【詩】正直の道 / 高校時代・佳作入賞作品より
正直に生きる、偽りなく、
人としての道であり、誓い。
真実を求め、心を開く、
それが人生の旅、それが生きる道。
偽りのない素直な心で、世界を見つめる。
嘘をつかず、真実を語ることが信用に繋がる。
正直さは光、偽りは闇、
心は綺麗に、意志は強く、
相手を思いやる心。
正直に生きる、
偽りのない、心からの誓い。
それが人としての道である。
あとがき:
本日アップロードする予定の詩を急遽差し替えました。この詩は、小生が高校時代、宿題で、嫌々ながら思いつきの行き当たりばったりでこの詩を書き、知らない間に校内で佳作に入賞した詩です。昨日、新規フォロワー様が小生に忘れていた記憶を呼び起こしてくれました。内容としては、正直さと真実を追求することの重要性を称えています。それは、私たちが自分自身と他人に対してどのように接するか、そして私たちの言葉と行動がどのように他人に影響を与えるかについての深い洞察を提供しています。それはまた、私たちが自分自身と他人に対して誠実であることが、人として歩むべき道であるということを説いています。
本土はまもなく梅雨に入ります。
お体、ご自愛くださいませ。
今日という日が
皆様にとって佳き一日でありますように。