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普通の居場所にない試み、始めました/フリースペース記録⑥
▷《モチコミ テシゴト》始まりました
フリースペースへの、仕事や趣味のお持ち込み、大・歓迎です。
手芸などのものづくりや、絵描き、音楽系…
パソコンでの事務仕事も。
一角でお好きに作業してください!
(通常の参加費〈1家族300円〉以外に、別途費用は発生しません)
ただ、いくつか”条件“がありまして…。
◉騒がしくても、もちろんOK!
◉(走ってるひとたちが大勢いるので)たまにぶつかられても
『スキ』のちから/フリースペース記録④
2月9日(金)は、初回から来ている子が、お家からたくさんの【スキ】を持ってきてくれました。
自分の【スキ】を持っていきたい、と思うのって
そこに安心感がないと、できないことのような気がする。
ということは、ここを安心できる場所だと思ってくれているのかな。
いつもいる1人として、とても嬉しくなりました。
紹介が遅れましたが、彼女の【スキ】は、お母さんと一緒にフェルトと折り紙で作った野菜や果物、フ
どんな知能検査の、どんな数値よりも大切な指針とは。【羽田空港で激走再び】/週半分ホームスクーリング⑧
プラモデルを買うとすぐ、珍獣とわたしはモノレール乗り場へ直行。
予定の時間が迫っていたので、小走りで向かった。
「自分のなんだから、自分で持ってね」というわたしの言葉を、素直に受け入れ
珍獣はプラモデルの入った薄紫のビニール袋を手に提げていた。
ホームの末端で、ちんまりと(?)おやつを頂いた後、快速急行に乗車。
何駅か通過したところで、ぼーっと車窓を眺めていた珍獣は
いかにも「ハッ」とした表情を
“脳の個性”にぴったり。運命の出会い【羽田空港で激走再び】/週半分ホームスクーリング⑦
心ゆくまで飛行機を見物した後、夕方にわたしの用事もあるため、帰途につくことに。
ところがどっこい。( ゚д゚)
珍獣・兄が、またも奇跡のアクシデントを引き起こした。
モノレールに乗る前に、空港施設も少しだけ回ることにして
まず、行きがけに気になっていた本屋さんへ。
空港内の本屋さんなら、飛行機関連の専門書が置いてあるのでは?と考えたのだ。
予想は当たり、珍獣・兄は「航空機のひみつ」なるマニアック
“フリーランス小学生”仲間がほしい。【羽田空港で激走再び】/週半分ホームスクーリング⑥
そんなこんなで、たどり着いた羽田空港。
「いろんな種類の飛行機が見られるかも」と思い、国際線ターミナルの展望デッキに行ってみた。
屋上に出るなり、漫画の一コマのように、フェンス目掛けて駆け出す珍獣・兄。
アメリカン航空、ルフトハンザ、大韓航空、中華航空…
各国の飛行機が待機したり、ゆっくり移動したりしている様を
望遠鏡も活用しつつ、飽きることなく1時間以上眺めていた。
私は、飛行機たちが戻って
“ワーキングメモリ”を気にする必要がない理由【羽田空港で激走再び】/週半分ホームスクーリング⑤
当日、わたしは早起きして、せっせとお弁当を準備。
畑で摘んできた野草を煮出したお茶で、水筒も満タンに。
妹の珍獣・オケちゃんを保育園に送った後、2人して遠足気分で家を出た。
まず目指すのは、モノレールの始発駅である浜松町だ。
すると、乗り換えるべく降り立った山手線の某駅ホームで、珍獣・兄がこうノタマッた。
「あれ?リュックは?」
( ゚д゚)
リュックは?って、あなた。
あなたのリュックでし
ホームスクーリングで、大変なのは…【羽田空港で激走再び】/週半分ホームスクーリング④
福岡旅から帰還し、1か月が経った3月上旬。
“登校調整”として学校をお休みした平日、珍獣・兄と羽田空港に遊びに行くことにした。
福岡旅では結局、あらゆるアクシデントの末に空港内を家族4人で激走し
離陸直前にギリギリで乗り込む、という慌ただしさだった(無計画にもほどがある!珍獣との飛行機旅/週半分ホームスクーリング③)ため
空港自体を堪能することができなかった…ことが動機だ。
加えて、母子登校か
先生が、家族旅を「学び」に昇華してくれた話/おやこで通う小学校㉚
無計画にもほどがあった福岡旅行。
それは、単に“楽しい家族旅行”で終わらなかった。
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珍獣・兄は今年に入ってから、週2−3日のペースで登校している。登校先は4月からずっと、特別支援学級だ。
彼の要請により、わたしが1日中同伴する、いわゆる母子登校のスタイルで入学式からやってきたけれど
11月半ば以降、1時間目の終わりに教室まで送れば、後は下校まで1人で学校に滞在できるよ
無計画にもほどがある!珍獣との飛行機旅/週半分ホームスクーリング
アイロンビーズやLaQで、やたら飛行機を作りまくっている珍獣・兄。
飛行機に興味を持っている今が、“本物”を体感するのにちょうどよいタイミングかな?と思い
夫に仕事の都合をつけてもらって、平日出発の家族旅行を突如決めた。
というわけで、当日の早朝にバタバタと出発準備。
珍獣兄妹の衣類、タオル…と必要な荷物を揃えようとして←前日やれ
「7歳&5歳。自分でやるよな!」と、はたと気づく。
急遽、必要な
「また来たい」の声。勢いで始めてよかった!/フリースペースの記録②
先週末の金曜日、フリースペースの2回目を開きました。
大人11人、子ども7人の計18人の参加があり、子どもたちの笑い声(叫び声)をバックに、これまた和やかな1日となりました。( ˘ω˘ )zzz ←実際に寝てたひとも
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朝、窓を開けて空気を入れ替え、準備をしている段階から
和室の室内を全力で駆け回る子どもたち。( ゚д゚)
前回参加したお母さんがたから、子どもたちについ
「ハブーブ」の正体とは…バーチャルから広がる珍獣の世界/週半分ホームスクーリング②
珍獣・兄は飛行機に興味を持ち、3Dアイロンビーズでこれを作りまくっている。
我が家には、これといった教育方針はない。
強いて言うなら、「子どもらの【好き】の芽を大事にしよう」…というのが、ほぼ唯一かつ夫婦共通の方針だ。
そこで今週末、本物の飛行機に乗ってみることにした。
わたし自身は旅好きで、独身時代は国内をプラプラしていたけれど
珍獣ズの爆誕以来、オルタナティブスクール探しを除いて旅行はご無沙