ちょげん
あとでよむ
Twitter吐き出しとかのログ。極私的に原点を見直すためのまとめです。
都市計画・まちづくりについての基礎本のサマリーです。
サードブロガーいぬじん氏と、テンポラリー育休ニートぺりおとが、お互いの小確幸を綴る往復書簡。 ※記事内のマガジンへの固定リンクはユーザー名変更により、デッドリンクなってしまってます。ぼちぼちと変更予定。
大学院の修論でワーケーション研究を進めており、調べたりよもやまをまとめてみます。
※まえがき。このテキストはマガジン「Our Whereabouts 往復書簡」のいちエントリーであり、いぬじん氏との往復書簡としてお届けしている。 なんか、意味もなくとりあえずアップしただけなんで、どんべえの写真はそろそろ変えようかなあ。→かえた。(2021/12/29) ★ さて、今回は時間感覚という、非常に大きくも本質的な内容の問いかけをもらってしまった。 いちおう、今回の問いのコアとなるところの引用ではあるんだけど…個人的にはこのしたに引用したあたりの文章が、情
10年来憧れていていまの指針にしたく、追いかけている御大からはじめてSNSでコメントをいただく。予想以上に嬉しいわけ。 最近出た私塾に関連して感想とか実践内容をこそっと投稿していたら、メンションなくても見つけてくださり。SNSやらないっておっしゃってたのに笑 おかげで、多少気重な職場のイヤミも気持ち的に上書きスルーできた。オッサンだから好きな子に声かけられたレベルには戻れませんが、それでも高揚する嬉しさだったりする。 いろいろ言われるがも少しがんばろうっとと思う。できるだけ。
最近出費が多すぎるのでちょっと家計の細部まで検証している。クレカ明細とpaypayの決済をみる。ここ最近は車検やらタイヤ交換の出費、ほかに税金支払いで膨らんでいた。このへんは追加入金はまあ仕方ない。ほかにも年会費系とか子供の進学とかかさむ時期である。 ただ、浪費も見えてくる。あまり食費や消耗品を締めたくはないが、多少やっていかないとな。あと、光熱費がやっぱり痛い。ピーク時は灯油やペレットいれたら5万近くてなえる。 家計で貯金は無理ゲーである。まあ天引きとか投資分は別であるもの
さるワークショップに参加。参加者の立場にての感じだが、ファシリテーターにとって非常にむずかしい場だったなあと。 えた気づき。自分の特性。じぶんは、自分も含めて人間が自分らしくある状態を志向していて、抑圧されていることが大きらいなんだろうなと思った。心性としての根っこ。 反対意見があっても良い。ディベートみたいな白黒する議論はきらい。ゲームでしかない。少なくとも地方の田舎の自治体の議論は、戦いでなくほうせつ。多様性認めるとも言えるがそんなことでなく発露しきっていることが大事
いろいろと整理中。ゴールデンウィークは時間ができたので外出もあまりせずに整理。 本を売れないけどダンボールにひたすら収納したりしている。リノベしようとしていて気が早いが荷物整理をはじめたりしている。 あと、このNoteをみていて無駄なフォローが多いなと思い減らした。経営系とか、生きのびるためのものかな感が増えてきたから、やめてまちづくりとかコミュニティデザインにフォーカスするつもり。 もう歳だし、あおりとか求めてない。地方創生の文脈におおい、あおり系のまちづくらーも信用できな
さいきん、読書欲が高まっている。ジャンルはよくわからない。ハードな学術書はないが、ノンジャンルな新書、まちづくり、お金や投資の本、漫画、結構読んでいる。ちょっと忘れがちだけど、楠木建のコミュニティとか、山口周のノートとかも読んでる。このあたりは、ちょっと飽きてきたので購読辞めるつもりであるが。 おそらくは、きちんとアウトプットすべきではあろうが、乱読である。久しぶりの行為。修論でデータ的に読んだりとか証拠探し的な読書は少々疲れていたもので、純粋な娯楽的行為のようにも思える。
深夜にサカナクションのアルバム『sakanaction』を聴いている。なんとなく周期的にサカナクションを聴きたくなる。30代はそうとう聴いてたし、ライブも連続で参戦してた。5-6年は続けて行ってた。活動休止明けでもあるし、最近はファンクラブの優先度が高くとんと取れない。あとは家庭がら行けない。移住したのと子供ができて自由度が減ったりしたこともある。 さて、タイトル。昔のベビーリスニングによって想起される思い出。もう10年くらい前のアルバムかな。当時は科目等履修生制度で慶應SD
久しぶりにメモにて。 「何もせず給料が上がっていくことはない」サイボウズ社長が語った、給料が上がる人 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン- https://www.bookbang.jp/review/article/769990 自分の給料に向き合うのはタフ。そんなのは当たり前だけどなかなかつらいことだなと思い返せた。 純粋に自身の市場価値に向き合えるほど、人は強いか?自分の一面的な価値なんだと切り離して考えられるか?アメリカ人ほど内面規範にできないんて
脂肪肝対策をするという年頭のちかいをしていた。 がんばっている。 1ヶ月半程度だが、脂肪肝本を実践したら想像以上のペース。マイナス6−7㌔である。早い。見栄えはあまり変わったとも言われないのが少しさみしい。 3月終わりまでに6キロかなというペースできていたので早いのが嬉しくも心配ではある。当前ダウンペースは落ちてきてはいる。 あと2キロ位を目標にもう少しストイックに食事制限を続ける。その後は定着しなかった筋トレが目標である。
長らく脂肪肝を指摘されており、特定保健指導なるものも受けたのでダイエットを久しぶりにせんとする。大学院もようやく一区切りであろうから。 尾形先生という方のおひざもとでこれを買ってトライ。Kindleで前著も買っていたがこにらはレシピがわかりやすいので実践するぞ。3ヶ月で5キロとは果たして…まあ若い頃はそれくらいダイエット出来ていたが健康的に痩せていきたいものだ。
どうでもいいことを書きたくなったので書くが最近、音楽体験の原点だったHR/HM回帰しつつある。先日はオフィスに行くまでにアップルの80年代ハードロックリストを聞いてアガった。いきなりAC/DC、ガンズ、メタリカ、濃くなるとパンテラとかになって少し行き過ぎだったが。90年代はニルヴァーナからだった。リストがオルタナ化していくがやはり良い。 テクニックに諦めが出て90年代後半はBritに転向したけれど、やはりハードロックは音に強度ありアガる。 そんでギターの音づくり観点で聴くと、
今日はあきらめるということについてゆさぶられたのでメモ。マイナスをフラットにしてくれた妻に感謝というメモでもある。 今日、オフィスで先輩に言われたことで傷ついたこととして、私は簡単にあきらめるということがあった。おまけに、いつもどおりみたいな常態であるという接頭語もついていてなおさら傷ついたのだが。 まあ、覚えもあるしそういう面は結構ある。人がやれることはやってくれ、自分がやらんでも良いならみたいな気持ちも結構ある。リーダーシップ論的にはよわよわだ。やりぬく≒グリッド力も
タイトルは大きく出た。朝、妻とディスカッションしていてそんなことを思ったのでメモ。 友人が演劇教育を推し進めている。俺は昔少しだけ演劇教育の人に社会人教育の場で聴いたりインプロとかで実演に参加したりもしたことあるが、そんなに詳しくない。下の記事を見るとコミュニケーション能力を育むものらしい。そりゃ必要なのかも。 個人的にはロールプレイを通じて違う立場になることで多様性を育むとか寛容性を身につけるとか高めるとかなのが効果かなと思うが、まあ、敷居高いよなと思ったりする。 話
携帯からであるしアップデート予定ではあるがメモにて。この一年はサウナを少しずつやり込んでいった。長野に移住したことで比較的日常にサウナ環境があることもあり、いまさらサウナトレーニングな年になった。 サウナした思い出せるところをメモしておく。 ・京都東急ハーベスト鷹峯(実質デビュー) ・佐久平IC平尾温泉みはらしの湯 ・あぐりの湯こもろ ・星野温泉トンボの湯 ・八風温泉(サウナの記憶がない) ・千ヶ滝温泉(サウナの記憶ない) ・佐久平プラザ21 ・佐久一萬里温泉 ・あさしな温泉
仕事がたてこんでいて忙しかったので今日はほんとうにだらけたおやすみ。代休。本当は大学院の研究をしなきゃなんだけど、やる気も出ないし今日は具体的にエネルギーがない感じ。 ダラダラと研究というものには接していたいけど、身の入り方とか自分の性格を考えるとプロの研究者というものにはなれぬなあと最近マジに思う。村上春樹のように習慣的にコツコツとやり続ける才能はないようだなと。 そんな日なので、洗濯やら爪切りやらヤマトの受け取りやら必要のない読書やらをしてみている。ひらきなおると悪くな