【詩】内なる勇気の歌
嫌われることを恐れずに、
自分の道を歩む勇気。
他人の目など気にせず、
真実の自分を生きる。
周りの声は時に騒がしい、
それでも心の声に耳を傾ける。
正論を聞き入れるものは聞き入れ、
余計な外野の話は聞き捨てる。
自分らしさを大切にし、
自由を手に入れるために。
誰かのために生きることは、
自分のために生きる勇気でもある。
嫌われるかもしれないけれど、
それでも自分を貫くことが大切。
十人十色、違う色を持つ、
それぞれの美しさがある。
自分の色を輝かせて、
誇り高く生きる勇気。
嫌われることの恐れを捨て、
本当の自分を見つめ直す。
他人の評価に縛られず、
自分の価値を信じる勇気。
だからこそ、今を生きる、
自分を信じる強さを持って。
嫌われる勇気を胸に、
真実の道を歩み続ける。
あとがき:このような詩、言葉、画像は、一部の日本人は忌み嫌う。小生は叩かれることを覚悟で書きしたためております。この詩は、今は亡き我が父の口癖でもある「嫌われる勇気を持つ、好かれることばかり考えない、公正中立、不偏不党」を基に書きました。日本人はとかく好かれることを優位にしがちです。間違いなことを称賛し、同調することは人としての道を逸脱します。自分自身を大切にし、他人の目を気にせずに自分らしく生きることが大切です。自分の価値を信じ、自分の色を輝かせることで、真の自由と幸福をこのnoteで手に入れることが小生はできました。これを読まれた方、この詩があなたの心に響き、勇気を与えることができれば幸いです。
今日という日が
皆様にとって佳き一日でありますように。