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2021年8月の記事一覧
双極性障害の私が司法試験に合格する話(59)過呼吸。
実は昨日から、体調が悪い。
過呼吸の軽いやつの繰り返し。
何かに夢中になっている時は呼吸なんて忘れて普通でいられる。だけど、集中が途切れると、途端に、息の吸い方がわからなくなってパニックになって、ハアハアしてしまう。
でもこんなご時世だし、まさかコロナなんじゃ?!と心配になって、考え出すと、ずっとそればかりが頭を巡るので、PCR検査の予約をした。
熱もないし、咳もないし。大丈夫だとは思う
双極性障害の私が司法試験に合格する話(58)苦手に向き合う。
少し前から、小学三年生からの算数をやり直している。
31歳ヅラしてますが、
120分と言われて、それって何時間だよ(怒)
5000mと言われて、それってどれくらい歩けばいいんだよ(怒)
1000円出されてお釣りくれと言われると、ちょうど出してくれないとわかんねーだろ(怒)
と、日々、数字にはイラついてきた。
落ち着いてゆっくり考えれば多分出来るんだと思う。だけど、数字への苦手意識が強すぎて、初
双極性障害の私が司法試験に合格する話(57)アウトプットが好き。
何もない土日のはずが、ちょっとしたオファーを頂いて動画制作をする事に。
だけどソフトの操作もかなり速くなったし、平日のうちにイメージは固めてたので、そんなに時間かけずにまとまった。後仕上げを来週ちょっとずつ頑張ろう。
土日の勉強は時間こそ多くないけれど、とても充実してた。インプットが全然できていないから、論文問題なんて全くできないと思っていたけれど。答えを写し書きする作業が結構楽しく。夢中にな
双極性障害の私が司法試験に合格する話(56)着地点を確認。
ワクチンの副反応からなんとか抜け出し、平常通りの体調不良に戻った。
「ちょっとなんかしんどいな」が私のデフォルトで、「めっちゃ調子いい!」は「なんもできない」の危険信号だから。今はいい状態。
ちょっとなんとなく頭が痛いし、身体もだるい。気力がない。それが平常運転の私。
朝は、講義を聞くのをやめて、論文答練をやった。ここのところ、ワクチンの副反応でうなされて、また、よくわからない不安に襲われて
双極性障害の私が司法試験に合格する話(55)ワクチンの副反応?がしんどい。
先週の金曜日にワクチンを打ってから、ずっと、体調悪い。
仕事中突然、微熱が出たり、元に戻ったり。
足の筋肉が突然痙攣したり、すぐ治ったり。
過呼吸になりそうで、ならなかったり。
いろいろ経験したことのない謎な症状で、まとめていうと、とにかく怠い!
こういうときにも勉強をする人が勝つのかもしれないけど、わたしにはそういう戦い方は無理。こういう時は勉強しない。
寝る。
双極性障害の私が司法試験に合格する話(54)ライトハウスを観た。
「モノゴトは、知っていた方が、楽しいよな」って思える映画を観た。
映画『ライトハウス』
「面白かった!」と言ってしまうには勿体なく、世の中に溢れる面白い映画たちに紛れさせたくなく、だから、黙っていたい映画ではあるんだけれど。
こういう映画を好きだと思う自分の趣味をどうかと思ったりもする反面、世界でしっかり評価されている以上、私はちゃーんとミーハーなんだと安心する。
またこの監督がどんなもの
双極性障害の私が司法試験に合格する話(52)iPhoneに支配されて。
私の毎日の中で無駄な時間とわかってるのは、iPhoneをいじる時間。
こうやってこの日記を書くときは必要だと思っているので無駄な時間には換算されない。
だけど、天気予報を見ようとしてそのままYahoo!ニュースで誰だかのInstagramがかわいいだとかそんなニュースに流れてしまって、私には必要ないような情報を浴びに行く。なんでそんなことしちゃうのかは、「スマホ脳」って本を読んでなんとなくわか
双極性障害の私が司法試験に合格する話(51)被害妄想が得意。
職場でコロナ感染者が出た。私の隣の席の方。マスク越しのお喋りや、書面のやりとりなどしていたので、私はどうだろう。。。
今のところ熱はないし、身体も元気...?
と自分に問いかけると、身体が熱くなる気がして、なんとなく身体がだるいような。病を気で呼び寄せる特技はこういう時に発揮される。
とはいえ、お昼ご飯を食べて昼寝をして元気になって、忘れてた。めちゃくちゃ元気。
今朝も3時間、講義を聞けま
双極性障害の私が司法試験に合格する話(50)過去の私からの贈り物。
調子いい。今日もいい感じだった。
朝、時間びっしり、民法の講義を聞いた。
久しぶりに論文の方が気になり、教科書を出してみると、こんな付箋が貼ってあった。
2021.6.13
1つきいて、いみふめいで心を病んだので、しばらく封印。もっとキソマ(憲法の基本)をやってからだ。
笑ってしまった。2ヶ月前、この憲法の論文の講義を聞いて、私は確かにわからなすぎて、心を病んで塞ぎ込んだんだった。
2ヶ
双極性障害の私が司法試験に合格する話(49)シンプルな情熱。
無理なく4時間勉強できた一日だった。
いい感じ。決して気分がいいわけじゃない。ただ、前に進みたいってそれだけ。気分がいいとそれは躁鬱の始まりで不安定でもある。
だからこそ、無のまま、ただ前に進めるこの状況が私にとっては最高。だけど、何かアイデアを生み出すような仕事はこういう時はできない。
クリエイティブ寄りなことをこれまで仕事にしてきた自分としては、この無の状態はとても恐ろしいゾーンなのだけ
双極性障害の私が司法試験に合格する話(48)わかってくれなくてもいいけど。
日常が始まった。仕事をしてる方が楽。
新しいG-SHOCKをお供に、気持ちよく起きて、勉強2時間して、朝ごはん食べて、うんこして、出社。
元気に仕事。デスクワークは嫌いだけど仕事内容は好き。意味なくベランダに行ってみたり、会社出入りしてみたりが許される職場なので。ありがたい。(本当に許されているのかは謎。)
少し前に友達に、双極性障害の話をした。励ましてくれようとしたのかもしれない。だけどな
双極性障害の私が司法試験に合格する話(47)ただいま。
しばらく、旅に出ていました。めちゃくちゃリフレッシュ。たくさん鼻にサンゴをさせるくらいにサンゴを目撃して、目がキラキラの毎日でした。
さて。
旅先では早朝2時間くらい程、勉強しました。ホテルでの勉強ははかどるはかどる。SoftBankの通信がない島だったので笑、オンラインでの勉強は諦めていたところ。世の中にはWi-Fiというものがあり、全く通信環境は問題なく。オンラインでできる勉強道具を持っ