日、考えることは山積みです。
そんなとき、いつも使っているのが「A3用紙」。
1枚のA3用紙に、関係する要素や条件をすべ
PPP的関心【施設整備とネットワーク整備を連動させる「まちづくり」】
今週もギリギリになってしまいました。2021年に立ち上げたRRP社としての活動も1年が経ち落ち着いてきたこともあり、今年度は「現場を見る」機会を増やそうと思い、動き始めています。そんなことで色々ふらふらしていると、定期的な良いリズムができていた「PPP的関心」のようなアウトプットも乱れがちに(自制心が弱いともいうww)・・・。ということで、今週もようやく配信です。今週は「まちづくり」における「連動
もっとみるルーズプレイスが必要なのだ
(本文は、2022年7月11日に全国の書店やAmazonなどで出版された書籍『へそ ── 社会彫刻家基金による「社会」を彫刻する人のガイドブック』(MOTION GALLERY編)に書いた寄稿文「ルーズプレイスが必要なのだ」(pp188-193)より転載します。本書で取り上げらているケアとアートのスペース事例 ボーダレスアートスペースHAP(広島)に応答する形で書かれたものですが、文脈がなくても独
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