asaharu
詩のようなもの を書いてます リアルだったり、妄想だったり、考えだったり、伝わるものもあれば、自分にしかわからない言葉の集まりみたいなものも書いていくと思います。 書き物はこうしなくちゃいけない と言うようなルールなどもわかってませんので自由に書いていくと思いますがよろしくお願いします。
日々色々と考えたり思ったりする事が多いので、それをそのまま文字にしていこうかなと思ってます。こちらはどちらかと言うと自由に使うと思います。
目を閉じれば聴かされる 耳を塞げば見せられる 湯船に顔ごと沈めてしまえ それで落ちつく事もある 心は空模様のように移り変わる 今日はどしゃ降り仕方ないね 舗装されて…
人一倍全身でBiSHを表現する姿 あなたが紡いだ思いの数々 その一つ一つが幾多の星に 明日への虹をかけたでしょう そんなあなたに 幸せと笑顔が満ちますように 星が瞬く…
朝からうるさい蝉 窓を開けると蒸し暑い風 夏は嫌いだが出かけたいな 僕は今日 君の夢を見た あの日出会った偶然を 必然と感じたくなる頃には 君の気持ちを知りたくなって…
言葉が飛び交う無法地帯 投げ入れる言の葉小さな波紋 時を操る歌声が終演を手招き 早朝の光と手を繋ぐ 伝えたい言葉は旅をし 着飾る言葉を削ぎ落とす 背丈が足りないあり…
⚠️親友の死が関係する話しにもなりますので、そういった文章を読みたくない方は読まないで下さい 大人になると知り合いも増える でも大人になってから出来る友達に 親友…
Mは一枚の切符を手に入れた 何やらこの列車は光へと進むらしい 地下へと降りる階段の先には汚れた列車が止まっていた Mは怖めず臆せず乗り込んだ しばらくして扉は閉まり…
人は月まで行き 一歩を踏み出せているのに ちっぽけな僕らは 一歩が踏み出せない 踏み出す先がとても見えにくく 不安で壊れてしまいそうだから 僕が半歩 君も半歩 二人…
今日はニコ生でWACKのライブ配信 コロナ影響によるライブ中止によるもの ライブの完成度を高めるのは 現場のファンあってこそだから 少し寂しいライブになるかもだが 現状…
足元に沢山の石 投げつけるのは簡単だ 世界にもあなたにも 投げつけるのは簡単だ 皆誰もが直ぐに石を拾う それが最も単純な道だから 拾っては投げつける 拾っては投げつ…
様々な葛藤をする真の自分 その全てが独立し存在しうる あの僕 この僕 答えはどこに 好きな僕 嫌いな僕 答えはどこに 正解も不正解もなく 全てが僕 全てが僕なら…
進む進む僕らの世界は やましい良心と手を取り合って 乗り遅れないようにと頑張って 不確かなものに成長する 善人は決して真実を語らず 言葉に優位な偽りを忍ばせ 本質を…
人それぞれの今日があり 人それぞれに想いがあり 重力に縛られた僕らは 想いだけでも空に上げる 君に見せたい今日があるから 君に届けたい想いがあるから 太陽の前で…
薔薇色の人生って何色だ? 今じゃ虹色の薔薇もあるらしい 黒い薔薇でもかまわないか? 白い薔薇でもかまわないか? 薔薇色の人生
現在 asaharuの独り言(詩のようなもの) asaharuの景色(何でも書くところ) 2つやってるのですが もう一つストーリーのある長編枠を マガジンにつくる予定もしていて 頑張っ…
二人で歩く散歩道 僕の話は風に流れた 気づくと君は五歩後ろ すねた顔で立っている 僕の歩幅と君の歩幅 最初はそんな二人だった 早くおいでと声をかけた 二人で歩く…
今日までの僕を 反省するでもなく 肯定するでもなく 過去にするでもなく 無にしたかった 甘ったれた僕に初雪が舞い落ちる 綺麗だなんて呟きもしたけど 積もらぬ雪は…
2020年9月14日 00:15
目を閉じれば聴かされる耳を塞げば見せられる湯船に顔ごと沈めてしまえそれで落ちつく事もある心は空模様のように移り変わる今日はどしゃ降り仕方ないね舗装されてる道ではない何度も躓いて転ぶだろう立ち上がれる足があればいいそれでいい明日は晴れるといいな
2020年9月4日 00:12
人一倍全身でBiSHを表現する姿あなたが紡いだ思いの数々その一つ一つが幾多の星に明日への虹をかけたでしょうそんなあなたに幸せと笑顔が満ちますように星が瞬く夜に 繋がる空へと言の葉を舞い上げます誕生日おめでとう☆ミ
2020年8月29日 14:31
朝からうるさい蝉窓を開けると蒸し暑い風夏は嫌いだが出かけたいな僕は今日 君の夢を見たあの日出会った偶然を必然と感じたくなる頃には君の気持ちを知りたくなってた臆病になる心も懐かしい交わした言葉の数々君のもとへと求める時間長い間なかった感情に戸惑い好きを隠すのに精一杯だ朝からうるさい蝉窓を開けると蒸し暑い風夏は嫌いだが出かけたいな僕は今日 君の夢を見た
2020年8月25日 22:12
言葉が飛び交う無法地帯投げ入れる言の葉小さな波紋時を操る歌声が終演を手招き早朝の光と手を繋ぐ伝えたい言葉は旅をし着飾る言葉を削ぎ落とす背丈が足りないありふれた言葉でもそれが本当の想い土曜の夜が特別に変わる僕は君に言葉を贈るありがとう
2020年8月19日 10:25
⚠️親友の死が関係する話しにもなりますので、そういった文章を読みたくない方は読まないで下さい大人になると知り合いも増えるでも大人になってから出来る友達に親友と呼べる人と出会える確率は少ない気遣いを覚えてしまった大人は子供の頃のように土足で相手の心に入ってしまう事をほとんどしないお互いをさらけ出してぶつかり合う事がないぶつかり合ったとしても子供の頃のような修復は大人はとても下手だ
2020年6月11日 17:10
Mは一枚の切符を手に入れた何やらこの列車は光へと進むらしい地下へと降りる階段の先には汚れた列車が止まっていたMは怖めず臆せず乗り込んだしばらくして扉は閉まり暗闇の中を列車は走りだすMは前方の景色が気になり前の車両へと足を運んだ自分以外にも数人の女性がこの列車に乗っている事は分かったが景色が見れる事はなかった薄汚れた窓には不安なMの顔が映っているのみだったスピードを落とす事なく暗
2020年3月3日 11:13
人は月まで行き一歩を踏み出せているのにちっぽけな僕らは一歩が踏み出せない踏み出す先がとても見えにくく不安で壊れてしまいそうだから僕が半歩 君も半歩二人で歩み寄ればいい僕らの未来大切な 大切な二人で一歩
2020年2月29日 14:38
今日はニコ生でWACKのライブ配信コロナ影響によるライブ中止によるものライブの完成度を高めるのは現場のファンあってこそだから少し寂しいライブになるかもだが現状に負けじと頑張ってる主催者側の気持ちをたくさん受け取りたい会社によっては予定ライブの中止により借金地獄に突入するところもあるもちろん音楽業界だけの話しではない暗い世の中にならんようにこんな時だからこそ音楽の力ってもん
2020年2月20日 15:37
足元に沢山の石投げつけるのは簡単だ世界にもあなたにも投げつけるのは簡単だ皆誰もが直ぐに石を拾うそれが最も単純な道だから拾っては投げつける拾っては投げつける皆が皆同じように石を掴む誰一人足元の石は減らなかった握りしめた冷たい石それは自分に投げつけられた石馬鹿げた事と両手を上げもするが少数派は石に埋もれ消えていく神様の言う事さえ聞けない僕らは誰に叱られればい
2020年2月12日 00:14
様々な葛藤をする真の自分その全てが独立し存在しうるあの僕 この僕答えはどこに好きな僕 嫌いな僕答えはどこに正解も不正解もなく全てが僕全てが僕ならば本当の僕はまるで無いようだ僕が僕と叫びあう僕が僕を止める僕が僕を慰める僕が僕を傷つける僕の行動に責任をとるのは僕矛盾が集まる吹き溜り心に映りし万華鏡
2020年2月6日 22:42
進む進む僕らの世界はやましい良心と手を取り合って乗り遅れないようにと頑張って不確かなものに成長する善人は決して真実を語らず言葉に優位な偽りを忍ばせ本質を取り除いた金の卵を今日も休まず量産する世界はまさに金メッキあいつは耳を塞ぎ自分の心と会話した清んだ綺麗な水だった流れにのって海に着く頃僕らはかなり汚れていたんだ生きている実感が無いのではなく生きている実感が有
2020年2月1日 18:58
人それぞれの今日があり人それぞれに想いがあり重力に縛られた僕らは想いだけでも空に上げる君に見せたい今日があるから君に届けたい想いがあるから太陽の前で笑顔でいた年月を雨粒の中で泣いていた日々を星空の下で願い続けた時間を空はずっと見ていたあなた以上にあなたを空はずっと見ていた優しいあなたを世の中は無くなるものばかりで淋しくなって悲しくなって
2020年1月31日 09:55
薔薇色の人生って何色だ?今じゃ虹色の薔薇もあるらしい黒い薔薇でもかまわないか?白い薔薇でもかまわないか?薔薇色の人生
2020年1月30日 21:07
現在asaharuの独り言(詩のようなもの)asaharuの景色(何でも書くところ)2つやってるのですがもう一つストーリーのある長編枠をマガジンにつくる予定もしていて頑張って日々少しずつ書いてますがまだ20%くらいかな……進み具合💧平行して色々やっていくのでペースがグッと落ちるかも?とも思ってます頑張って完成まで書けるのか?自分でも不安はありますが中途半端に見切り発車
2020年1月22日 19:28
二人で歩く散歩道僕の話は風に流れた気づくと君は五歩後ろすねた顔で立っている僕の歩幅と君の歩幅最初はそんな二人だった早くおいでと声をかけた二人で歩く散歩道手と手を繋ぎ散歩道後ろで佇む君はいない僕らの歩調は近づいた僕のリズムと君のリズム僕はたまに引っ張った君もたまに引っ張った二人で歩く散歩道色々あった僕らの道昔話に自然に微笑む二人の歩
2020年1月19日 06:25
今日までの僕を反省するでもなく肯定するでもなく過去にするでもなく無にしたかった甘ったれた僕に初雪が舞い落ちる綺麗だなんて呟きもしたけど積もらぬ雪は茶色くなったよ振り返れぬ僕が雪に願いを真っ白に積もってよ僕の足跡も消してくれよ甘ったれた僕に初雪が舞い落ちる頬をつたった冷たいしずく雪のいたずら笑えぬ身代わり変わらぬ僕が雪に願いを真っ白に積もっ