- 運営しているクリエイター
記事一覧
「CHILL OUT」ブランドサイトのつくりかた
Webサイトの制作方法を実例でご紹介する「Webサイトのつくりかた」シリーズの第二弾!ということで、今回は各業界で注目の「CHILL OUT」ブランドサイトのつくりかたをご紹介します。
前回の「魔法部ブランドサイトのつくりかた」では、予想を遥かに超えた反響があり、チーム一同大変喜んでおります。今回の記事もWeb制作の参考となるように大ボリュームでお届けしたいと思います!
01. CHILL O
U-NEXTのブランドはやっとスタート地点に辿り着いた——アートディレクター・Nicolas Gonin
2020年4月、U-NEXTはミッションとバリュー、そしてビジュアル・アイデンティティ(VI)を刷新しました。
遊び心・フレキシビリティ・インパクト・ユニークネス。このデザインコンセプトの策定から制作までを担ったのは、U-NEXTのアートディレクター ニコラス・ゴニン(Nicolas Gonin)です。
ニコラスはフランスの大手広告代理店で、企業から行政機関まで、幅広いクライアントのVIデザイ
ブランド立上げには「誰に」「何を」「どのように」が大事
ブランドは「誰に」「何を」「どのように」で思考Minimalは14年12月1日に立ち上げたスペシャルティチョコレートのブランドです。もうすぐ6年が経過します。創業からフェーズが少しずつ変わってきた中でブランドを考える際に基本的な原理原則として僕が大事にしているフレームワークがあります。至極単純なフレームワークであるがこの順に考えると普遍的なブランド軸と可変的な環境変化に対応できる強力なモノであると
もっとみる「教えて上司チャンネル」ロゴ制作過程のすべて
ご無沙汰しております。せんざきです。更新できていないうちに、いつのまにか800人もの方にフォローいただいていてびっくりしました。ありがとうございます。
さて、本日ですが、ご存知の方も多いであろうデザイナー、上司ニシグチさんからのご依頼で作った、Youtubeチャンネル「教えて上司チャンネル」のロゴの制作過程についてお話できればと思っております。
何か役に立つことがあれば嬉しいです。
(ニシグチ
それは、デザイン案ではない。
「デザイン提案」についてずっとモヤモヤしてることがあって、今回の「キヨ地下」のロゴ提案がちょうど伝わりすい事例なので書いてみた。ぜひ、若いデザイナーや学生に読んで欲しい。結論からいうと、「ロゴ案とは色や形の違いではない。」というのを訴えたい。
アソビカタサロンのオーナーのKiyoto(萩原清澄)さんが「キヨ地下」というサービスを始めた。一言でいうと「デパ地下グルメのECサイト版」。そのKiyot
シンプルとミニマル。ローソンと良品計画。
2020年春、ローソンがプライベートブランドのパッケージデザインを一新しましたが、ユニバーサルデザインの観点が抜けているとして批判が多く集まりました。
私も駅前のローソンに通っているので顧客のひとりですが、たしかに冷凍食品などは如実に分別がつきにくいと感じます。
見た目から察しやすいように「無印良品を目指したのでは?」と囁かれていましたが、先程ローソンがその無印良品を展開する良品計画と提携した
「魔法部」 ブランドサイトのつくりかた
今回より、Webサイトの制作方法を実際の案件を通してお伝えする「Webサイトのつくりかた」シリーズをスタートします!
Webサイトは目的や狙いによって制作方法はさまざま。いざつくろうとすると...
・制作の進め方がわからない
・企画のアイデアがまとまらない
・どんなデザインが良いか判断できない
・アニメーションが考えられない
など、わからないこともたくさん出てきますよね。
このシリーズでは