新米の季節のお供に 【鶏むね肉のねぎ塩ペッパーダレ】
小躍りしながら、新米のおいしさに感謝が止まらない季節…
そんなごはんのお供には、これ。
たっぷりの長ねぎを使った、やみつきソースを茹で鶏に絡めた白米泥棒なおかず。
鶏むね肉だけじゃなくて、
どんな肉やお魚にも合う万能ソース ◎
ぜひ1度、この美味しさを共有させてくだされ〜!
新米の季節のお供に 【鶏むね肉のねぎ塩ペッパーダレ】
▪️材料(2人分)
▪️下準備
・鶏むね肉に塩麹をもみこみ、30分以上おく。
塩麹をもみ込んでおくと、
酵素の力でお肉がしっとり柔らかくなり、旨みが増すんです。
▪️つくりかた
1.鶏むね肉を茹でる。
→鍋に鶏むね肉、水を入れて火にかけ、
沸騰する手前で弱めの中火にして2分茹でる。
裏返して、2分茹でる。
火加減は、優しくゆらゆらと揺れているくらい。
強火でぐらぐらさせると、お肉が固くなりやすいです。
→火を止めて、フタをして30分以上保温する。
2.長ねぎをみじん切りにする。
3.ボウルに【A】を混ぜ、レンジ600wで1分加熱する。
4.器にレタス、スライスした鶏むね肉を盛り、
ねぎ塩ペッパーソースをかける。
あたたかいうちに食べるのがおすすめ。
ごはんが進む、やみつきな味付けです…!
ごはんの炊き忘れは、御法度ですよ〜
茹でた後のスープは、ぜひ中華スープにしてください。やさしい鶏出汁の旨みの宝庫なので。
おすすめは、長ねぎやワカメ、キクラゲなどを入れて、
似たあとに、塩コショウで味を整えて、
溶き卵を入れると献立の完成です…!
献立に悩むひと、おいしい白米を食べたいひとたちに
ぜひ試してもらいたいです〜!