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自分の道を歩む選択:夫婦別姓事実婚が教えてくれたこと
#あの選択をしたから 30年前の誕生日が近づく中、私は運命の分かれ道に立っていました。 その選択が自分の未来を形作り、自分を支えることになるなんて、当時は想像すらし…
自分の道を歩む選択:夫婦別姓事実婚が教えてくれたこと
#あの選択をしたから
30年前の誕生日が近づく中、私は運命の分かれ道に立っていました。
その選択が自分の未来を形作り、自分を支えることになるなんて、当時は想像すらしていませんでした。
彼女と一緒にどこに住むのがいいかが、
結婚という言葉より先に頭をよぎっていました。
好きなもの同士が一緒に暮らすそれ以上でもそれ以下でもない自然体がいいと。
思い返せばプロポーズより先に、ドライブしながら「どこに
高田馬場で見た虹とお姉さん
歩きながらの写メはボケボケだなそれでも肉眼で見た虹は綺麗で気分が上々になって早稲田から小滝橋までテクテク歩きましたよそしたら、前方をいくひとがなんだろうと思ったら
わかります?
不自然じゃないですか?
歩きにくくないのか?
結構な距離これでしたので
彼女にしたらあたりまえなんだろうなぁ
真似して右後ろポッケに左手突っ込んで歩いたら
体の筋が捻れトルネード真っ直ぐ歩きにくいです
「ひとひらの思い出のあと」
人の歩みは誰とも比較できないものです。
いいことばかりでないけれど
理不尽であったとしても人は生活をしていきます。
時の隙間を流れていくのでなく
時が過ぎ去っていくことを感じられれば
自分をみつけられるのかもしれない。
命を宿してこそ実感できる景色もあるよ。
捨てるもの持って行くもの
思い出も蘇るよね
ひとは何かを得るために
思い出をひとひら
何気ない過去の言葉が誰かと自分を救うこともある
いつもの通り事務処理をしていると
「アイティジーの〇〇さんという方からです」と回されてきた電話にでた。
「どうも〇〇と申します。
以前訪問した際に、頑張れよとお声かけ頂き、それが嬉しくて、そのとき仕事をやめようかと悩んでるときだったんですが、頑張ることができて、主任になることができたんです…」
めんどくさそうだなと思い彼の話に被せるように
「あー、そうですか。ご用件は何でしょう」と聞いた
遊びながら、内側に問いかけられたこと
都内某所で企画された
愛すべき「もらすとしずむ」と一緒に遊ぶ会
360度双方向的なことしたいという趣旨の話を聞いた
そのことと今回が繋がっているのかは不確か
今回のライブショウは
リアルスネークマンショーのようでもあり
観客の参加型観賞は大袈裟に言えば
フエルサブルータのようでもあるのか
ライブに参加したものだけが味わうことの出来る
ドキドキなワクワクが漂う空間だった
視覚的に
あなたの中にまだ私は居るのかな
雨音が覚めに導いてくれる
微睡みのなかに
あなたが居ました
楽しいも、悲しいも、
夢も、諦めも、
今ここに在るからこそ
命の灯火だけは絶やさない
それだけでいい
どん底の暗闇の中でこそ
その灯火は瞬くもの
色々な事が重なり
心がつらくなってしまいました
本当にごめんなさい
これからは心を強くして
また元気な姿を見て頂けるよう
努力します
自分に蓋をしなければならないなん
甥っ子と酒を交わすまで13年か
甥っ子と暮らすようになって1年3カ月になる
今日もまた、仕事を定時に終え電車に飛び乗る。
学童保育クラブに迎えに着くと、最後のお迎えで、ひとりのことが多い。
「今日は何⁉︎」
「リュウが、好きな肉づくしに、しようか」
「お父さん*と食べると、食べ切れないくらいお腹いっぱいになっちゃうからなwww」
「叔父さんの分まで食べるからだよ」というような、夜ご飯の話をしながら帰るのもお決まりのこ