BG2, 第2章、棄教者の住処にて①、ビホルダーの真の目的
<主人公がガールにもらった鍵で扉を開けて中に入ってみると、そこは意外に広い空間の部屋?広間?になっていて、みすぼらしい、両眼のない人々数名の姿があった>
ササール
「ん、気をつけろ、友よ。誰かやって来た。人の気配がする!」
主人公
「恐れなくても大丈夫。私はあなた方の神の杖を探しにここに来たんです」
ササール
「ダメだ!そうしてはならん!ビホルダーに杖を渡してはいかん、ご婦人よ!あれは恐るべき力を秘めた宝物なのですぞ!」
主人公
「でも、あなたは目をお失くしでしょう。カルト