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記事一覧
クラフトビールのデザインがめちゃ良いので紹介したい。 - その2
前置き
前回の記事からだいぶ間が空きました。
飲んだクラフトビールの数も200から300になっていました。
そうです。私は記事を更新せず、ただひたすら飲んでいました。
前回のその1の記事はこちら。
クラフトビールがどのような物なのかはその1に書いてあるので、よろしければそちらをご覧ください。
今回はたまに輸入されたり、輸入自体がとても希少な海外のクラフトビールを紹介したいと思います。
Hu
【保存版】「もうデザイナー用の最強チートシート作っちゃおうよ」と現役デザイナー4人で超便利サイト情報を集約してみた20211017更新
こんにちはデザイナー社長の船越です!久々のnote投稿ですが、ツイッターを見ていてデザイナー初学者の人から
「どこから画像を引っ張ってくればいいかわからない😭」
「日々の情報収集どうすればいいの?🤔」
という悩みをよく見かけます。そこでデザインオタクの僕が、普段見ているサイトや参考になる選りすぐりの情報を全部まとめました!デザイナーのクオリティと速度は引き出しで決まると僕は考えています。
デザイナーよ、カンファレンスに参加しよう
こんにちは、UIデザイン1チームのマネージャーをしております李宙憲です。
長い間、私はデザインの実務をしていた為、カンファレンスに関する多くの情報に接してきました。
しかし個人的にはカンファレンスに参加するより、デザインの実務に取り組んだ方がデザイナーのスキルアップになるのではないか、と思っていたのです。
ただ、今回会社がデザインカンファレンスへの参加をサポートしてくれた事により、思いもよらず、新
僕らは、どうしても“質”を諦められなかった。——デザイン会社の経営論 STUDIO DETAILS海部洋
日本各地にクリエイティブに携わる企業/個人はいるが、その中心はいまだ東京だ。
「東京でないとできない」ことは少なくなったが、それでも競争環境や採用、クライアントの数や質など、様々な要因が重なり、クリエイティブ業界を牽引するのは今も東京の企業がほとんどだ。
その中、デジタル/フィジカル問わず国内外で数多くの賞を掻っ攫い、業界内外からも評価の高いクリエイティブカンパニーが名古屋にある。『STUDI
企画習慣 001:不可能を強みにする
「どんな時にアイデアを思いつくんですか?」という質問をよく受けるので、少しずつまとめていきたいと思います。
今回は「不可能を強みにする」ことについて。
自分ができないことを理解した上で、なんとかして出来る方法を探したり、自分に出来ることだけで考えることで、他にない手法を生み出すことができます。
例えば、僕はもともと小説を書きたかったのですが、普通に長編小説を書いてもプロには太刀打ちできない確
リモート会議を円滑に進める、ファシリテーションの小技5つ
こんにちは。和田です。
時勢上、テレワークという働き方、そしてリモート会議が一気に広まってきたように感じています。
グラグリッドでは、全国各地のクライアントや、パートナーと一緒にプロジェクトを進めている中で、リモートの会議を行ってきました。
その中で、共創的にプロジェクトを進めるために「リモート会議でこれは特によかったぞ!」というファシリテーションの小技を今回はご紹介したいと思います!
小技1
左目の終わりとハードモードでワンダーランドな私の世界
ある晴れた日、起きたら左側が真っ暗だった「もしあなたが明日左目が見えなくなったら?」と言われたら、誰もがぞっとすると思うが、まさにその「ぞっ」がある日私にやってきた。
その朝は酷く重い夢でも見たのか、息苦しくて目が覚めた。
起きたら左目が真っ暗で、ついに来たかと。
ついに恐れていた日が来てしまったか、と。
とても晴れた日だったのに、暗闇の中に引きずり戻された。
ぞっとした。正直、今でもずっ
話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック
僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。
特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。
で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのです
ビジネス、テクノロジー、クリエイティヴの バランスをとるには?
Line Developer Day 2019にて、「ビジネス、テクノロジー、クリエイティヴの バランスをとるには?」という発表をしました。そのスライドや補足など。
この登壇では、下記のようなことについて話させていただきました。
・ビジネス、テクノロジー、クリエイティブ視点で、経営レイヤーからどうバランスをとり連携していくか?
・定性的な判断、定量的な判断、その両者のバランスをどうとるか?
私が政府CIO補佐官になった理由
Code for Japan の関です。実は、11月1日付けで、政府CIO補佐官に任命いただきました。これから、週一程度ですが内閣官房IT総合戦略室付で働くことになりますので、皆様よろしくお願いします。データ活用のプロジェクトを中心に活動する予定です。
Code for Japan だけでなく、自身の会社である Georepublic Japan 社や 株式会社HackCamp社を経営している上
"良い"チームづくりのデザインパターンを模索するワークショップ
『Why Design Tokyo 』のDay2で「チームビルディングを学ぶワークショップ〜まちづくり編〜」を実施させていただきました。DMMの"プロの酔っぱらい" @norinity1103です。
本来このワークショップは自社向けのスクラムチーム組成時の研修や、新卒教育のカリキュラムとして実施していましたが、今後はナレッジのオープン化と学習促進のために社外展開することにしました。
原型は「L
複業人材ばかりの開発チームを救った、問題を可視化し改善するためのフレームワーク「スクラム」
終身雇用制度が崩れつつあるいま、会社に依存しないスキルを伸ばす環境や、自分ならではのバリューを発揮できる環境を求め、副業に留まらず、複業する人が増えています。
わたしもそうした複業で生計を立てている人間のひとりです。
わたしの働く株式会社 tsumug は、取締役以外全員業務委託で構成されている、複業があたりまえの会社で、会社に所属するメンバーは多様な働き方をしています。
わたし自身も複業を